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目明し、十手持ちについて

江戸時代の時代劇捕物帖などで目明しが出て来ます。町奉行所同心の手先として働いていたようですが、幕府天領の代官所配下にも目明しがいたんでしょうか。ご存じの方、教えて下さい。

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  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.1

daisimae-502 さん、こんばんは。 幕府の町奉行、火付け盗賊改め、関八州改めの他に大名も使っていたようです。やくざ者の中から犯罪組織そんなことに通じているものを利用することを考え、町や村のが異変部に追放者落伍者の共同体ができた。だけど、元がやくざだから恐喝まがいのことをすることが多いので、幕府から十手を預かることを「二足のわらじ」といい、恐喝まがいで幕府の権威を振りかざすものがいたので、使用禁止令がたびたび出たようです。 代官所では幕府は給人という武家奉公人。藩では給人自身が代官に代わって、年貢を納めた。ちょっと目明しになりそうな人はいませんね。その辺は不明です。 目明し https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E3%81%A3%E5%BC%95

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