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外勤や出張に羨ましさを感じるワケとは?
- 東京での勤務から地方に転勤した体験を通じて、外勤や出張をしている同僚に羨ましさを感じる
- 自分は総務部署であり、外勤の機会がほとんどなかったため、自由なスタイルに憧れを抱く
- 休みの日には新幹線や飛行機を使ってアクティブに動き回り、バランスを取ろうとしている
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質問者が選んだベストアンサー
>人間誰しも、オンオフでバランスを取りたがるものでしょうか? ついつい、周りと自分を比べちゃって「自分にもああいう未来があったのでは」と思えば、バランスもとりたくなるでしょう。
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- kaorinzzzz
- ベストアンサー率9% (115/1194)
ご飯好きって人もまさか白飯だけ1日中食べてはいないでしょ?パン好きの人も何かしら塗るよね、単品のパンを1日中食い続けてる人って見たことないし、異常だと思わないか、それと同じだと思うよ。 ご飯がおいしく感じられるおかずや、適度なカロリー消費があるから、次のご飯が美味しく食べられるわけで。 うちは事業のために海外在住し生活と仕事で渡航が多いが、確かに完全遊びの旅行ってあまりしないというか、しようと思えばできるかもしれないが、そんないつも移動してばかりじゃ逆に普段に響くし、考えたらわかるでしょ。 それから今若いから、移動や体力のロスを甘く見てるんだろうけど、自分もいつまでも若いわけないよね。 エネルギー余っちゃって・・と思っているのが、そのうちあまり気にならなくなり、そのうちルーティンやってるだけでもキツいと思って、少しでも省エネ運転したくなるなど、人間とは変わるもの。 そんな暇なら、年とった時に移動は全てビジネスかグリーン車、負担は何でもお金で解決できるだけの資産を作っておくといいと思う。
お礼
ありがとうございました
- Gletscher
- ベストアンサー率23% (1525/6504)
一概には言えないでしょう、人によって考え方も違うし性格の違いもあるしね。 私は大企業に勤めていましたが、職種柄日本中を飛び回っていました。 北は青森から南は熊本まで納入した製品の修理やらお客さんとの打ち合わせだったり、各所の支社や東京の本社での会議は毎月あったし、各地の展示場で展示会設営や説明員、欧州担当をしていた時は、世界を飛び回っていました。 職種ですよ。総務や経理や資材で各地を飛び回る仕事は無いでしょう。せいぜい本社、支社などで年に数回打ち合わせがあるくらいじゃないでしょうか? 飛び回るのが仕事の職種になれば、嫌になるくらい飛び回らなければいけないですよ。私は多い時は毎月半分は家に帰れなかったし、1週間台湾、1ヶ月イラク、4年間ドイツとゆうのもあって、それはそれで大変でしたよ。 お客さんは私以外に頼るところがないので、全ての問題を私一人で解決しないといけません。社内や部下の全てのトラブルも自分で解決しないといけません。 たまの休みは家族サービス、買い物、日本からの出張者のアテンドでほとんどつぶれて自分の時間は無いですね。 飛び回る仕事をしたければ、それが主業務の会社や職場に変わることだと思います。
お礼
ありがとうございました
- okok456
- ベストアンサー率43% (2768/6406)
人それぞれでしょう。 私は外回りが主なので長時間の事務処理は苦痛です。 東京出身で会社は東京本社の中小企業ですが 若い頃は札幌営業所、福岡営業所への配属を希望していました。 単純にどうせなら遠いところへと言う発想です。 結果、大阪営業所で北陸3県、岡山県や和歌山県を担当しましたが yokohamaboy2017 さんのような行動力は無く 仕事に慣れた頃に担当が変わり名所旧跡などに行く余裕はほとんど無く 遊びでは京都、奈良、神戸、香川に行った程度です。 鳥取へのカニ食い旅行は最高でしたが砂丘には行っていません。 来年こそは、考えていたら東京に転勤になってしまいました。 yokohamaboy2017さんも転勤希望を出してはいかがでしょう。
お礼
ありがとうございました
- neutrino_86
- ベストアンサー率24% (46/188)
その通りだとおもいますよ。 私は仕事柄オフィスにずっといると仕事してないみたいに言われる系ですので、それはそれでたいへんです。 休みの日は家でじっとしていたい、とは思いませんが、奥さんと一緒にじっとしてたり散歩したり、の時間が貴重です。奥さんがかまってくれないと、つい、仕事してしまいます。
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました