「それでも信用,感謝出来ますか？」

質問

（１）、５０年以上に渡り行い続けて来た麻薬ビジネスが、人様の健康と国民の共有財産たる社会保障をブチ壊しにして来たというのに、どうして医師を名乗る白衣を着た人物が、保険医療機関の看板を掲げながら、敷地内で病人相手にヘロインやコカインに匹敵する依存性有毒物の売り込み（麻薬ビジネス）を行っているのでしょうか・・？

（２）、健康保険料や国民健康保険税納付者に要らぬ負担を強いると分かっていながら、医療者が麻薬ビジネスを行う事を「やめる義務など無いんじゃ、ボケェ！」だの「利害関係者への説明責任など無いんじゃ。末端職員は勿論、理事長さえ対外的な責任は負わんのじゃ、アホが！」

と宣う医療法人を貴方は健康保険料や国民健康保険税納付者として信頼し感謝出来ますか？

感謝と賛辞又は非難と抗議は下記医療法人まで↓
http://www1.tst.ne.jp/ohkahp/

回答No.7

mei109tamayou

‥‥戦前から戦後にかけてドイツで反戦運動をされていた牧師サンは亡くなる少し前こう
云ってました‥‥。「ナチが政権についた時、コミニュストを弾圧し始めた。私はコミニュストで無いので沈黙した。次にユダヤ人を弾圧した。私はユダヤ人で無いので沈黙した。
次は新聞、学校、労働組合を弾圧した。私は少し『不安』になったが沈黙した。
‥‥最後に教会を弾圧し始めた。私は牧師なので立ち上がった。しかし『もう、遅かった』」昭和40年代に「創価学会を斬る」と云う本を出された藤弘達氏はその中で
「自民党の『右翼ファシズム的要素」と公明党の『宗教的ファナティック要素』が１つになったら日本は『保守独裁』となり、『議会制民主主義はアウト』になる」
‥‥「意味がおわかりなった」と「判断した」らまた「回答」します‥‥。
以上

回答No.6

mei109tamayou

前記の者です。‥‥「キレイ事」では収まりませんよ‥‥。「ヤッパ『やってきた人間』」
と「そうでない人間」とでは「違いますから」‥‥。「挙げた例が違う」と云われるかもしれませんが10年以上前、東京の東村山市の市会議員で「創価学会の問題」を取り上げた方みえたでしょう。あの方「本当に『おかしな亡くなりかたしてます』」お会いしたことはありませんが、その方の支援者の方とはお会いしてますし、また亡くなるまで創価学会の解散を目指してみえた龍年光氏（元東京都議会副議長）とも電話でお話ししたことがあります。小生自身「創価学会脱会者」で突然「菩提寺の元住職が宗門離脱して創価学会の方に行ってしまった」と云う問題を抱えています。それ以前に「ホームレスの人たちの問題」なんかに関わって来ました。「ホームレスの人の『問題』」は「当人の意識が変わらない限り『ダメだ』と思い知らされました」「創価学会の問題』も『医療保険の問題』も『同じ』なんです。つまり「日本人の意識を根底から変えないと『ダメなんです』」それだけの覚悟がないと「いけませんよ」と云う話しです。小生自身「ろくな死に方できんぞーッ!!]とか「家族が
どうなっても知らんぞッ!!」とか「畳の上で死ねると思うなッ!!」と云う脅迫電話、無言電話
何回もされてますよ。

補足

よくは分かりませんが、込み入った事情がおありのようですね・・
人は信じるもののために生き、かつ死ぬのでしょう。
ある者は正義や良識を求め、またある者は己の欲望のみを追い求める・・。
究極的には神に従うか悪魔に従うかになるのでしょうが、もし神に従う事でキング牧師やガンディー氏のように凶弾に倒れても、それで何の悔いもありません。

回答No.5

mei109tamayou

前記の者です。
「保険制度の崩壊」‥‥。確かにおっしゃる通りです。
しかしながら「それをなんとかしょう」と「狼煙を挙げた」方々がどうなったか‥‥。
小生「イヤと云うほど見てきました」‥‥。ある方は「非業の最期を遂げられ」、ある方は
「沈黙せざるを得なくなりました」‥‥。
小生自身、名古屋でホームレスの人たちの支援に携わって来ましたが、「あまりにも酷い低落に『失望して』手を引きました」支援されて見える方に対しては「確かに『ただ、ただ頭
が下がる思い』です」が現実を見た時「支援している方々が「自分の勢力の『兵隊集め』
同然」みたいなことされているのです。‥‥支援して見える方々口ではいい事云って見えます‥‥でも「現実があれでは‥‥」‥‥。（だからマザーテレサのことを「非難する」
のです。「本人がどういうつもり」だったかはともかく、あのバァーさんを徹底的に
『広告塔』としてコキ使った「カトリック教会」を断罪すべきかもしれません）
‥‥しかしながら、あなたが「マジ『やる気』でお見えになる」と云うのであれば、
考えましょう‥‥。「半端な考えなら」「お辞め」になるよう申し上げますが、そうでないのであれば、「考えましょう」ただ、小生、名古屋で「どうしてもそちらに重点を置かざるを得ない」問題を抱えていますので、どうかその点をご承知おき下さい。

補足

貴方の事情はよく分かりませんが・・
　この件に関しては、正義 良識そして納税者が背徳医療者から不当に財産権を侵害されない権利を求めています（奴隷ではないのだから当然ですよね）。
　当方はＸファイルのモルダー捜査官のようにあくまで「真実」を追求せずにはおれません。
　また北斗神拳伝承者ケンシロウ様のように甘いと言われようと、「正義のため」に戦う姿勢に全面的に賛同しております。
　誰に殺されるにせよ、悪党と戦って後悔なき終焉を迎えたいと思います。
　戦士ジョン・ランボーの御言葉にもこうあります。
「ただ無駄に生きるか、何かの為に死ぬかだ。」

回答No.4

mei109tamayou

前記の者です。
小生のスタンスは「家族が精神疾患、家族の会にはいりたい」と云う方に対する回答でお分かりになると思います。（最後の2件は小生の実体験に基づくものです）
マザーテレサのことはコルカタでは「とんでもないババァだ!!」と云うのが「一般的」だと
聞いております。（当人の意思がどうであったにせよ、です）小生の知る限りたいていの宗教は「開祖が発狂して始まった」と云うのがほとんどです。（「天理教」なんてその典型でしょう）それか「ナンか怪しい連中が始めた」かです。ナニシロ「宗教は『ゼニ』と
『票』になりますから‥‥。

補足

マザーテレサの悪口を聞きたくて問いを発したのではありません。

回答No.3

mei109tamayou

前記の者です
西側の新聞記者がマザーテレサにインタビューした際、マザーテレサがあまりにも「偽善者的なこと」云うので激怒して帰ったというのは有名な話しです。（これについては「黒歴史人物」だったと思うのですが、それに沢山の証言が出ています）
また（2）についてですがおっしゃってみえることは「残念ながら」「事実」です。
そう云う「不届きな『医者もどき」がいることは否定しません。
それは特に「精神病院」に多いのです。「やる必要のない『点滴注射』」をやったり
退院させてもいいハズの患者を「本人がこう云っている」と長期入院させたり‥‥。
（そう云った病院はたいていブッ潰れる寸前なのです）そう云う病院に限ってヌエみたいなのがバックにいるんですね。これはもう「日本社会を根底から変えないと『シブトク生き残ります』」それだけの「覚悟」は貴兄におありか。「ない」なら「沈黙せざるを得ない」と
云っておきます。

補足

ようやく的を射た認識を示されました。が、・・沈黙する事は、社会保障の破壊と不当な増税を黙認看過する事であり、そんな覚悟はありませんので、抗議、非難、糾弾、詰問、叱責せざるをえません（背徳医師に財産権を踏みにじられたくありませんので・・）

回答No.2

mei109tamayou

貴兄は「麻薬ビジネス」と云うが、「末期のガン患者」や「どうしょうもない下痢」の時
「麻薬」を使わざるを得ない「現状」をどうみられるのか？
まさか「カトリック教会」にさんざん「広告塔」してこき使われたマザーテレサのように
「耐えなさい」、「耐えれば天国に行けます」などと云われるのか？
（あのババァ当時のレートで「４８億円」もため込み、自分がペースメーカー入れる際には
アメリカの「清潔な」病院で「麻酔」を使いながら「手術」を受けている。自分が建てた
所では「藁をもすがる」思いで来たひとには「投薬」もしないし、不衛生極まりないところで「耐えなさい」、「耐えれば天国に行けます」と云う「偽善者」と云わざるを得ない）
「アジア人」として「こんな屈辱」に「沈黙」するのは「御免こうむる」

補足

疼痛緩和の薬剤を否定した事は１度もありません。
たばこを売り込んでいる事を批判しているのです。
マザーテレサに対する侮辱的な批判（根拠ある批判）は１度も聞いた事がありません。
それより、上記（２）の態様を放置し、余計な増税を甘受するおつもりなのでしょうか？

回答No.1

tknkk7

社会生活だから,清濁併せ”飲むだけ。

補足

では、医道に背く悪徳医療機関のせいで増税されても、一切文句を言わず、財産権を放棄してでも、際限なく貢ぎ続けるおつもりなのでしょうか？
　呆れた奴隷根性ですが、良識ある納税者には犠牲を強いられる筋合いはありません。