- ベストアンサー
希望の党のことを闇鍋って言ってますが民主党で懲りた
希望の党のことを闇鍋って言ってますが民主党で懲りたはずなのになぜまた闇鍋を食おうとしている人たちがいるのか理解出来ません。 希望の党の闇鍋チャンポンに投票するという人は有権者のうち10%が希望の党に投票するって事前調査で言っていてビックリしました。 日本の未来を託せるのは小池百合子の希望の党しかないって真顔でおじさんがいっていてビックリです。 この人たちはどういう思考回路なのでしょう?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あの人たちは「今を変えた」の思いしかない だから「安倍打倒」なんて言ってるでしょ 政治家には「明日をどうするか、未来をどうするか」を問うべきなんです 安倍を打倒して将来どうなるの? 安倍打倒でも良い、経済をどうする、外交をどうする、など未来を語る人になって欲しい
その他の回答 (5)
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
それだけ今の政権に魅力を感じないということでしょう。 あと、小池さんは独裁気質ですが、バカではないので、その闇鍋やら残飯からましなものをより分けて取り込もうとしています。 闇鍋のまま食べさせようとしている人と、いまちょうど対決しているところなので、その結果で評価が決まると思いますよ。 ついでにいうと、神奈川11区に候補を立てるか、それが誰か、も、見所だと思っています。 国政の先が見えていたら立てない選択肢もあると思うので。
お礼
ありがとうございます
何でもいいから変えてくれるって言うと縋り付きたくなるんじゃないかなと。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13695)
新聞テレビの影響です。かって民主党が政権取ったときも、加計森友のフェイク報道を真に受けるのも、その真顔のおじさんと同じです。もともと思考回路なんてありません。国民の大多数がそうです。民主党が政権を取ったとき、朝日新聞は生みの親だと豪語しました。今度もそうなるでしょう。日本はまたまた10年前のような政治不在に陥るでしょう。馬鹿は死ななきゃ治りません。
お礼
ありがとうございます
まず、「闇鍋」などではなく「残飯」です。 それはともかく、テレビでインタビューに答えている人は ほとんどが「サクラ」つまり「ヤラセ」なので真に受けないこと。 何人かインタビューして「この人は無党派層(非自民支持)」だと 分かったら粗品でも渡してテレビ局の都合の良いことをしゃべってもらって いると思いますよ。世論調査データだってねつ造の可能性は かなりありますからね。地上波とネットニュース系では、世間の反応は ほぼ真逆と言っていいですよ。 闇鍋残飯小池党支持なんて3%あるかないかです。 地上波のニュース報道、ワイドショーを見ていても感じると思いますが、 都合の悪いこと(安倍政権の実績など)は一切報道しない (報道しない自由、なんて言っていますが放送法違反なんです)。 「安倍政権、自民党を絶対支持します!」なんて いう町の声、ほとんど見ないでしょ。毎日と朝日は特に個人的恨みでも あるかのように安部潰しを社是としているんです。 今回の解散については、野党は北朝鮮のことなど見向きもせず、 春先からさんざんモリカケばっかりやって「解散しろ!」なんて 言ってきました。 解散のタイミングはいろいろあるにせよ、要望通り解散したし、 民主主義の手続きを踏んで議員を選ぶ選挙をするのだし、 どこが「民主主義無視」なんだろうね。野党って馬鹿ばっかり。 印象操作で人を貶める手法って暗黒の共産主義・社会主義の人達が よくやる手法です。 そういう馬鹿野党がいたから今の自民党になったわけで、 自民党にも緊張感が欠けた悪い面もあるが、野党がそういう自民党を成長 させた、という無能ぶりも自覚せんとあかんよね。
お礼
ありがとうございます
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2458/6774)
前提として民進支持から希望支持に鞍替えした人と考え、5つほど考えてみました。 民進党はかなりリベラル的で、希望はかなり保守的で、多くの考え方が反対ですが、一致するのは反原発、反自民、野党であること、党名の新鮮さくらいではないでしょうか。その中で通常政策的に重要なのは反原発くらいです。 1番目は、前提となった人たちは、それらの重要度の低い特徴に重きを置いている人と考えるのが最も合理的です。 2番目は、一部の偏向したマスコミの吹聴で、例えば希望にはしがらみがないとか、自民の学校問題をやたらひどく考えているなどの事実誤認に基づく発言。 3番目は、合理的な判断とは離れてその時の気分で言っている。 4番目は、希望との特殊なコネクションがある人かもしれません。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます