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四段

連日、藤井聡太四段の報道を見ていると朴訥としていてええなと思います。 この殺伐とした世の中で、彼はネットもしないみたいです。 私は将棋はやったことはあるのですがルールもうろ覚えです。 39歳で今年40歳になるのですが今からプロ棋士になることは可能でしょうか? やはり、もうなにをするのも遅すぎる年齢なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

奨励会は無理ですが、アマチュアからプロに編入する という方法があります。 「プロ編入制度」を利用することです。 これはプロ相手に10勝以上、勝率6割5分以上という規定を満たす好成績を収め プロ棋士からの推薦を受けたアマチュア棋士が、更に プロ棋士相手に対局し5対局中3勝できればプロ棋士に昇格できる制度です。 2005年に当時アマチュア棋士だった瀬川晶司四段のプロ編入の嘆願書を連盟に提出し、 編入試験を突破したことから制度化されました。 アマチュアから奨励会を経ないでプロ棋士になった例は1944年の 花村元司九段以来の快挙と言えます。 奨励会と違い、年齢制限はないのが特徴ですが奨励会入りするよりも 条件が厳しいと言えます。 尚、プロにはなれないかもしれませんが、名人戦と 並ぶビックタイトルとして、竜王戦てのがあります。 これに勝ち抜き、竜王になれば、特例として棋士になる 道が開ける可能性があります。 これはアマチュアも参加できます。 ああいう世界は、実力さえあれば何とかなります。 実力が無いとドウしようもありません。

noname#227514
質問者

お礼

プロにならないと意味がありません!! 回答ありがとうございました!

その他の回答 (1)

回答No.1

遅すぎるも何も、26歳で3段になれないか、3段で勝ち越し続けて29歳を終えると、プロになる資格を失います。 奨励会にいる人たちのほうが東大生よりも知能指数が高いとか、 プロ棋士って平均年収が1000万円を超えている人たちですよ。 ちなみに、40歳を超えるアマチュアで、プロよりも強い人は何人かはいるみたいです。遅咲きを許さない世界なんです。

noname#227514
質問者

お礼

まじんがあああああ!!!! 年取ったらホンマ人生詰んでる。 死んだほうがマシ。

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