• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベイビーレイズJAPANさんの質問:ラプラスの悪魔)

ベイビーレイズJAPANさんの質問:ラプラスの悪魔

このQ&Aのポイント
  • ベイビーレイズJAPANさんからの質問「ラプラスの悪魔は実在すると思いますか?」
  • ベイビーレイズJAPANさんの14thシングルについての質問です。
  • 14thシングル「◯◯◯◯◯」をリリースしたベイビーレイズJAPANさんが、ラプラスの悪魔についての質問を投稿しました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.7

学問や知識の探求は昔から今も現在進行形で続けられています。その中でラプラスの悪魔の様な考え方は、理想的ではあるけど未だ現実的ではありません。他の方もあげている様に映画「メッセージ」がこの様な究極的な概念が核になっていますが、それもフィクションの中で起こる事象であり人の願望でもあります。この究極的な概念はこれからも探求されるでしょうけど、果たしてそれを持った人が幸せなのかは、僕にはそうは思えません。人生は先がわからないからワクワク出来るし、前を向いていけるし、探求も出来るし、まだ未知の世界がある希望も持てると思います。ラプラスの悪魔は、人の究極の活力である「希望」という感情がなくなってしまう事なのかも。

10q-OK
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 映画『メッセージ』そうですね^^ 確かに知の探求の行き着いた先が未知ではないって、希望がなくなっちゃいそうですね…。

その他の回答 (6)

回答No.6

物理学ではなく言語学の分野ですが、映画「メッセージ」(原題:Arrival)では言語を用いて主人公がラプラスの悪魔的存在になっていますね。面白い映画なのでおすすめです。

10q-OK
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 『メッセージ』つい最近の映画ですね、こういう題材にされやすい、ということでもあるのでしょうね。

  • godot507
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

もしかして:ラプラス →ポケットモンスターに登場する、みず/こおりポケモン。 もしかして:ラブプラス →コナミデジタルエンタテインメントからニンテンドーDS向けに発売された恋愛シミュレーションゲーム。登場ヒロインのタイプは「文武両道なお嬢様(同歳)」、「ツンデレ(年下)」、「おっとり(年上)」の3人が用意されており、やり取り次第で髪型・服装・性格が変化するなど、同じヒロインでも他のプレイヤーとは違う自分だけのカノジョに成長してゆき、プレイヤー次第でさまざまなシチュエーションが楽しめるのも特徴である。 もしかして:ラクロス →球技の一種。クロスと呼ばれる先に網の付いたスティックを用いて、直径6cm・重さ150gの硬質ゴム製のボールを奪い合い、相手陣のゴールに入れることで得点を競う。漢字を当てて棒網球と表記される。

10q-OK
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 「もしかして:ラプラス」 このやり取りの続きがありまして(笑)、 傳谷英里香「りおトンが一番知識があるので、代表していま何だろうと思っていることを質問します。」 渡邊璃生「ラプラスの悪魔は実在すると思いますか?」 大矢梨華子「ポケモン?」 渡邊璃生「ううん。知性の話で、原子の動きとかを予測できる知性がもしあると、個人の行動や未来もすべて予測できるんじゃないかという仮定。」 みんな「です(笑)。」 渡邊璃生「答えが楽しみ~」 それよりも ラクロスが棒網球ってその通りなんですがすごいですね。

回答No.4

ラプラスの悪魔は、古典物理学に基づいた理論であるため、 古典物理学では全ての現象を正しく表現出来ないと理解されている現代では、 その存在の可能性は極めて低いと思います。 一方で、古典物理学では解決できなかったことを表現できるようになった量子力学が万能というわけではなく、まだ未知の事が沢山存在します。 たとえば、握手会でのりおトンとのコミュニケーションは量子力学の範囲ではとても計算出来ません。 有名なプロレスラーである、アントニオ猪木さんの言葉に、 「元気が一番、元気があれば何でもできる!」 というものがあります。 きっと、りおトンが元気MAXで頑張れば、 ラプラスの悪魔か天使になれることでしょう。 ですので、私はその存在を信じます。 イエス、りおトンクリニック!!

10q-OK
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 量子力学もまた万能ではないとのこと…たしかにこの◯×式インタビューでもメンバー皆さん予想外の回答を繰り広げていらっしゃいましたが、中でもりおトンさんは独自の世界を作っていらっしゃいましたね^^

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

「ラプラスの魔」というPCゲームにハマっていたことはありますw

10q-OK
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 「ラプラスの魔」懐かしいですね。モンスターの写真撮って町で売ってお金稼ぐ、というのが斬新でした(当時PC8801FHユーザーw)。

  • RKrioton
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

在しないと思います。 存在したら困るし遭遇しても何も出来ないから困る

10q-OK
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 まあ確かにすべて見透かされていると思うと困りますよね。

回答No.1

決定論的因果律の問題は、量子力学=不確定性原理が 全ての物理学の根底と認められる事で消滅した。 存在の「本質」とは、どこまでも深く探求するほど 実体的に確定し得るものではなく、量子的な不確定性 が根底にあり、階層現象(意識(脳)>細胞>分子>原子 >素粒子>クォーク>超弦(量子定常波))を表面的に (いい加減に)捉える事で、その集積により不確定的 確率波動性が相殺されて、仮想的に存在的確定性が 生じているのだ。 そうした「存在の本質は確率波動」という事実は、 有名な「二重スリット実験」により、実証された。 1個2個と明確に数えられる(=粒子)電子を1個ずつ、 2本の平行したスリットを通して向うのスクリーンに 飛ばすと、その痕跡の集まりは徐々に2本の線を成すと 思われたが、実際は、光のように干渉縞が描かれたのだ。 それは、1個ずつ、一方のスリットを通ってスクリーン に消えている電子が、既に消えた他の電子と協力して 縞模様を描いているか、1個の電子が両方のスリットを 同時に通って、その可能性同士が干渉しているかの どちらかなのだ。 その後、素粒子の相互作用の精密な分析において、 複数の素粒子が反応して異なる素粒子に変化する時、 前後の状態をつなぐ複数の経路がある場合、その反応 が起きる確率は、全ての経路の起きる確率を足したもの となる、という「経路積分(反応は全ての経路を経る)」 においても、上記の「確率性が先入的」は実証された。 それは、宇宙の起源において「実体的なエネルギーの 爆発=ビッグバンで生じた」のではなく、「無(=不確 定的無限)の潜在的認識可能性から、過去(記憶=時間 =自我仮説)と未来(予測=空間=環境仮説)が対発生し ている、という帰結につながる。   (経験的(時系列化により)に、階層現象表面的に (いい加減に)捉える事により、原理的(超弦=量子) な光速を潜在化して生じる非光速性に依存(超光速= 過去、光速下=未来)して派生する仮想的な時空↓)

10q-OK
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 量子力学というものが否定した、ということで、奥深い学問のようですね。。。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう