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健康保険と任意保険
健康保険と任意継続保険って調べてみると、任意のほうが安く?なるのと、後々健康保険に切り替えもできるとありましたが、いまいちどっちがいいのかがわかりません。先日市役所に行きましたが、任意継続の話はしてませんでした。しかも任意の場合は20日以内と条件あり。 、、、結局どっちが自分にはあってるのかわかりません。。それぞれメリットデメリット教えてください。
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- coco1701
- ベストアンサー率51% (5323/10244)
・健康保険の任意継続 基本の保険料は在職時の2倍(上限を超える場合は上限額) 保険料は、保険証記載の連絡先(事務局)に聞けば教えてくれる (若しくは、健康保険のHP等にも記載がある) ・国民健康保険 昨年の所得から計算される 市の国民健康課に電話して試算して貰えば、保険料はわかる (電話するときに、昨年の源泉徴収票を手元に置いて聞けばするわかる) ・それで、上記の金額を比較して、安い方にすれば良い (家族を扶養に入れていた場合は、任意継続の方が有利) (単身の場合は、金額を比較して決めれば良い)
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
基本的には任意継続は2年で、中途変更はできません。やればできますが、たぶん、みんな書いてるうちに対抗策をとられるでしょう。どこも赤字続きだし。 当然ですが、会社負担分も払うので保険料は倍になります。国保の額を試算して決めて下さい。 国保の場合、前年の賃金によって決定されますが、扶養制度がありませんので、扶養家族が多い場合は高くなります。しかし逆に前年の賃金が低い場合、つまり失業状態が継続するような場合は非常に安くなります。 また、最近では減免制度が拡充され、失業等の場合は、その時点から減額されるようになりました。(それぞれ要申請) 次の就職先が決まっているならまだしも、決まっているなら任意継続など考えないはずですから、今後の収入予想によっては国保の方がかなり安くなる場合もあります。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
大きな違いは、 保険料の最高額が、国民健康保険がとても高いことです。 その為に、任意継続の方が安くなる場合が、多いのです。 国民健康保険には、世帯割り、所得割、人数割り、資産割、これらが加算されて、支払金額が決まります。 任意継続は、所得割だけです。 前年度の、所得に対する、国民健康保険税、(これから払わなければならない金額)市役所の担当部署で、すぐにけいさんしてくれます。 それと、任意継続を比べて、見ればすぐにわかります。 悩んでいるのなら、任意継続にしておきましょう。 それを止めるのは簡単です、払わなければ、すぐに強制的に止めさせてもらえますから。 悩むよりも、支払金額を調べるのが先でしょう。
- catpow
- ベストアンサー率24% (620/2527)
>>結局どっちが自分にはあってるのかわかりません。。それぞれメリットデメリット教えてください。 その人の収入や家族構成によって、変わります。 ですので、質問に対してどっちが良いか判断できませんよ。 ただ、一般的に、結婚していて、妻・子供がいる場合、任意継続のほうがメリットがあると思います。 単身者の場合、ケースバイケースだと思えます。 ここで質問するのじゃあなく、ご自身が加入していた健康保険組合に問い合わせてみるのが一番確実だと思います。
- nopne
- ベストアンサー率17% (145/843)
とりいそぎの回答です。 給付の面はあまり変わらないと思うので、 支払う保険料で比べるのが一般的な選択方法てます。 任意継続は手続きの期限があるので、早目に試算し決めた方が良いです。 恐らく最初の一年は任意継続の方が得だと思います。(試算しないとどちらとも言えません)