• ベストアンサー

火星12が失敗して日本本土上空で破裂して破片がPA

火星12が失敗して日本本土上空で破裂して破片がPAC3の射程圏内の15km地点まで落下して来る頃には無数の残骸が散らばっているのでPAC3が発射されるのは15km地点に突入する上昇する前に日本海に沈めないといけない。 でも日本の計算処理技術だと10分くらい掛かるのでPAC3が発射出来るように計算値を入力した頃には射程距離の15kmを既に突き抜けている。 もし高度が15kmを超えたら、日本上空を越えた後にアメリカのイージス艦が撃ち落としてくれるはず。 というPAC3全然役に立つ場面がシュミレーションでもどこにも展開出来る場面が想像出来ないんだが。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1955/7564)
回答No.5

火星12が失敗して日本本土上空で破裂することはないです。 ロケットは最初の数分で燃料を使い果たし、その後は慣性で空気のない上空を放物線に近い軌道を飛んでいるだけです。 だから日本上空で破裂するはずがなく、それで連携したイージス艦と米軍基地で飛行軌道を高速計算して迎撃できます。 ロケットが予定軌道をそれて、市街地に落下すると計算できた場合に迎撃して打ち落とすことになります。 と言うことで、私は安倍総理の言うことは信用しませんが国民と国土を守ると言う自衛隊の準備には意味があると考えます。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (4)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6930/20492)
回答No.4

そういうものは 実用的な場面は想定されていないのです。 そもそも政治家というものは 政治をする人ではない。 ただのビジネス。 そのビジネスの素は 国家予算。 それをいかにして齧りとるか。 その手段のひとつが軍備。 過去の箱もの行政は有名ですが 予算の10%ほどが政治家のふところに入ります。 経済が右肩上がりの時代には 懐に入るお金も自然増でしたが 経済が停滞してくると 増えません。 そこで軍備増強 秘密保持法案のセットです。 原価率も値段も 秘密にしてしまえば10%を大幅に超えてもわからない 政治家にとても都合の良い法律を自分たちで作れるのですから 三日やったら政治家はやめられない と言われるのもうなづけます。 イージス艦もそうでした。 北朝鮮の近海に近づけないので レーダーが役立たない。 発射した後で やっと捕捉。 そんなことは前もってわかっていることのはずです。 それを さも必要性が高い しっかり捕捉できる などと説明して 1000億円をはるかに超える無用の長物に予算を立て その20%ほどが政治家の懐に。 同時に官僚の懐にも PAC3も同様。 それが真実です。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

  • ranoboro
  • ベストアンサー率0% (0/14)
回答No.3

失敗なのか? そうなる様に してるだけかも知れない・・ ミサイルで人が死ねば 各国の批判は物凄い事になる・・ 威嚇だけでイイのだから 上空爆発の方が 北朝鮮には都合がイイだけだが?

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.2

実はそうなのです、”自衛隊等が、”射撃訓練+命中精度+PAC3メンテナンス 等を、実効性を担保・確保されていただろうか、誰しも、疑問だらけです。! ◉本当に役だつのか。?:机上の計算ならしていますが、不安だらけでしょう。 ◉この点だけ”アメリカは流石に”いざ、戦争と言う場合の”訓練+性能保証アリ? は、過去にも”無数に”事例アリ、日本国土防衛力は、はて”?”疑問符でしょう。 ◉取り敢えづ、”島根・広島・愛媛・高知”4県の上空は、危険信号でしょう。 ➡お盆休み”旅行シーズン・9月になってから?”危険が一杯ですとしか言えづ。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2129/8001)
回答No.1

 戦争では想定外の事しか起こりません。考えるだけ無駄でしょう。卓上理論で作り上げた計画なんて成功するわけがありません。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

関連するQ&A