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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:収入減でも個人事業主を維持する方がいいのか?)

収入減でも個人事業主を維持する方がいいのか?

このQ&Aのポイント
  • 現在、所得が少ないので住民税免除対象者です。
  • 自営を廃業し、派遣+副業(現在の自営を副業に)にするか、自営を維持するか迷っています。
  • 再婚しても自分で稼げるようになりたいと思っているので、廃業はしない方がいいと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11121/34617)
回答No.1

起業された方ならお分かりだと思いますが、個人事業主だろうとそれが限りなく自称に近い形だろうと、「一人の経営者」であることに変わりはありません。 んで、ぶっちゃけいうと、経営者である以上「数字にとても弱い」なんて言い訳は通りません。だって勤めてる会社の社長が「俺、数字に弱いんだよねー」って言い出したら「なんでそんなやつを社長にしたよ!?」って思いますでしょ。経営者である以上いくら売上があっていくら支出があって、全体としてこういう流れになっているっていうのを把握してないとお話にならないです。 芸能人やスポーツ選手の場合は「本来の業務に自分の才能が特化しているからマネジメントは分からん」ということはしばしばあり、そのためにマネージャーというマネージメントを専門にやる役割の人がいて彼らはマネージャーに託しているわけです。 もし質問者さんが「自分は本来業務の点においては才能はあるが、マネジメントの才能はないからそれは難しい」というのであれば、マネジメントができる人を何らかの形で雇うことになるかと思います。自営業だと奥さんがそういうことをやっている、あるいは場合によっては旦那さんがそういうことをやっている人もいますよね。お金でマネージャーを雇う人もいるでしょう。 マネジメントができませんなら経営者としての能力がないということになりますから、そりゃもう廃業するしかないですね、となるでしょう。 事業は続けたい、しかしマネージャーを雇う余裕がないなら、マネージメントを必死でやるしかないでしょう。「私、お金に弱いんで」なんていったところで悪いやつに食い物にされるのが関の山なのはよくよくご存知のことかなと思います。 個人事業主の体裁にすれば出費を経費に回したり、消費税を還付されたりする「裏技というほどでもない裏技」が山ほどあるかと思いますが、それさえも計算できないのでは、そもそも経営者の体をなしていないってことになってしまうかと思います。何も1円単位で細かいことを把握している必要はありません。万円単位で数字を把握して、何にどのくらい使ったり払ったり収入の何%がどれによるものなのか、去年より数字は良くなってるのか悪くなってるのか、なんてこたない、会社員のときに上司から「対前年度比100%達しているのか」「ノルマを達成しているのか」「経費は削減できているのか」ってやってたアレだってことですよ。

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質問者

お礼

耳が痛い! でも、100%おっしゃる通りです。 なんちゃって自営業ですね。 収支の種類が決まっているので、イレギュラーがないし 経費ゼロで100%利益な状態もあるからだと思います。 でも、再度改め考えたいと思います。 ありがとうございます。

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