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第6感
第6感?シックスセンス? 私は外出したりして色んな地域、場所、建物、コミュニティに行くと大抵『なんか好き。居心地がよい』か『なんか嫌。居心地が悪い』と強く感じます。 特別環境が悪いとか嫌いな人がいるとか不潔とか危険とか明確な理由はないのです。 ある種の霊感?なのかな。 同じ場所に同行する人に聞いても大抵『そうかな?分からない』というパターンが多いです。 例えるなら赤ちゃんが夜泣きするときに『何か』を感じて泣いているようなその『何か』に近い感覚でしょうか。 私は普段から神経質な性格ではありますが、こういった第六感的な感覚をお持ちの方いらっしゃいますか?
みんなの回答
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7983)
宝くじの数字を選ぶ時に第六感が働くことがありますね。もっとも、第六感で全ての数字を決めるとある程度までしか当たりません。全部当てるのは第六感では無理です。 第六感と呼ばれているのは、脳で微分計算していると考えられているようです。ある程度までしか的中しないのは、それが原因なのでしょうね。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
はい、第六感と呼ばれるものです。 私は、脳波感応©と呼んでいます。 他者の脳波を無意識に感じているのです。テレパシーもこれが強いだけの事で、決してオカルトではありません。 脳波はすでに発見されていますが、もっと微弱な部分も含めて、複雑な構造を持っているのです。 いつか解明してノーベル賞とったる、www
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
自分が五感で経験した記憶の組み合わせです。 その時の感覚には「好き」「嫌」の他に、「不安」「興味」「特に感じない」なども有る筈です。 その時に五感で捉えた組み合わせを自分の記憶に残ってる感覚と比較して、トータルで最も近いものが記憶そのものではなく感覚だけが蘇る状態です。 貴方が生きて来た経験が基になって、その場に居て良いのかどうか脳が瞬時に判断を下してます。 普通に記憶として思い出すのは経験した事柄そのものなのですが、 脳の中にはそれぞれに別けられた五感の記憶がしまい込まれていると同時に、 当時の五感の組み合わせによる結果が、その時の感情としても記憶されてます。 その結果としての記憶を、脳が感情として蘇らせ発信した時に感じるものなのです。 五感の組み合わせによって蘇った感情なので実態の伴わない記憶なのですが、それが直後に遭遇すると思われる、まだ何か判らない結果を予知するものとなるのです。 五感の組み合わせと、その直後に経験した結果による感情との組み合わせですから、 それこそ直近の未来を予測させる第六の感情…即ち第六感と言えるだろうと思います。 私の場合は人物を直感的に判断することが有り、理屈とは別の「受け入れて良い」「悪い」「危険」「不明」「様子見」など、何らかの感情に近いものが働きます。 それはどんなに信頼してる相手でも、逆に嫌ってる相手にでも感じる時が有り、 それが相手を判断する材料となってます。 これは神経質とも言える細かい観察力と記憶力と、それを基に物事を直感的に捉えようとする者に現れやすい傾向と言えます。 悪い事ではありません。 論理的に捉えて理解できれば更に良いですが、 特に理解しなくても何か悪い事になるというものでもないので、あまり神経質に考える必要もないでしょう。 他人には無いかもしれない自分独特の少し優れた能力なのだと捉え、気楽に考えていても良い事だろうと思います。