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維新の会の憲法改正
日本維新の会でしたっけ。散々政党名を変えてるので正確には分かりかねますがいわゆる「維新の党」も国会では改憲勢力との位置づけらしいのですが、安倍晋三一味の改憲願望とは随分方向が異なると聞いております。 選挙戦中には、自分ら維新は改憲と言っても自民党とは全然違うとして同じ改憲勢力として扱わないでくれとする候補者もいました。 実際の所どうなのですか。自民党とは異なるのですか。 恐らく自民党と維新の党との間で改正条項のバーター取引が行われ、相互に賛成しあうといういかがわしい手法が採られるんだと思いますが、不遜ですよね。 そういう手法が採られて政治的には良いのですか。仮にも憲法改正ですが。
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維新の会は元々、橋下弁護士が設立したもので、当初 安倍総理に代表をお願いしたほどの仲です。 安倍自民と敵対する訳がありません。 また、橋下弁護士は創価学会員なので、公明党と維新の党も 裏で繋がっていると考えるのが自然です。 この3党は、お互いの利益の為に今後も協力して行くと思われます。 憲法改正に限らず、国民の自由を束縛する法律を次々と 制定して行くと予想しています。 多くの愚かな日本国民が安倍政権を高く支持している以上、 この流れは止められないと予想しています。 日本国民は余程、極右政治家が好きなようです。 質問者さんは可能であれば、経済的自己防衛される事をお勧めします。 それが身体的自己防衛にもつながりますから。
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