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JoB 引継ぎはどちらが?
業務を引継ぎする場合 (1)今後仕事をするほう=引継ぎ者がチャント学ぶもの 【メモを取りしっかりと身につける】 (2)今までにやっていたJoBに支障なし=被引継ぎ者はマニュアルを つくって渡せばよい 【時代により改良をくわえていくのは引継ぎ者】 ※世間に 引継ぎ書 と言われるのはやはり 引き継ぐ者が主役である との小生の認識ですが 有識者様! 教えてくださいませ。
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質問者が選んだベストアンサー
これからその業務を責任持って果たすのは 引き継がれる側です。 引継ぎ期間中にきちんと質問しておく、 もしくは前任者の連絡先を聞いておき、 (退職後であっても)わからないときは聞く責任があります。 「前の人の引継ぎが悪かったから出来ない」 「マニュアルがないからできない」というのは 「親の教育が悪いから出来ない」 「学校で習ってないから」というくらい 社会人として無責任ないいわけです。
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- hue2011
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回答No.2
引き継がれるほうが主じゃないと変です。 以後その仕事をしていくわけですから、責任を負うのは引き継がれるほうです。前任者が何も思わず常識と思ってやっていたことが自分では受け入れられないことがあります。 また、ちょっとした細かいこと、前任者には当たり前のことが自分は知らない場合聞いておかなければ意味ありません。 去っていくものは、その段階で責任を渡すわけですから、「これでいいだろう」と考えたことに不足があっても全然自分は困りません。そんなものを主役にしたら、会社は自滅です。