• 締切済み

事故防止への心構え

機械系研究生です 先日、自分が取り扱っている実験装置でガス漏れが発生する事故がありました 最も大きな原因は、ガスを実験装置に流した直後、ガス漏れが起きてないかハンディチェッカーを使用するのを自分が怠っていたことです 怠っていた心理は「面倒だからこれぐらいいいだろう」というものです この「これぐらいいいだろう」は過去に道交法違反や追突事故を引き起こしています そのたびに心構えを改めるのですが、長続きせず再び事故を引き起こします これ以上「これぐらいいいだろう」を引き起こさないために絶対的な対策が必要です しかし、自分で考えた案では長続きしなさそうです 「自分はこうしている」などご助言頂ける方いらっしゃいましたら是非よろしくお願いいたします

みんなの回答

  • g27xxxxx
  • ベストアンサー率28% (124/441)
回答No.5

可能性を認識する想定力が必要です。 少しでも可能性を認識できれば、それは「０(ゼロ)％ではない」と理解できる筈です。 あとは事態の危険度を把握していれば、避けるべき必要性も判断できる筈です。 例えば、 …交差点で信号が変わってすぐ、他車か横から飛び込んで来る可能性。 …閉鎖中のスキー場の障害物も無く凍結した斜面で、積もった新雪が雪崩を起こす可能性。 可能性がゼロではなく、その危険度の大きさを考えれば、 自分が遭遇した時の怖さは自覚できるかと思います。 可能性が低いのと、可能性が０％なのでは、 遭遇する事態の結果には大きな違いが有ります。

noname#260418
noname#260418
回答No.4

なんでもいいでしょうか？ わたしはいつも最悪の事態も考えてます。 対処が早いんじゃなくて、 最初に準備してるからです。 自分で対応できないことはしません。 インターネットは特に気をつけてます。 つねにセキュリティチェックして 検索も不適切なサイトは除外してます。 調べたいときだけフィルター解除して 検索が終わっらフィルターをかけます。 一部の人たちですが、警戒心なさすぎです。 関係ない人たちまで巻き込んでるから 許せないんです。 差別したり、歴史を否定したサイトには 絶対に近づかないでください。 わたしは激怒してます、 嘘ついてまで扇動したでしょう。 世界中から危険視されてます。 ロンドンの事件は報じてますか？ アムネスティの人が日本に来たでしょう。 国家の安全保障に関わるからと 優しさで来てくれたのに報じない 不誠実さ。 怒らせてると思いますよ。 国防についても海外から説明しに来てるんです。 武器や核を正当化しないように、 このままだと危ないと 説明してくれたのにそれも無視。 日本の国防について海外から説明って 恥ずかしいですね。 メルケル首相が来日したときに 勝手に訳を変えてドイツ政府から 指摘されてます。 日本人は教育水準も高く、 世界中に貢献できることがあるのに リーダーがあれではだめでしょう。 良くないのは批判を聞かないことです。 失敗したときに反省できるかも 能力のひとつです。 学生なら本を読んだほうがいいです。 ネットの情報はあてになりません。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10503/33034)
回答No.3

そりゃ、理系学生さんなら「ハインリヒの法則」と「失敗学」の基礎知識くらいはあったほうがいいですよ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%92%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%B1%E6%95%97%E5%AD%A6 結局のところは「失敗学を勉強しなさい」に尽きると思いますが、心がけとしては「失敗（ミス）は起きるという前提で考える」「防げるものは事前に防げるシステムを作り上げておく」「訓練などをして対策に慣れておく」ということだと思います。

shinya1433
質問者

補足

ありがとうございます もれを未然に防ぐためのストッパーはあったのですが、その日は自分が行わない実験をする予定で先生が機能を停止していました その後予定がキャンセルされ検知器が止まってることをを知らずに測定をしてしまったためこのような事が起きました

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2800/7250)
回答No.2

機械科であればそのうち習いますが、チェックシートというものがあります。 工場でもどこでも、ドア解放確認、とか、窓際消灯、とか、そういう観点をずらりと並べており、右に白い枠があり、これがチェック欄です。 ひとつひとつは大したことではありませんし、たいがいこの程度は注意するだろうというようなものですが、何かをするときにかならずこのシートにチェックをするという習慣づけをするのです。 もちろん、確認もしないでチェックマークをつけることは可能ですが、さすがにみんなそれはやりません。うざったいなと思いながら実際のチェックをしてから埋めます。 そしてこのシートを綴じておくのです。 これは、その時点で現場の責任を負ったものが誰であるという証拠書類です。 これをつけなければいけないとなると、大丈夫だろう、はなくなります。 非常に原始的ですが、たいがいの会社は古来このやりかたで安全管理をしているはずです。

shinya1433
質問者

お礼

ありがとうございます チェックシートの作成は前にやるように言われていたのを思い出しました これを機に作成します

回答No.1

私の場合、車の運転を例に挙げれば、大丈夫だろうと思う「だろう運転」では無く、わき道から人や車が飛び出して来るかも知れないと思う「かも知れない運転」を心掛けています。 おかげさまで25年以上無事故で運転しています。 要は、危険予知を常に考えて行動することだと思います。 質問者様の場合、その作業を行う前に、必ず作業手順を一通り声を出して復唱してから、作業を始めると良いかも知れませんよ。

shinya1433
質問者

お礼

ありがとうございます 作業手順の復唱は是非参考にさせていただきます

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