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質問者が選んだベストアンサー
虹ができるのは 空中に漂う水滴の中に太陽光線が入って 反射するからです。 太陽が高いと虹も高く 夕方近く 太陽の高度が下がると 虹も低くなります。 太陽が自分の後ろにあるときに 虹が見えます。 太陽 自分 水滴 それぞれを線でつないで 入射角 反射角の図を書いてみるとわかります。 空中に水滴がないと虹はできません。 水滴を通るときに 色により屈折率がちがうので 七色に分かれて虹になります
その他の回答 (3)
- ranoboro
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回答No.3
水蒸気に太陽光が反射し 見る角度が良ければ虹が見える・・ 水面など 無くても アスファルトから虹が見える事もある・・ 見る角度が良ければ そうなるだけ・・
- lupin__X
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回答No.2
環水平アークという現象があります。 緯度・時刻あるいは太陽高度でできる条件かは不明ですが。 ↓環水平アーク https://www.google.co.jp/search?q=%E7%92%B0%E6%B0%B4%E5%B9%B3%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AF&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjqi4OXl9DVAhXJJJQKHe_HDBsQ_AUICigB&biw=1295&bih=744 ↓水面ギリギリにできるものもあります。 http://ranshi2.way-nifty.com/blog/2015/07/post-d50e.html
- tpg0
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回答No.1
こんにちは。 私は、魚釣り釣り(主に淡水魚釣り)を趣味の1つにしてる者ですけれど、日本の湖沼でも水面近くに虹が見えることがあります。 また、滝壺の付近でも虹が見えることがありますが、水面の水が蒸発したり滝壺の水が飛沫すると虹が見えることがあっても不思議ではないと思います。