• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ウンベラータについて)

ウンベラータの育て方と注意点

このQ&Aのポイント
  • ウンベラータの葉が小さくてボリュームがない場合、養分不足が考えられます。適切な栄養を与えることが大切です。
  • ウンベラータは霜焼けに弱く、元気を失うことがあります。窓際に置いている場合は、霜や寒さに注意が必要です。
  • ウンベラータの植え替えは根がいっぱいになってから行うのがおすすめです。5月から6月にかけて行うと良いでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.2

やれやれ、本当に可愛そうな事をされましたね。まず覚えて欲しいのは、 人間と植物では寒さを感じ方が異なると言う事です。今日は普段と比べて 暖かいなぁと思っても、植物には耐えられない気温と言う事もあります。 また植物には休眠期と活動期があるので、まだ熟睡している最中ですから 人間の感覚で物事を判断するのは止めませんか。 なぜベランダに出したのですか。越冬させるために必要な温度は最低でも 7度です。つまり7度以下になりそうな場合は絶対に外には出してはいけ ないと言う事です。葉が霜にやられた場合は、これは元通りになる事はあ りません。休眠期を終えて活動する時期が来れば新葉が出ますので、その 時まで待つしかありません。全く葉が無くなっても、7度以上維持出来て 十分に光線が当たる今の場所(室内)で管理をしましょう。 養分が足りない?。そう思っても今の時期に肥料を与えるのは逆効果とな りますから、休眠している時期は絶対に与えないで下さい。液肥や活力剤 (土に挿す緑色の液体が入っている物)も駄目です。 画像を見る限りでは根には異常はなさそうです。もし根詰まりを起こして いるなら、葉の先に枯れが生じます。葉には枯れたような形跡はありませ んから、まず根には異常がなく根詰まりも起こしていないと思います。 どちらかと言えば養分不足が原因でしょう。2ヶ月に1回で緩効性化成肥 料(マグァンプK等)を与えます。袋の裏に与える量が書いてあるので、 これを良く見て与えましょう。与える期間は5~10月までです。 強い光線を好みます。年間を通してガラス越しで光線に当てるようにしま す。この時にレースのカーテンで日差しを遮ると光線不足になりますから レースのカーテンで日差しを遮らないようにしましょう。 ただ真夏時に直射日光に当てると葉焼けを起こしますから、真夏時だけは レースのカーテンで日差しを遮るようにしましょう。 購入して2年ですか。観葉植物の場合は2年毎に植替えが必要ですから、 今年の5月に入ってから植替えはされた方が良いと思います。 鉢内で根が一杯になるから植替えが必要じゃないんです。土は永久使用が 出来ません。長年使用し続けると土が疲労してしまうんです。疲労した土 では根も上手く張れませんし、土も次第に固くなります。根に悪影響を与 える雑菌も増えますから、それで植替えが必要なんです。

sayu5537
質問者

お礼

ご丁寧に教えてくださりありがとうございます。 5月になったら植え替えして大事に育ててみます。 今キレイな緑の新芽があるので暖かな窓辺て見守ろうと思います(*^_^*)

その他の回答 (1)

noname#249320
noname#249320
回答No.1

我が家にも6年目くらいのウンベラータがいます。この季節はどうしても元気がなくなりますよね。ここまでシオシオだと冬の間に元通りは厳しいかもしれませんが、生命力は強いのでまた暖かくなると、新しい葉っぱが出てくると思います。 葉を落とした方がいいかは、無理に落とさず自然に任せるのが良さそうですが、インテリアとしての見た目が気になるようでしたら落としてしまってもいいかもしれません。(前述したとおり、この葉っぱ自体の回復は難しそうなので...) 植え替えは、今の時期に焦ってやるよりもやはり暖かい時期にしてあげた方が良いと思います。

sayu5537
質問者

補足

ありがとうございます。 もう少し様子みて、葉を落とそうと思います。 可哀想なことをしてしまいました。。また春に復活してくれることを期待して。。´д` ;

関連するQ&A

専門家に質問してみよう