未来の記憶技術と情報共有の可能性

このQ&Aのポイント
  • 数百年後、脳が記憶を直接利用する技術が開発されると、ネット上の情報を脳が利用できる形式に変換し、自分の記憶のように参照できるシステムが普及する可能性があります。
  • この技術の普及により、自分の体験や経験を他者と共有できるようになり、他者の経験を参考にして判断することも可能になるかもしれません。
  • 一方で、異なる境遇の人々の経験が容易に共有されることで、世界中の人々の人生経験が似通い始め、個性が失われる可能性もあるでしょう。また、過酷な記憶に対する規制や注意が必要となるかもしれません。
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この様な技術が開発されたらどうなりますか?

数百年後、脳が記憶~思い出し利用するメカニズムが詳しく解明されれば ネット上などのデジタル情報を脳が直に利用できる形式に変換し 脳から直に自分の記憶の様に参照し利用できるシステムも開発され、 安全性さえ高まれば 携帯、PC、スマホ感覚で利用される時代になるはずです。 (記憶方式の個人差も十分データが取れれば相互変換可能になるはず) こうした技術が確立すると、 自分の体験や経験を共有可能な情報として公開保存し、 他の人が自分の人生経験の様に他者の経験を得て判断する という事も可能になって行くでしょう。 (YouTuberの様に刺激的な記憶を作って売る者まで出るやも。) 世界中の大勢の人が好奇心からより異なる境遇の人の体験に触れると 人生経験が世界中で共有されはじめ形成される価値観や人格が 世界中で少しずつ似通い始め個性が失われて行くかもしれません。 (悲惨で過酷な境遇の人の記憶などPTSDを招く危険が高い記憶は  規制されて存在しても見て見ぬふりされるかもしれませんが。) 数百年後、こうした記憶の情報化と共有の技術ができて来ると 社会や個人はどの様に変わりうるのでしょうか?

noname#228046
noname#228046

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

>脳が記憶~思い出し利用するメカニズムが詳しく解明されれば 情報の共有以前に真っ先に殺人担当の警察が利用するでしょう。 現在人の死を定義した法律はありません。 人体がこのような反応を示す状態になっていれば、医師や医師の委託を受けた警察官が死亡者と断定したり医師が死亡診断書を作成しても罪には問われないとされているだけです。 死亡診断書の作成基準が定められているだけです。 災害などのTVのニュースで心肺停止の状態の人が何人という言い方をするのは、この手続きが終わっていないためです。 事故で溶鉱炉の中などに落ちて遺体が確認できない場合は、場内行方不明という扱いになります。 臓器移植の際にも人体がこのような状態になっていれば臓器を摘出しても殺人罪には問われないとされているだけです。 この法令が定められる際に脳死とは何かという議論が生じて未だに決着していません。 このような事が起きているのは、全身の細胞が一斉に生命活動を停止しないためです。 亡くなられた方の髭や爪が伸びるのはこのためです。 死亡したとされても24時間経たないと埋葬や火葬が許可されないのもこのためです。 実際に蘇生ということが起きることがあります。 真っ先に警察が採用すると考えられるのは、ご質問の技術が脳細胞が死滅しない限り使えるのであれば、何処で誰にどのように殺されたのかということを遺体の脳細胞が告げることができるようになることが期待されるためです。 最近いじめが原因で自殺する若者がいますが、その際にいじめがあったのか無かったのかと大騒ぎになります。 自殺した若者の遺体の脳細胞がなぜ自殺したのかを告げることができるようになりますのでこのような責任逃れの議論は無くなるでしょう。 遺言にまつわる遺産相続争いも激減するでしょう。 法体制が変わり社会の様相が一変するでしょう。

noname#228046
質問者

お礼

なるほど! その様な活用方法が実現されうる技術なんですね。 でもふと考えてみると「記憶」があり「再生デバイス」があれば、 記憶~結論~感情~言動 という生きている時の活動が再現でき、 亡くなっても本人のコピーを作り会話ができるし 記憶の追加編集を可能にすれば対話し生き続けるも同然の事ができ 本人はともかく他者から見れば死の境界線が曖昧になるのやも。 認知症や脳の事故での損傷を警戒して 記憶の大半をバックアップしながら生きる人などが出たり、 あえて自分のほぼ完全なバックアップを 自立稼働させるシミュレートをして起こりうる事を俯瞰して眺めたり、 色々な実験や応用が草の根レベルでも行われ始めるのかもしれません。 狩猟採集生活から定住農業、機械化、情報化の様に 結構大きな社会変化が次々訪れてしまうのかもしれませんね。 とても刺激を受けました。ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • SI299792
  • ベストアンサー率48% (715/1478)
回答No.4

 まず、この技術の1番の恩恵を受けるのは、障害者ではないでしょうか。障害者でもいろいろな体験ができます。また、考えるだけで体を動かさなくても絵や文章を書けるようになります。重度障害者の方が、我々の経験していないことを経験している分、健常者より優秀なクリエーターになる可能性があります。また、頭で考えるだけで、重機・ロボットを含めすべての機械の操作ができるので、重度障害者でも活躍できる社会が来ると思います。このような質問サイトに、重度障害者が回答することがあると思います。  ここまで技術が発達すれば、すべて機械に任せることが可能となり、人間が必要なくなるという意見もあります。しかし、それをしてしまうと、コンピュータが反乱する・暴走する・テロリストに乗っ取られるなどの危険があります。人間の管理下に置くべきで、そうなると思います。もしすべてを機械任せにしたら、人類は滅びます。  一方、失業と人手不足を生み出します。たとえば、優秀な事務員といえば、昔は、字がきれいで、そろばんで計算ができる人間でした。今は、パソコンの操作ができる人間です。未来は、考えるだけで、事務ができてしまいます。パソコンを操作できるだけの人間は失業し、きちんと脳で考えてコンピュータを操作できる人間は不足すると思います。  もう一つ心配なのはプライバシーです。ここまでの記憶は開放していいが、ここから先は、困るというのが誰でもあります。その記憶に対するブロッキングが必要となります。逆に、脳に対するハッキングも行われるようになると思います。  最後に、サイエンスZEROでこの技術に対する面白い話をしていたので紹介します。動物にも、この技術が使われ、動物とのコミュニケーションが可能になります。すると、動物たちは、食べないでくれと主張します。どうするか。自分を食べる。自分の細胞を培養して、それを食料にするようになると言ってました。ギャグです。

noname#228046
質問者

お礼

発達障害など先天的な脳機能障害の人にも有益でしょうね。 障害部位が無い場合の物事の感じ方見え方をリアルに知るのは。 ただ、あまりの差に理解を拒むケースもあるやもですが。 >きちんと脳で考えてコンピュータを操作できる人間 10歳までで人間の脳は成人比25%→90%まで急成長し 外部刺激に応じて脳神経ネットワークは使わないものが廃される。 と言いますし、 運動能力は3~9歳が最も発達すると言われますし、 幼少期の適応訓練が義務化するかもしれませんね。 >脳に対するハッキング ある意味最悪の想像をすると、 自分の過去の記憶経験を瞬時に参照し感情が湧き対応するのが 構造物である人間の人格で、記憶が抹消されると個性は劇的に消える。 逆に全人類がおおよそ似た記憶を共有すると、 先天的個体差の部分を除いて人格は極めて均一化し個々の区別が 曖昧になりハッキングする意味が消失して行く可能性も。 >この技術が使われ、動物とのコミュニケーションが ええ。知って食べなくなる人も出ますが、 平気で食べる人が淘汰されず生き残り子孫を繋ぐでしょう。 社会的タブーのラインは上がり続けるでしょうけれど。 遠い未来では生存に必要な生物軽油の化学反応を 全て人工的に実行循環させるデバイスが開発され 生命、資源、環境を破壊しない安定化が構築されるでしょう。 (人類の好奇心の対象を損失させうる危険を除外する為等で。) また、下手をすれば老化を阻止し臓器を再生医療で修復し、 寿命がバクテリア並みに長くなる日も来るのかもしれません。 自然界から脱し経験した革命的な生活変化が この先幾度も訪れ変わって行ってしまうんでしょうね。 ご回答ありがとうございます。

  • ranoboro
  • ベストアンサー率0% (0/14)
回答No.3

他人の人生の一部を体験して 何が楽しいのか?・・だと思う・・ 例えばアイドルの生活を体験したとして 「それで?」に なると思う・・ ファンは そのアイドルに向けてのファンなので それを体験してる人には 全く興味無い・・ そういった体験って 必要性が あるのかな?

noname#228046
質問者

お礼

この4年間で訪日外国人は約800万人から2400万人に増えました。 日本人にとっては 何が楽しいのか? 「それで?」  と思えるただの日常に興味を持つ「外」の人間は結構な数が居ます。 日本からも海外のただの日常に興味を持ち大金で旅行する人が居ます。 必要性は特になくても、好奇心さえ刺激されれば莫大な需要が生じ 産業や生業になってしまうんです。 そこに有用性が見いだされれば社会も政府も利用します。 時には義務教育の様に社会問題の解決の為に強いるかもしれません。 今まで出来なかった事が出来る様になりましたと言った途端、 好奇心が旺盛な人達は次第に飛びつき始めます。 特定の物事にしか興味が無い、人間に興味が無い人も先天的に居ますし 反応は十人十色、千差万別でしょうね。

  • staratras
  • ベストアンサー率40% (1444/3522)
回答No.2

ご質問を拝見して脳とコンピューターを直結できるようになった近未来を描いたSF小説(「ニューロマンサー」ウィリアム・ギブスン 1984年)を思い出しましたが、そのような「数百年後の技術」を使わなくとも、現在実用化されている技術だけで、例えばメガネに装置を取り付けて一人の人間が見聞きするものすべてを1日24時間1年365日ずっと記録するようなシステムは十分可能です。 もちろんこの程度のシステムでは、その人が「脳で考えたことや記憶したこと」まで記録できるわけではありませんが、これだけでも「その人が見聞きしたもの」は疑似体験(追体験)できます。現在でも24時間中継や記録されているものはあるかもしれませんが、ほとんどの場合「あるもの」を「外から」写しているものです。これは「あるもの」の視点で「中から」写すもので、いわば一人称のメディアです。 「百聞は一見に如かず」ではなく、幸福な体験でも不幸な体験でも一人称の視点で「百聞も百見も得る」ことができれば、テレビが世界を変えた以上に世界を変化させる可能性があるのではないでしょうか。

noname#228046
質問者

お礼

一人称視点の映像やVR動画などどんどん増えていますね。 ただ結構時間を消費する為に集中力や興味が失せてしまい 視聴する人数は極めて限定的に留まっている様に見えます。 脳は目の前の光景に瞬時に過去の経験を重ね警戒したり喜んだりと 地味に瞬間的な高性能さを見せます。 自分自身の記憶と同等に参照できる事は結構色々な違いがあるのかも とも思うのですが、なってみないと解らないですね。 影響される人、影響されない人、格差は相当に出るでしょう。 ネット上にある膨大な情報を自分の記憶として利用できる人の思考と 生身で覚えた記憶の範囲で思考する人とでは、 小学生と大人以上の莫大な知能の差の様なものが生じかねず、 社会問題などに対する思慮の甘さを徹底的に論破される人が増えると、 自分も勉強して(知って)みようとする人は結構います。 勉強せずとも安全に接続でき瞬時に知識が得られるならば 2000年代にネットが急激に浸透した様な 急激な浸透期を迎え、社会全体がそれありきに変わるのかもしれません。 波及する影響は未知数で予測不可能かもしれませんが。 どうなるのでしょうね。ご回答ありがとうございます。

noname#229064
noname#229064
回答No.1

こんにちは、大変い面白く質問を読ませていただきました。 こういった斬新な考えは、否定をしてはいけないので、思いつき程度に考えてください。 人類の進歩は何が原動力だったでしょうか?私は「欲望」が大きな要素だと思います。 国を大きくしたい。富を増やしたい。文化を取り入れたい。あんな女性を奥さんにしたい。ここでこんな暮らしをしたい。 それを手に入れるために、力や製品の開発をした結果が、今日だと思うのです。 それが脳の記憶を共有することにより、「満足」を得てしまうのではないでしょうか?さらにその先の大変さまで味わってしまうと、「何もしないのが一番」という結論に陥ってしまう可能性があると思うのです。 したがって私の予想として、社会や個人は、前を向き進むことをしなくなり、遂には、ものを消費するだけの世界になり、恐竜が絶滅したように、次の支配者に取って代わられると思います。

noname#228046
質問者

お礼

恐らくですがあと100年もせずに自動運転、AI教師、AI経営判断、接客AI他 人間より安く安定利用できる効率化の波が失業者を増加させ続け、 社会秩序を保つ為に自動生産で生存を保証し、働かなくても生きていける そんな社会で平気な者以外が淘汰(死滅)するかもしれません。 甘い餌を好みゴキブリ達を甘い毒餌で駆除し続けたら 甘い餌を好まないゴキブリが生き延び空いた場で大繁殖し多数派になった。 人間も環境の淘汰によりかなり変化し生き延びるのではとも思います。 欲望は確かに大きな要素だと私も思いますが、 人間にとって一番切実な欲望は人や社会に受け入れられる幸せだと思われます。 その対象が死亡してしまう天敵、飢餓、伝染病、戦争などを恐れ、 それらを自分の周囲から消し去ってしまおうとする激しいうねりが 時にもっと悲惨な結果を招いたりして来たのが人類の歴史の様に思います。 根本的には哺乳類の行動原理と殆ど差が無いと思いますが。 日本は10~44歳の死因の1位が自殺で、 発達障害や機能不全家庭の後遺症などが社会的孤独を招きしばしば遠因に。 自分の家族やわが子が死亡するリスクを下げたいと願い後悔を抱える人は 生きる動機を消失せず満足せず社会を変えようと行動し続けるやも。 まぁ。あらゆる暴力を消そうとした先にあるのは 命を奪い生きる事への否定により生きない事になる危険もありますので 長期的に見ると物質的な生存をやめてしまう社会に至るなんて可能性も あるのかもしれませんが。 この様な技術がどれだけ社会に影響を与えるかは難しいのかもですね。 技術的に可能になれば好奇心から必ず踏み入ってしまうはずですが。 ご回答ありがとうございます。

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