車のバッテリーが減ってくるとランプはつきますか？

質問

車のバッテリーが減ってくるとランプはつきますか？
ドラスタで調べてもらったら50%だったので強く交換をおすすめしますといまれましたがまだ大丈夫でしょうか？
宜しくお願い致しますm(__)m

回答No.4

noname#252929 · ベストアンサー

そもそも一般的なガソリンやディーゼルエンジンのバッテリーというのは、エンジンをかけるためにあるものです。
エンジンがかかっている間は、エンジンで発電している電気でまかなうのが基本で、バッテリーから電気を取り出しているわけではありません。

エンジンをかけるときに使う電気は大きなもので、エンジンがかかっていないときに、ヘッドライトなどがくらいかな？というレベルで、エンジンはかからなくなります。

また、ばってりーの充電量が少なくなっているという場合、
１。バッテリーの寿命で、電気を蓄えられる量が減っている。
２。エンジンの発電機が壊れていて、充電ができていない。
の２つのことが考えられます。
２の場合、バッってリーを交換しても、全く意味がありません。

基本的にガソリンスタンドや自動車用品店では、バッテリーに負荷をかけて電圧が落ちてくる様子でしかチェックはできません。
どうしてもそういうところでチェックをするのであれば、バッテリーを預けて、半日以上充電器で充電をした後、テストをしないと正確な状態はわかりません。

なので、書かれている内容だけで、

＞ドラスタで調べてもらったら50%だったので強く交換をおすすめしますといまれましたがまだ大丈夫でしょうか？

と、言われても、神様しかわからない。としか言いようがありません。

回答No.5

fjdksla

メーター内のバッテリー警告灯は発電を診ています。
発電しなくなると点灯します。
バッテリーの容量が減っても警告灯は点灯しません。

50 %で大丈夫か？と言われても、貴方の車の使い方が分からないので何ともいえません。
バッテリーはエンジンを始動するためのものです。
エンジンが始動すれば問題ありません。

また、エンジンが始動しなくても車屋さんを呼べば良い。と言う人は
エンジンが始動しなくなってからで問題ありません。
車を使う時はいつでもすぐに始動してもらわないと困る。と言う人は
そろそろ交換しておいた方が良いでしょう。

回答No.3

t_ohta

車種にもよりますが、多くのクルマは「バッテリー警告灯」と言うモノがあり、充電量に問題があると警告灯が点きます。

50％と言うのは何の値でしょうか？
充電量の問題だけならエンジンを掛けてオルタネーターを回せば充電されます。
エンジンを掛けても十分充電されないと言う事であれば、バッテリーの劣化の可能性もありますがオルタネーターの不具合で発電量が足りないと言う事も考えられ、オルタネーターが原因ならバッテリーを変えても問題は解決しません。

回答No.2

9133313

メーター計周りにバッテリー警告ランプは付いていますが、ランプが点いたことは見たことがありません。
その前に、セルモータが回らないなど、不具合の方が先に経験することになると思います。
バッテリーの寿命は２年くらいなので、必要なとき交換したほうが良いかと思います。

私の車は、アイドリングストップ車ですが、バッテリの警告ランプが点灯する前に、アイドリングストップ異常が先に検知されました。
（バッテリーが弱っているのでアイドリングストップもできない状態。エンジンが回転していないと発電機（オルタネーター）も稼動しないので、エンジンを止めることを拒否します。）

回答No.1

maiko0333

つきますが暗くなります。
ランプもつかなくなるとエンジンがかからなくなります。