• ベストアンサー

手作り卓球台の材料は

家庭内で卓球台を置いて遊ぼうと思ってカインズホームでベニヤ板を見てみましたがどれが適しているか解りませんでした。コンパネ(W900mm x L1800mm x T12mm迄)その他のボード(W900mm x L1800 mm x T32mm迄)有りましたが表面をダークブルー(卓球台に近い色)に塗装をして使いたいのですが弾みが有り安価で軽量な物が有りましたら経験の有る方もくわ解る方教えて下さい。(1 2mmのコンパネが良いかと思ったのですが)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.1

板が大きいので薄いとたわみます。 20mm以上のパーティクルボードが良いと思います。

関連するQ&A

  • 水槽台の下に敷くコンパネの塗装について

    塗装経験がなく、塗装や木材についての知識がまったくないのですが、水槽の重量分散のために水槽台の下にホームセンターにある12mmのコンパネを敷こうと考えています。(水槽の重さは250~300kg程度です) 900×450mmの台に対し、1100×650mm程度のコンパネを敷く予定なのですが、黄色のままでは見た目がちょっと… 水槽台が光沢のある白(周囲の物が映るぐらいにピカピカ)なのでコンパネもそれに近い色に塗装したいと考えています。 そこで質問なのですが、塗料によってはコンパネの材質劣化を速めるものなどあるのでしょうか? おそらく5年以上の長期にわたり乗せっぱなしになりますし、移動させてコンパネを敷きなおすことも難しいので心配です。 避けたほうがよいもの、またお勧めの塗料など是非教えてください。 塗装前の下処理や仕上げなどの作業工程についてもでご教授いただければ幸いです。 また、塗装とは無関係ですがコンパネのサイズについても「もっと大きいほうがいい」だとか「そんな大きくなくていい」などのご意見があればお願いします。

  • 材料を削る時の高さを知りたいです。

    フライス盤にて材料を削る作業をしています。 例 t40mm×w65mm×ℓ215mmの鋼材を、215mm方向の片方を35mmまで削りたい場合、材料を何mm上げたらよろしいでしょうか? CADで寸法は出せるのですが、手計算で行うやり方を知りたいです。

  • キャビネット風水槽台のDIY

    60cm規格水槽の水槽台を作ろうと思っています。 柱だけだと味気ないので、キャビネット風なものにしようと思います。 亀水槽ですので、水量は少ないです。 以下の構造で強度は大丈夫でしょうか。 角材は2x4材 側板は6mmSPF集成材 背面の板は4mmベニヤ 天板は4mmベニヤの2枚重ね 表側には6mmSPF集成材で扉を付ける予定です。

  • アルミ基板の熱抵抗計算

    アルミ基板の熱抵抗の比較をしようとしているのですが、面積をどのようにしたらよいか悩んでおります。 条件 基板サイズ:60mm x 60mm パターン:外周から5mmはパターン無し(パターン範囲:50mm x 50mm)      中央部に0.3mmのスリット ソルダーパッド:基板中央で、0.3mmのスリットの両側に1.6mm x 0.65mm 基板と放熱板間の熱伝導シート:60mm x 60mm、0.2mm厚、2.5W/m・K 基板? アルミベース:1mm厚、236W/m・K 絶縁層:80μm厚、1.3W/m・K 銅箔:35μm厚、398W/m・K 基板? アルミベース:2mm厚、236W/m・K 絶縁層:120μm厚、5W/m・K 銅箔:70μm厚、398W/m・K 上の条件で、基板の熱抵抗を比較しようと考えておるのですが、熱抵抗の計算式 熱抵抗:θ(℃/W)    厚み:T(mm) 熱伝導率:K(W/(m・K))  縦:L(mm) 横:W(mm) とすると θ=(T/1000)/(K*L/1000*W/1000) のLとWをどのように設定すればよいか悩んでおります。 パターン部ではL=50、W=49.7では大きすぎると思われますし、L=1.6、W=1.3では小さすぎるのではないかと思います。 また、アルミと放熱板間も、LとWをどのように設定すれば実際の値に近くなるのでしょうか。 基板表面からの放熱は余裕分と考えております。 どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、考え方だけでもお教えいただけませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 物置の木製片開き戸の穴の補修

    室内の物置(備え付けです。)の片開き戸(W600×H1600mm程度)に3cm四方の穴が開いています。戸のつくりは、四辺にタルキの型枠で真ん中に根太、両面をベニヤ板で挟んで、木製塗装で仕上げているものです。 (1)表面のベニヤ板を張り替える。 (2)表面のベニヤの上に重ねてベニヤを貼り付ける。 (3)穴の部分だけ、部分的にベニヤを貼って補修・補強する。 など考えられると思いますが、どうやって補修するのが最適の方法でしょうか。また、その補修方法の留意点はありますでしょうか。

  • 陸屋根の合板にはコンパネが良いでしょうか?

    2x4で作った陸屋根が経年変化で中央が凹んできて、防水剤では雨漏りが治らない状態になったので勾配を大きくする大改造を計画しています。 陸屋根材としては、黄色いウレタン塗装のコンパネT12か、構造用合板T12ではどちらが良いのでしょうか? 材料費や寸法は無視で、どちらでしてもウレタン塗装してトップコートで仕上げるつもりでいます。 ご意見をお聞かせください。

  • 400L台省スペース冷蔵庫を探しています

    新居に引っ越し、これまで使っていた冷蔵庫(340Lで消費電力520Wと電気代が高め)を 省エネで尚かつファミリータイプ(400L台)のものに買い替えたいと検討しています。 戸建てで2階にキッチンがあるので、搬入には内階段での搬入か吊り上げのどちらかになりますが、 2階には出入りできる大きな窓がなく、必然的に内階段での搬入しか選択肢がありません。 当初、三菱のMR-JX47LWが良いと思い電気量販店に搬入見積もり(搬入可能か否かを現場を見て判断)をしてもらったのですが、 奥行きが3センチほどオーバーとの事で搬入不可という判断になりました。 その際に搬入可能サイズは以下までならOKとの事でした。 ◆搬入可能サイズ 高さ 1750mm、幅(奥行き)650mm、奥行き(幅)670mm しかしネットを見ても電気量販店を見て回っても、このサイズを満たす冷蔵庫が見当たりません。 もし、同じ悩みを持たれている方で、「このようにして解決した!」というお話や、 条件を満たす製品を知っている方がいらっしゃれば教えて頂きたいです。 最悪、300L台後半で消費電力300W以下(200W台)であれば、そちらを購入したいと思います。 冷蔵庫設置スペースは潤沢にあるのですが、まさか搬入経路の問題でこのような思いをするとは 想像していませんでした… 家は購入してしまったので、どうにもなりませんが… どなたか、宜しくお願いします。

  • 反りを無く削る方法

    ジュラコンの板を削っていますが反ってしまいます。 スペックはt8*W48*L300です t8が平面度0.05ですので10mmから削っていますが、 バイスから外すと反ってしまい真ん中が1~2mmほど 浮き上がってしまいます。 何か方法があれば教えてください。

  • 卓球のラケットが木材 85% 以上は何故?

    既出 Q&A 「卓球のラケットはなぜ木製なのですか?  テニスやバトミントンのようにグラスファイバーやアルミ等でも  良いのでは?」 http://okwave.jp/qa/q6426330.html があり、ベストアンサーも選ばれていますが、それを見てもなんで 85% 以上、木材となったのかよくわかりません Wikipedia 「卓球」 http://ja.wikipedia.org/wiki/卓球 | ラケットは素材の85%以上は天然木と決められていて、 | 15%以内なら木以外の材料を使用することが認められており、 | 炭素繊維、アリレート(ベクトランファイバー)、ケブラー、 | ガラス繊維、チタン、ザイロンなどの特殊素材を使用した | ラケットも使われている。 と卓球のルールで決められているのはわかりました ただ、以前、テニスで昔の木材のラケットを1度だけ使わせて 貰うと、フェースは小さいし、スイートスポットはどこのある のか見えないほど小さいし、全然 使えませんでした 木材だけだと、フェースを大きくするのに限界があり、 金属、グラファイトを使うことにより、フェース、スイート スポットを大きくでき、みんなが楽しめるスポーツになった のだと思います 卓球のラケット、僕は木材は打球感、性能、肌触りなど とても良いと思うのですが、湿気ったり乾燥したり、 年々性能が劣化すること、台にぶつけると壊れやすいこと、 品質にばらつきが出て、当たり、外れがあるのは欠点だと 思います なんで、というか、どういう経緯で木材 85% 以上なんて ルールできちゃったのですか? PS: テニスでは ジミー・コナーズが 1972ー1978   T-2000 というスチール製のラケットを使ってました   でも、ボルグとの試合で木材のラケットのボルグの方が   金属音してませんか? 80ポンド以上のテンション   使ったことないのですが、あんな金属音になるの?   http://www.youtube.com/watch?v=T0dMd9q2o6w

  • 平鉄板と溝型鋼で作った台の強度

    平鉄板と溝型鋼を組み合わせて、台を作ろうと考えています。 台のサイズは450x1800(mm)、平鉄板の厚みは2.3mm、溝型鋼は40x75(mm)で、 四隅に台の水平を出すための足を付ける予定です。 台に載せる重量は約200kg以内で、台に左右と中央(3点)で置きたいのですが、 予定している平鉄板の厚みや溝型鋼の大きさが強度的に大丈夫か分からず悩んでおります。 割と精密な作業台を目指すため、特に中央部分のタワミが心配なのですが、 どれくらいの間隔で中央部分に溝型鋼の補強を入れて良いかもわかりません。 どなたかアドバイスお願いします。 また、軽量溝型鋼は同じ大きさの溝型鋼に比べると厚みが薄いようですが、 やはり強度的にも劣るのでしょうか?

専門家に質問してみよう