予定調和の中に留まらずに予定調和の外側に行くには？

質問

予定調和の中に留まらずに予定調和の外側に行くには？

予定調和の外側とは？

哲学カテゴリー皆さんの
ご回答のほど、
お待ちしております。

回答No.4

雪中庵（@psytex） · ベストアンサー

予定調和という意味では、濃厚な地域コミュニティの
稲作文化、日和見な島国文化の重なった、集団主義的な
日本は、世界で最も強力だ。
海外に出れ！

お礼

現状の外側に出ることを実践する人間の言葉は重みが違う‼️、ありがとうございます💖💝

回答No.3

畑 茂夫（@Flareon）

自発的な意志好意による破壊だろう。

回答No.2

koosaka

ライブニッツは「モナド論」で、モナドには外に向かって開かれた「窓がない」といい、モナドとモナドが対立したら神がそれを「予定調和」させていると言いました。
そうして私たちの世界は一定の秩序が保たれているのだ、と言います。
それに対してあなたは「予定調和の外に行くには？」と質問していますが、「予定調和の外」ってどういう意味でしょうか？
神が、この世界を「予定調和」させているので、その「外」なんて存在しないのではありませんか？
それに「外」という言い方がおかしいです！
それは「平和の外」というようなものです。
「平和」には外なんてものはありませんネ？
抽象概念ですから。
それは「予定調和」も同じです。
同じ抽象概念ですから。
宇宙の外側に行くには？というのなら分かります。
でも、存在するすべてを宇宙と言っているのですから、存在するすべての外に行くには？というのは変です。
あっても、なくても、「内にある」もの、「外にある」もの、すべてなんですから「外」なんてありません。

回答No.1

noname#228867

予測できない境地に入る。
予定調和の外側って、日本がおかしいとは思いませんか？