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電気
節電と言うことで町中がとても暗くなっていますが、 夜道で、犯罪被害に遭った場合、賠償を誰に請求できますか。 街が暗いことと犯罪の発生率増加は因果関係がありそうですが、 どう思いますか。
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賠償jはわかりません。 街が暗いと犯罪の増加はありそうです。だから明るくしてあるはずです。 夜9~10時くらい以降は電力は余っているはずです。火力や原子力は消費電力が減ってもすぐに出力を減らせません。つまり大きな装置でお湯を沸かして発電していますので、油や原子力の核分裂を少なくしてもお湯は数時間は温かいままで出力をへらせません。 そこであまった電力を使って揚水発電所で水をポンプでくみ上げます。そして翌日の電力ピーク時に水を落として発電させるように使っています。しかし、揚水発電所は多くないので電力は余ってしまいます。 また夜間電力を安くして家庭でお湯を沸かすサービスもありす。それでも使い切れません。あまった電力は仕方がないので海水を暖めて捨てるしかありません。先進国、文明社会の悪い部分です。 だから深夜の電灯はむしろつけた方がいいのです。
お礼
ありがとうございます。 僕の暮らす町は夜とても暗いので不便でしょうがありません。 早速役所に文句を言ってきます。