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日本産 サナダムシ と メタボ
日本産のサナダムシは環境の変化により絶滅したようですが、その絶滅後の人間社会ではメタボなどの健康問題がより多く発生してるように見受けます サナダムシの絶滅と人間のメタボなどの健康問題増加に因果関係はあるのではないかと疑います 皆様いかがでしょうか?
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noname#233747
回答No.3
メタボは食生活の欧米化が主要因だと思います サナダムシを始めとする寄生虫との因果関係が強いのは 花粉症やアトピーなんかのアレルギー疾患の方だと…
- nagata2017
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回答No.2
まったくゼロとは言えないでしょうが 低いと思います。 アメリカの言葉で カウチポテト というものがありますが 庶民の娯楽は お金のかからないもの カウチ(ソファー)に座って テレビを見ながら ポテトチップを食べる。 そういう様子を表現した言葉。 日本にもそっくりあてはまるようになったということです。 テレビを見れば おいしそうなお菓子などのCMもたっぷり。 運動不足とジャンクフード。 これがメタボの元。
- tzd78886
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回答No.1
アレルギーと関係があるという学者もいますね。メタボと関係があるかどうかは分かりませんが。
補足
サナダムシが寄生すると、胃腸内にある食べた物か栄養をサナダムシが食す為、痩せてる人が昔は多かったようです ですが、昨今環境の変化(浄化槽の普及)によりサナダムシは絶滅、その後太る人が増え、メタボ等の健康問題が世に露呈した 順序として何だか因果関係に繋がりを感じます