• ベストアンサー

地球滅亡か!太陽と月と地球が一直線に並ぶキングタイ

地球滅亡か!太陽と月と地球が一直線に並ぶキングタイドが地球を襲う!その日はなんと今年!! 6月23日と7月21日にハワイが太陽と月と一直線に並ぶキングタイドというスーパー満潮現象、超満潮現象が起こってハワイの下水道管のマンホールが映画のようにポンポン飛んで行くこの世の世紀末みたいな事が起こると言われています。 日本が太陽と月と一直線に並ぶキングタイドはいつですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17765)
回答No.2

太陽と月と地球程度で地球滅亡ですか? 過去には「惑星直列」と言うものがありましたよw https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%91%E6%98%9F%E7%9B%B4%E5%88%97 他にも太陽系の惑星が十字に並ぶ現象もあったと思うんですが… グランドクロスっていうのかな? https://www.astroarts.co.jp/news/1999/08/990812NAO282/index-j.shtml いずれにしろ、太陽と月と地球程度では潮の満ち引きの程度が変わる程度?だと思いますよw 極端な話、毎月起こっている現象です。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます 地球は滅亡しそうにありません

その他の回答 (1)

回答No.1

  太陽と月と地球が一直線に並ぶと、日食や月食が起きます 最近では 2010年01月15日 2010年07月12日 2011年01月04日 2011年06月02日 2011年07月01日 2011年11月25日 2012年05月21日 2012年11月14日 2013年05月10日 2013年11月03日 2014年04月29日 2014年10月24日 2015年03月20日 2015年09月13日 2016年03月09日 2016年09月01日 2017年02月26日 これらが日食 2010年01月01日 2010年06月26日 2010年12月21日 2011年06月16日 2011年12月10日 2012年06月04日 2013年04月26日 2014年04月15日 2014年10月08日 2015年04月04日 これが月食 直近では今年の4月に一直線に並んだようですよ  

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます いっぱいあったんだ

関連するQ&A

  • 月は地球のまわりを回っているのではない・・・?

    地球の回りを公転している月。 しかし、地球上で起きている潮汐現象を考えると・・ 月の引力に引かれてラクビーボールのように膨らんだ海水。月側に膨らんだ海(満潮)は理解が簡単。しかし、その反対がわに膨らんだ海水は・・・これは遠心力でないといけない。 そうなるためには、月は地球と月の重心を回っていないといけない。 で、その重心って、どのあたりにあるのでしょうか? 地球中心と月中心を結ぶ直線上のどこかでしょうけど、地球内部であれば地下何キロ? あるいは地上何キロくらいでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 月と地球 太陽と地球にそれぞれ働く引力はどちらが大きい?

    万有引力で 月と地球 太陽と地球の間ににそれぞれ働く力はどちらが 大きいでしょうか? また 特別な計算をしなくても自然現象から判断する何か方法はありますか?

  • 三日月はどうして見えるの?

    お教えください。 (1)太陽、地球、月が、ほぼ一直線に並べば「満月」というのはわかります。(地球の影が月に落ちない場合) なぜなら、月の形の見え方とは太陽の光を受けた(月の半分は受けるとして)具合を地球から見た場合と思うのです。ここまでは合っていますよね。 つまり、満月とは太陽が真正面に当たった具合を夜の地球側でみている現象だと考えます。ということは(1)の現象だと思うのです。では半月は?というと太陽の光を半分受けているように見える地球の位置ということは、太陽と月の直線がありますが月の部分で直角に地球が位置する場合だと思います。こういう場合地球の自転軸が0度だとすると夕方に見えるのでしょうが、では三日月は?というとちょびっとだけ太陽が月に当たっているように見える地球の位置ということは、太陽、月、地球が一直線上に並んだ位置だと思います。でも、それを見ようとしても太陽が明るすぎて見えないのでは?と思うのです。ですから、三日月の限りなく細い月は、太陽が明るくて見えないと思っています。なのに、見えますね。これは自転軸が少し傾いているからなのでしょうか?

  • 地球と太陽との距離について

    まず第一の質問です。 1kmの長さは、地球上の赤道から北極までの経度線に沿っての長さを1万kmとしたことに由来するらしいです。 そこでこの長さは実際にどうやってはかったのでしょうか? まったくわかりません。 次に第二の質問です。 15,16世紀には地球がまるいことはすでに知られていたらしいのですが。 それで地球と太陽(あるいは月)との距離はどのようにして決められたのでしょうか?教えてください。お願いします。

  • 地球・太陽・銀河の中心の整列

    2012年に、地球から見て、 銀河の中心と太陽が一直線上に並ぶ(つまり地球・太陽・銀河の中心が一直線上に並ぶ) と言われている26000年に1度の現象(歳差運動によるもの)は、 英語で Galactic Alignment と言うようですが、 日本語では何と呼ばれているのでしょうか。 お分かりの方、教えて下さい。

  • 太陽と地球と月

    地球が太陽の周りに描く楕円軌道の長軸半径は1.5×10^8km、その公転周期は約360日であり、月が地球に対して描く楕円軌道の長軸半径は3.8×10^5km、公転周期は約27日です。太陽質量Mに対する地球質量mは十分小さく、また地球質量に対する月の質量も十分小さいとして、m/Mを1桁の精度で計算してください。 という問題で、もし円軌道に近似するなら、なんとか分かるのですが、楕円軌道のままどうやってできるのか分かりません。詳しい解説をよろしくお願いいたします。

  • 潮汐について教えてください

    海の水の干満は、太陽や月の引力の影響だと言うことは理解できるのですが、万有引力で引っ張られて満潮となっている海面に対して、地球の裏側でも満潮となる理由がわかりません 満潮となった海から経度180度離れた地球の裏側では干潮となるべきだと思うのは間違いでしょか どなたか、易しく教えてください http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2931/tide.html

  • 太陽系と地球の問題

    (1)日食のとき、太陽、月、地球の順に一直線に並ぶ。太陽の直径は月の約400倍も大きいのに、地球からは太陽と月がほぼ同じ大きさに見えるのは、太陽がそれほど遠くにあるからである。地球と月の距離は約38万kmだったので、地球と太陽の距離は約(X)と考えられる。 (X)の数値を求めなさい。 (2)昨年の10月15日の(Y)に、上弦の月が南中した。また、3日後の18日の同じ時刻には、月は(Z)の空に見えた。 Y:  ア、午前0時  イ、午前3時  ウ、午前6時  エ、午後6時  オ、午後9時 Z:  ア、東  イ、南東  ウ、南  エ、南西  オ、西 (3)図1は、地球の周りを公転する月の動きを示した模式図である。月から見た時、地球の形が図2のように見えるのは、月がどの位置にある時か。図1のア~エから全て選びなさい。 そして、これは問題には無いのですが気になっている事があります。 百人一首の和歌に、  「ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば ただ有り唄の 月ぞ残れる」 というものがあり、「有明の月」とは「夜が明けてもなお見える月」の事で、ある日の夜明け頃に月を探した所、東の空に見えました。その月が南中した時の月の形はどのようなものなのでしょうか? 妙な質問ですいません。

  • 太陽まで何日かかりますか?

    太陽が直線的に移動している事を本で知りました。 その後を地球は螺旋のように公転しながら追いかけていることも本で知りました。 仮に今太陽が直線運動をやめ、突然止まり、地球だけがその早さで動いているとしたら 地球が太陽までたどり着くには何日位かかりますか?

  • 新月の反対側で満潮はなぜ起こるのか

    潮の満ち引きの仕組みを教えてください。 ざっくりと、太陽と月の引力で起こることはわかります。 「(太陽)      (月)  ◆(地球)★」 と一直線になるときに、太陽・月側に引っ張られるので、そちら側の面(◆)で満潮になるというのは素直に納得できます。またこの図上の上下方向(経度プラマイ90度方向)が干潮になるのも、満潮の面に引っ張られている分、海水がそっちに行ったのかと一応納得できます。 しかし、引っ張られている真逆の面(★)も満潮になる理由がイマイチ納得できません。 この点について教えてください。よろしくお願いします。