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人手不足の介護施設の経営

人手不足の介護施設の経営者は介護職員が病気(うつ病、腰痛など)になっても、「使い捨てだと思って」限界まで働かせようとする考え方の人が多いのでしょうか? 従業員である介護職員の健康なんかどうでもいいと思っているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kt22
  • ベストアンサー率43% (22/51)
回答No.3

質問者さんか周りの方で、そういう方がいらっしゃって困っているのですか? 現実的には、自己責任で注意しなさいというだけで、フォローは、してくれない所も多いと 聞きます。 現在、介護士不足で介護施設が建設されている状態で、まったく介護士が足りていないので 施設自体が、フォローまで出来る幹部も育てていないうちに 新しい施設の施設長に抜擢されるケースは、多く、 最近の施設は、幹部が若い方(入所者の孫の年齢の方)が多いのが実態ですので どうでも良いというより、管理できていない現状が続いていて これからも続くと思います。 そういう所と良い施設との差は、施設の管理者の考え方がシッカリしていて 職員募集が少ない施設は、長年辞職もせず、管理者も職員を大事にしている所は多いです。 頑張って、職員を大事にしてくれる所を探すことが良いと思います。

soji-tendo
質問者

お礼

kt22様 ご回答いただき、ありがとうございます。

その他の回答 (2)

回答No.2

そんな事はないと思いますよ。介護職員の病気、怪我に関しては、自分で報告しない限り経営者にはわからないですよね。なので介護職員の判断次第とも言えると思います。病気、怪我をした場合は即会社に報告が必要です。介護士であれば、それなりの病気、たとえば精神的ダメージとか、怪我であれば腰痛、肩の故障など予想はつくと思いますよ。介護施設の経営者であれば、介護職員はいつかは去って行くのであろうということはわかっていると思います。それを使い捨てというかいわないかは、個人の考え方の違いではないでしょうか。もちろん経営者であれば、スタッフの健康を第一に考えるのが大切ではあると思いますが。私は老人介護をしていますが、肩を痛めてしまい、会社からは肩を治すまでは仕事はさせられないとのことで、今休暇を与えられています。私の会社では一年一回は健康診断的なものを行い、介護の仕事に影響がないかをチェックさせられます。介護の仕事って、精神的、体力的にキツい仕事だと思います、仕事を続けるか辞めるかは、自分の意志だと思います。本当に介護が好きな仕事であれば、怪我をしても、治してまた仕事復帰をする人は多いと思います。私も既に腰痛、肘の故障、肩の故障といろいろありますが、結局好きな仕事なので、介護に戻ってしまいます。

soji-tendo
質問者

お礼

surftriptobali様 ご回答いただき、ありがとうございました。

回答No.1

そんなことないと思いますよ。 その人本人の問題なんじゃないでしょうか? 病気だとしたら出社できるわけないです。 まして、うつ病、腰痛だと介護の仕事はできません。 事故の原因になります。 疾病休暇もありますから使うべきですよね。 それに、数年に一回の実地指導において、職員の健康診断を毎年実施しているかどうかチェックされます。していない場合は指導対象となります。

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