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あまり同じ話はしないのに よく喋る人は
語彙が多い 引き出しが多い と言えますか?
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質問者が選んだベストアンサー
「語彙」が多いのではなくて、「話題」が多いのでしょう。 語彙というのは、ざっくり言うと「単語」です。 例えば、ハムレットを書いた人の話をするとき、戯作家、著者、作者、作り手、文筆家、物書き、詩人・・・ などなどの「語彙」がありますが、どれを使ってもシェイクスピアのことです。 多少ニュアンス・観点などは違うものの、著者と言おうが作者と言おうが、「同じ話」です。別な話にはなりません。 > あまり同じ話はしない ということであれば、語彙の多さは関係ありません。 「同じ話」を、何度聞いてもおもしろく聞かせる人ならば、語彙が多く(語彙の引き出しが多く)、語彙の組み立てかた(文章の作り方)が巧みなんだと言っていいと思います。
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- sukeken
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回答No.1
こんにちは。 さぁどうでしょう? 私はそういう人あまり好きではありませんけどね。 うるさいので。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。