- みんなの回答 （6）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
男女に関わらず、「ガサツ」は、細部に注意を払わない性格を見下ろした言い方だと思います。
その他の回答 (5)
女性っぽくない男性？ 最近、こんなレパートリーがあるんですか？ 「がさつ」、、、どんな時にそう指摘するかにもよると思います。 仕事の面で周囲から言われることは「満足に仕事が出来ない。」「任せれない！」「後始末が大変！」と言われているのと同じですからダメでしょう。 若干、良いふうに捉えたとして、母性本能をくすぐる場面が有るか否かぐらいだと思いますが・・・。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1158/9167)
がさつというのは何事でも丁寧にやらないことなのでは。女性は筋力がないのでゆっくりしています。その結果丁寧にやっているように見えることが多い。男は筋力があるのでざつにやると目立つのでは。男でもざつにやるのは良いことではないと思います。
- Nobu-W
- ベストアンサー率39% (725/1832)
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
ずいぶん昔の考え方だと 女性のがさつはあり得ない。 男性のがさつは，しかたがない。 といった感じだったと思います。 当時は男と女は両極端であり，その中心には大きな壁があり相容れないという思考があったからです。 一方徐々に，ジェンダーの問題は中間色を持つようになりました。 男性寄りの女性，女性っぽい男性 当然男性がすきな男性や女性がすきな女性などもふくめ，境界線は曖昧になりました。 そのなかで，女性はこうあるべき，男性はこうあるべきという概念がうすれたため，女性だからがさつはだめで，男性は許されるという思考パターンもかなりなくなってきて，男性でも丁寧な方が好まれ，女性でもがさつな部分がかわいげとして認められる事もでてきましたね。 もちろん，がさつ という言葉自体は否定的な意味であり良い意味ではありませんが，内包する感覚はすこし変化してきていると思われます。
- sansyokudangox
- ベストアンサー率13% (80/600)
「男にとってのがさつ＝信用できない男」と私（男）は思っています。
