忠実な「下部」は、植物の事だったみたい？

質問

忠実な下部は「犬」や「猫」でも無く、「植物」及び「家畜」でした・・・？この事実に気付くまで四十年かかりました。面倒を見てもらうのは、実は「息子」や「娘」でなく山で育てた、「果樹」や「山菜」、「地鶏」、「豚」、「山羊」の様です？決して息子や娘の悪口を言うのではなく、私なり「自立」して生きていく「方法」が見つかったと言うことです。皆さんは、べったりと息子や娘に面倒を見てもらいますか？

回答No.1

kaitara1 · ベストアンサー

なるほどですね。同じことでしょうが、私は自分の体だと思っています。忠実な下部ではありますが、ある意味では自分を完全に支配しています。また体独自の価値観も持っています。この意味で忠実かどうかは分かりません。息子や娘も自分と同じ立場にいます。自分の体のようには頼りにできません。

回答No.2

ithi

7964 さん、こんばんは。

「犬」や「猫」はあなたの忠実なしもべたらんとコミュニケーションを常に巡らしているんですよ。
私はそうではありません。私の体そのものでしょうね。