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ちょんまげの謎

  • 暇なときにでも
  • 質問No.9389
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お礼率 51% (42/82)

どこに質問をすればよいのかわからず、思わずこの分野で勝負(?)します。
疑問は「なぜ、昔のお侍さんは”ちょんまげ”をしていたのでしょうか?」です。
あのヘアスタイルは世界広しと言えども過去から現在まで存在しません。恐らく未来もでしょう。
僕の勝手な推測ですが、昔々どこかの殿様が禿げてました。それも前頭部のみが・・・。殿様は残った後頭部の髪を伸ばし束ねて頭にのせて”ちょんまげ!”にしました。自分だけが”ちょんまげ”をするのも恥ずかしいので家臣達にも強制しました。
男性は前頭部が禿げやすいので、「こりゃいいや!ちょんまげという大義名分で前髪を剃っちゃえ!」というわけで日本全国に爆発的に広まりました。めでたしめでたし!
もはや質問というより、僕の主張になってしまいましたが、どなたかこの主張の裏付けをしてくれる方いませんか?できれば殿様の名前まで・・・。学会に発表するつもりです。(うそです)
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.3
レベル10

ベストアンサー率 50% (52/103)

直接的な解答とは言えないかもしれませんが、私の知ってる範囲について書きます。

日本の武士に限らず、西洋騎士、ネイティブアメリカン等に見られるように、剣等による物理攻撃主流の戦いを日常とする世界では男性は長髪にしていることが多かったようです。
これは長髪が剣による切りつけに対して首を守るうえで非常に防御力が高いからだそうです。剣が滑るらしいんです。従って戦闘時には必ず髪を垂らします。
しかし、普段の生活では長髪は邪魔なので適当な方法で束ねて結んでいました。時代によって流行がありますので、大和時代には頭の横で結んでたりしますよね。このあたりから広い意味で「髷(まげ)」の起こりといっていいのではないのでしょうか。

肝心の(?)前髪を剃る習慣ですが、私が聞いたときは前髪が前に垂れて視界を塞ぐのを避けるのがメインで、むれるのも同時に避けられたからとか。
しかし、西洋騎士とかは普通剃っていないので、その時はおそらく兜の構造の違いか、東洋人と西洋人の平均的な髪の生え方の違いによるもの(西洋人の方が生え際が高い?)かなとかと自分を納得させてました。

今考えると源平のころは剃っていない様な気がするし、やはり戦乱の世になって日常的に兜をかぶる人たちの間で、蒸れるのを防ぐとか固定しやすいなどの実用的な理由で流行したのではないかとも思います。

西洋でも日本でも鉄砲の普及にしたがって長髪を垂らす意味はうすくなって形骸化、ファッション化していき、長剣を使わない近代軍隊では男性はむしろ短髪が主流になったと聞いています。
お礼コメント
shimikei

お礼率 51% (42/82)

詳しい回答ありがとうございます。長い間疑問だったことが、解決できました!長髪の理由は首を守る為だったのですね。知りませんでした。前髪を剃る理由も納得できました。

これで、学会に発表することができなくなった・・・(冗談です)
ところで、なんでbobさんはこのようなことを知っているでしょうか?もしかして、”ちょんまげ博士”?


投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
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  • 回答No.1
レベル10

ベストアンサー率 52% (57/109)

まげ自体がどうして始まったのかは知りませんが、広辞苑で「月代」を調べると、「もと冠の下にあたる部分を剃った。応仁の乱後は武士が気の逆上を防ぐために剃ったといい、江戸時代には庶民の間にも行われ、成人のしるしとなった…」とか書いてあります。 高校のときの日本史の先生は、兜をかぶると蒸れるからだ、と言っていました。主人のいない浪人は、戦に出る機会がなく兜をかぶらないので、剃らなかったとも、言っていたと思います ...続きを読む
まげ自体がどうして始まったのかは知りませんが、広辞苑で「月代」を調べると、「もと冠の下にあたる部分を剃った。応仁の乱後は武士が気の逆上を防ぐために剃ったといい、江戸時代には庶民の間にも行われ、成人のしるしとなった…」とか書いてあります。
高校のときの日本史の先生は、兜をかぶると蒸れるからだ、と言っていました。主人のいない浪人は、戦に出る機会がなく兜をかぶらないので、剃らなかったとも、言っていたと思います。
諸説あるのでしょうか?
お礼コメント
shimikei

お礼率 51% (42/82)

回答ありがとうございます。

なぜ武士が気の逆上を防ぐために剃ったのでしょうか?
ちょっとわかりません。逆上した時、頭が涼しかったら、それで抑制できるからなのでしょうか?
兜をかぶると蒸れるというのは、納得できますね。
日本史の先生が教えてくださったのですか?
いいですね!
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00


  • 回答No.2
レベル10

ベストアンサー率 46% (65/141)

supersonic氏の説明でほぼ正解と思いますが少し捕捉しますと、古人は入浴等の機会が少なく又常に,荒野或いは,原野での生活が多く髪は長髪が主だったようです。 しかし肩以上の長髪は活動に大きな妨げになる上, 戦いや野獣の収穫に大きな危険を伴いました。 それでほぼ肩の当りでカットしさらに髪を束ねたようです。 後に頭に被り物が渡来し又日本独自に個々の職業や,日除け、雨よけの笠等の発展、身分,階級を表 ...続きを読む
supersonic氏の説明でほぼ正解と思いますが少し捕捉しますと、古人は入浴等の機会が少なく又常に,荒野或いは,原野での生活が多く髪は長髪が主だったようです。
しかし肩以上の長髪は活動に大きな妨げになる上,
戦いや野獣の収穫に大きな危険を伴いました。
それでほぼ肩の当りでカットしさらに髪を束ねたようです。
後に頭に被り物が渡来し又日本独自に個々の職業や,日除け、雨よけの笠等の発展、身分,階級を表す様々の冠の開発と共に髷の形も微妙に変化したようです。
流行,利便性が関係した時代もあったようです。

月代は,頭が蒸れる説もありますが、兜をしっかり頭に固定するために行われた説もあります。
戦いのさなか兜が動いたり脱げ落ちたりする危険を避けるためと、怪我をしたとき手当てが即行えるように剃りあげたと思われます。

軍人が頭を丸刈りやそれに近い短髪にするのも、長期にわたる野営や,活動の後の入浴が不可能なことが多いためと障害を受けたときその度合いと手当てがいち早く出来るように各国で行われています。
お礼コメント
shimikei

お礼率 51% (42/82)

回答ありがとうございます。

”怪我をしたとき手当てが即行えるように剃りあげた”というのは、説得力ありますね。


投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
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