ベストアンサー 累積積とは 2017/06/24 22:13 「累積積」とはなんでしょうか? 「総乗」と同じ意味ですか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー 178-tall ベストアンサー率43% (762/1732) 2017/06/25 10:55 回答No.1 ↓ 参照 URL にある cumprod 累積積 のこと? ならば、「総乗」と同じ意味らしい。 参考URL: https://jp.mathworks.com/help/matlab/ref/cumprod.html 質問者 お礼 2017/06/26 02:37 ありがとうございましたm(__)m 通報する ありがとう 1 カテゴリ 学問・教育数学・算数 関連するQ&A 乗べき積とは 参考図書を読んでいるのですが、『乗べき積』の意味が分からず、内容がいまいち理解できません。 色々と調べてみたのですが、乗冪、べき乗、累乗などしか出てきません。 これらと同様の意味だと理解しても大丈夫でしょうか? 教えていただけるとありがたいです。 行列の積 (1 1 n乗 (1 0 1) 1) この行列の積を教えてください 行列の積 (1 1 n乗 (1 0 1) 1) この行列の積を教えてください 無知ですいません 合成積 合成積を用いた問題がわかりません sの2乗/(sの二乗+4)の二乗 上の関数のラプラス逆変換を合成積を用いて求めよという問題がわかりません s^2/(s^2+4)^2=s/(s^2+4)*s/(s^2+4) L^(-1)[s/(s^2+4)*s/(s^2+4)]=cos2t*cos2t ここまで計算したのですがこのあとどうすればいいのかわかりません 解説をお願いします 溶解度積 溶解度積 問題:純粋中及び4.0×10の-3乗(mol/l)クロム酸カリウム水溶液中におけるクロム酸銀の溶解度はそれぞれ何(mol/l)か。 ただし、クロム酸銀の溶解度積は4.0×10の-12乗(mol/l)の3乗である。 という問題がわからないので回答よろしくお願いします。 溶解度積 Pb3(PO4)2の溶解度は1.7×10-7 mol/Lである。 その溶解度積は? 3Pd2+ と 2PO4 3+ に分かれて (1.7×10-7×3)の2乗 × (1.7×10-7×2)の3乗 であってますか? 溶解度積に関する問題です(ToT) CaSO4およびCaF2の溶解度がそれぞれ1.1g/dm3および0.016g/dm3であるとすると,CaSO4およびCaF2の溶解度積はいくらか? という問題に困り果てています… CaF2の方は解けました。 CaF2=40+32+16*4=136g/molなので, [Ca2+]=[SO42-]=1.1/136=8.08*10(-3乗)mol/dm3 よって溶解度積は{8.08*10(-3乗)}*{8.08*10(-3乗)}=6.5*10(-5乗)mol2/dm-6 では,CaF2の溶解度積は? というところです… Caの原子量は40,Fの原子量は19でお願いします。 累積ハザード関数 統計学についておしえてください。 ハザード率が良からぬことが起こる確率であることはわかります。 しかし、累積ハザード関数の「累積」のイメージがつかめません。 累積ということは、すべてを足し合わせているという事でしょうか? 足し合わせることに何か意味は有るのでしょうか? 相対累積度数について 相対累積度数について ボルトの長さを測定したところ、次のような相対累積度数になりました。 長さ……x[mm]とその時の相対累積度数を示します。 30……0.02 31……0.02 32……0.06 33……0.12 34……0.23 35……0.37 36……0.53 37……0.68 38……0.76 39……0.86 40……0.94 41……0.96 42……0.99 43……0.99 44……1 大学の講義で先生にグラフ用紙にだいたいでいいので正規確率グラフを書いてレポートにするように言われました。 また、教科書の問題で、正規確率グラフを使って、ボルトの長さの平均値および標準偏差σを推定せよという問題があります。 教科書には、相対累積度数が0.5のところが平均値と書いています。 また、約0.84のところが平均値+標準偏差に対応するらしいです。 教科書の答えは、長さの平均値が36.5mmで標準偏差が2.8mmです。 でも、相対累積度数が0.5のところは、35mmと36mmの間にあり少しおかしいと思います。 また、標準偏差も、3mmとなりだいたい近い値にはなりますがちゃんとした値になりません。 自分の作成したグラフで、それぞれの点を直線で結んでいるので標準偏差に関しては教科書の言う通りかもしれと思うんですが、相対累積度数についてはなんで36.5mmになるのか分りません。 平均値の出し方も標準偏差の出し方も公式は知っていますので一応出し方は分り、36.5mmと2.8mmになることは分りますが、でも正規確率グラフを見ると少し値がずれてきます。 先生には、完璧な直線にならなければ確率密度関数からずれているということなんですよ、みたいなことは言われはしました。 確かに、グラフは少し直線っぽいけどガタついたグラフになりました。 やっぱり、直線にならなければ、正確な平均値や標準偏差などは出せないんでしょうか? 最小二乗法などで出すんでしょうか? しかし、この講義で最小二乗法は後に習うことになっています。 だから、最小二乗法については知らないことが前提です。 長々とすいません。もう1つ質問があります。 なんで、相対累積度数が約0.84(つまりz=1)のところが平均値+標準偏差になるんでしょうか? 約0.16(つまりz=-1)のところも平均値-標準偏差になるそうなんですが。 どうしてなんでしょうか?納得できるように式などを使っての解説をお願いします。 分りやすい解説をお願いします。 変成器の誤差と計測器誤差の累積誤差は? 特別高圧66KVの受電端にあるCT(電流変流器100/5A)が誤差1.0%です。 CT2次に繋がる計測器の誤差が2.0%としたばあい。 累積誤差としては1.0%の2乗+2.0%の2乗の平方根で2.36%という考えは 正しいでしょうか? あるいはもっと正確な計算にて累積誤差を計算できますか? それほどの精度は必要としませんが 一般的なレベルで結構です。 累積確率について 累積確率の求め方ですが、階級の境界値1と4については累積確率が 0.0135、0.02275とわかっている時に境界値2、3の 累積確率の求め方はどのようにすればよいのでしょうか? 積のべき乗について http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%AA%E4%B9%97 によれば、xとyが積×について可換ならば、有理数rについて (x×y)^r=(x^r)×(y^r)=(y^r)×(x^r) となるらしいです。 そこで、 xとyが積×についてx×y=-y×xであるとき、 (x×y)^2=(-y×x)^2=(y×x)^2 となり、2乗の中ではxとyは積×について入れ替え可能なので、 (x×y)^2=(y×x)^2=(x^2)×(y^2)=(y^2)×(x^2) となるのかなと思ったのですが、間違いでしょうか? 溶解度積について 溶解度積について教えて下さい。 できれば以下の問いについて解答いただけたら幸いです。 1.AgClの溶解度積を1.6×10^-10(10のマイナス10乗の意),PbCl2の溶解度積を1.7×10^-9とする。 (1)水100g中にそれぞれ何g溶解するか計算せよ。Ag=108,Cl=35.5 (2)塩酸(HCl)0.1molの水溶液中には、それぞれ何g溶解するか計算せよ。 2.FeSの溶解度積は10^-22である。硫化水素の飽和溶液から、沈殿が生成するpHの値を求めよ。ただし、[Fe2+]=0.1mol/l とする。 累積分布関数とは? 累積分布関数の意味がよくわかりません。 Wikiの解説も読んでみたのですが、ちんぷんかんぷんでした。 何か良い例を示して、わかりやすく教えていただけないでしょうか。 無限乗積の収束性 無限乗積の収束性の調べ方が全く分かりません。 宜しくお願いします。 (1)Π n=1 ∞ (1+1/n^2) (2)Π n=1 ∞ (n^2+1)^(1/n) (3)Π n=1 ∞ n*sin1/n 「はい積」について パレットに品物を5個/1段に載せて5段重ねにすることを「はい積」と言うことは最近聞いて判りました。そのとき、作業をしている人たちが「5ひょうばい」で積むと言う言葉を使っていました。意味は何となく判りますが、「ひょうばい」と言う漢字はどう書くのでしょうか?誰か教えてください。作業をしている人たちも判らなかったものですから、少し興味が湧いてきて投稿しました。 フェルマー点の定義で和を積に変えると 鋭角三角形を考えます。 フェルマー点とは3頂点からの距離の和が最小となる点だが、 3頂点からの距離の積が最大となる点はどういった点でしょうか? 3頂点からの距離の2乗の和が最小となる点は重心だが、 3頂点からの距離の2乗の積が最大となる点はどういった点でしょうか? 座標だとかベクトル表示とか性質とか、知られていることがあれば教えてください。 累積点数について H20.6.20に駐車違反で2点の累積と罰金を支払いました。そしてH21.5.21に放置車両確認証書という、駐車違反のシールが貼られていました。調べた所によると、これは罰金を支払えば累積点数は増えないらしいのですが、一年間無事故無違反であれば累積点数が0になるとゆう事からして、今回の違反はカウントされないのでしょうか?H21.6.21に累積点数は0になるのでしょうか?教えてください。 無限乗積1/2/3*4*5/6/7*…の収束値 以下、Γはガンマ関数です。 以前収束する無限乗積を探していたとき、 1/2/3*4*5/6/7*8*9/10/11*… = Π[n=1...∞] {4n(4n-3)/(4n-2)(4n-1)} が収束しそうだと思いつき、色々と考えていたところ、収束値は {Γ(3/4)}^2 / √(2π) = 0.599070117367796… になるようでした。具体的な計算方法はちょっとここには書ききれず、またその計算方法自体適当でこの値に近づくらしい、という所までしかわかりませんでした(ただしガンマ関数を利用しました)。そもそも無限乗積の収束値の計算方法自体、調べてもなかなかみつかりません。 そこで、Π[n=1...∞] {4n(4n-3)/(4n-2)(4n-1)} = {Γ(3/4)}^2 / √(2π) について、 左辺の計算方法または等式の証明を教えていただきたいです。 「累積確率密度」という言葉の意味 確率密度関数の定積分値は、普通は「確率」または「累積密度」と言うと思いますが、これを「累積確率密度」と言うのは正しいでしょうか。 もし正しくないとするなら、「累積確率密度」という言葉はどんな意味を表すでしょうか。
お礼
ありがとうございましたm(__)m