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欲張りですが2つ質問します。

インターネットで探しましたが回答が無かったので質問します。 1 児童が野外遊びをする時の野外気温で、(注意黄色旗・禁止赤色旗)   何度でしょうか。 2 畑に所々小さな山土が有り崩しても崩しても次の日山土が出来ています。   動物でしょうか、鳥でしょうか。正体がわかりません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.5

モグラにお困りでしたら、簡単に出来る「ペットボトル風車」で追い払う事ができます。 モグラは地中でミミズの発する振動を感知して穴を掘ります。 ペットボトル風車を立たせる軸を地面に刺すと、その振動をモグラが嫌いいなくなります。

g0721475
質問者

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有り難う御座いました。

g0721475
質問者

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なるほど畑に風車のある風景をよく見ます。理由がわかりました。 それで私の畑に逃げ込んで来るのですね。

その他の回答 (4)

回答No.4

No1 です。 光化学スモッグによる注意の呼びかけを旗の色でというのはありますよ。今でも。 http://taiki.kankyo.pref.osaka.jp/taikikanshi/smog/what_smog/

g0721475
質問者

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有り難う御座いました。

g0721475
質問者

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なるほど気象にも同じような呼びかけが出来ると良いですね。 その上でそれぞれ仕事なり遊びなり各人の責任ですればいい と思います。気象庁様定めてください。

回答No.3

1.私の居住している地域には、そのような信号はありません。 また、単純に気温の問題というより服装や環境、活動内容などで危険度は違います。 私は、かつで40度炎天下の環境で長袖+ヘルメット+安全靴という服装で作業をしていたこともあります。(氷水持参でしたが) 60度になると眼球が乾くのがわかるという体験もしました。 日常の生活環境が快適であればあるほど、それとかけ離れた環境が危険になります。日常の危機管理思想の問題ですね。 2。モグラ塚といいます。 栄養豊富な土壌の証拠ですので、喜ばしいですね。

g0721475
質問者

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有り難う御座いました。

g0721475
質問者

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最近テレビで53度注意熱射病に気をつけて下さいと出ていました。 後は個人の判断で仕事なり遊びなり責任を持ってすれば良いと思います。 気象庁様目安だけは定めてほしいです。

  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2144/5067)
回答No.2

1. 30度までなら気を付けるくらいで。 30~33は水辺とかなら良いんじゃないかな。 それ以上は外遊びはやめたほうが良いでしょうね。 でも、日差しや湿度、風も関わるので親がこまめに水分補給と直射日光対策をしていれば温度で判断するものでもないと思います。 2.モグラでしょ

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

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モグラですかね。きれいに同じところに作ります。 崩しても穴がありません。土の中は空洞になって いるのでしょうか。餌はミミズでしょうか。

回答No.1

 1 気温による野外活動の注意喚起や禁止の旗は今ここではじめて聞きました。そういうものはもしあるとすれば狭い範囲のローカルルール(たとえばその地域の小学校独自のルールとか)だと思います。  2 おそらくモグラでしょう。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

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全国的に、たとえば「30度は黄色注意、35度は赤色禁止」は 定められていないのでしょうか。40年前に各企業とか役所で見 たような気がします。それを見て今日は外で働くのを控えようと か判断してました。

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