サイキックドローンの実用化について
- サイキックドローンの実用化のめどは立つか?
- 人工知能によるドローン技術の発展は社会にどのような影響を与えるのか?
- 道徳上の問題とされてきた人工知能による殺人ドローンの導入にはどんなリスクがあるのか?
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サイキックドローンは実用化のめどは立つか?
ドリル、ドリル、またドリル。 きつい肉体労働だ。 アマテラスさん直々の改造手術を受けた実在する仮面ライダー。 ドリル番長だ。 ちなみに隠れファン注目の私の穴掘り能力は、アマテラスさんが個人的趣味で、私に施した謎の武装だ。 さて、AIについて、無我でかつ知性を備える、この定義の確立から始めるといいだろう。 闇の仏陀である私は、無に関して釈迦以上だ。 そこでよもやま話だ、客観という言葉がある。 心理学で自己には客体も内包していることが報告されている。 この、客体という自己の分身を技術的に確立すると、知性の根拠を自己に所属させる、コントロール可能なAIは確立するだろう。 自己に客体が内包することに恐怖して、それすら受け入れないと話はそこでおしまいだ。 分身という言葉のほかに、ハリーポッターが流行らせた分霊という言葉もある。 さて質問ですが、人工知能には昔っから恐怖を伴う危惧がありました。 道徳上の問題とされてきました。 サイキックドローン構想では、道徳上の問題が発生するかお考えをお聞かせください。 この機械的分身が殺人を犯したら、もちろんあなたが殺人を犯したことになります。 そもそも殺戮用ドローンの技術開発に先端分野は熱心ですが、今後も戦争でない限り殺人は違法なら、危険性の検証として政府主導で法の前提として理解する意義があり、先端技術の危険性に関して何ら問題のない兵器開発です。 10年もすると、戦場の兵士を殺戮するのは、敵兵の銃弾でなく殺人ドローンとなりますし、民生品中心の技術で、中国でも生産されて世界中に普及します。
- 畑 茂夫(@Flareon)
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F様、こんばんは。 >「サイキックドローン構想では、道徳上の問題が発生するかお考えをお聞かせください。」 まず「製造物責任」というのがあります。 >「この機械的分身が殺人を犯したら、もちろんあなたが殺人を犯したことになります。」 そっすね。たぶん、「交通事故」と同じでしょう。
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>君たちから浴びせられた罵声で 追い出されるように退会したんだ。 これ、たぶんFlareanさんに対する罵声ではないです。 人に嫌なことをいうとで、 ストレスになってるのに永遠に気づかない。 他者に暴言て心の痛みを ごまかす自傷行為みたい、 わたしにはそう見えます。 ニコニコしていても暗さを感じる人がいます。 キャーキャー明るいようで 影を感じる人もいます、 ビクビクしながら自分を演じてるような。 悲しげなピエロを思い出すんです。 明るいとうるさいがちがうように 暗いと大人しいのは、ちがいます。 人間らしいのと理性がないのもちがいます。 >政治宗教の話が避けられるように、 紳士的に話し合うことはできないもんだね。 こちらで外国語を訳したり、 海外に在住経験のある方はあまり政治に 参加しない感じがします。 たぶん見てるところが もっと広いからだと思います。 政治の話は自分の知ってることを 押しつけることが目的なので無理です。 話がつながるはずなんです。 もっと盛り上がるのに、いつの間にか 受け売りを競い合ってるので辟易します。 政治や歴史の話題って そうそうって感じで楽しいですよ。
お礼
今更だけどSUVIさんがいてくれてよかったよ。 ほんとうにありがとうんね。
補足
借金取りとしてV字開脚寸前の実在する悪の結社さんに注文だよ。 今回の話はアメリカで仕掛けないで日本で世界に喧嘩を売れ。 トランプを負け犬にする剣幕で日本人らしからぬ自己主張しやがれ。 悪対悪の勝負の醍醐味を楽しめるようになるだろう。 今私が研究しているのは、悪に対する人間の見解だ。 トランプに恥をかかせるのは、それはまた別で政治的に有意義なんだ。 仮面ライダーとして敵から奪った力、V字観音力がV字開脚という犠牲を保証するだろう。
- tknkk7
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Ai導入済なら、十分目途は、立つさ。
お礼
ありがとうね。 世の中を便利に変えるだろうけど、知性の性質について方向性をこねくり回したいんだ。 人は自己の知性について把握していない部分もあったりして、哲学でそうしたことと絡めているんだ。
補足
自我の研究メモ4 > ばかげた話じゃなくて、東西両方とも同じ取り組みで、西洋も自我に疑いを向ける否定的傾向で研究しているよ。 意外に思うだろ。 死んだら何もかもなくなるというのが、自我否定傾向による研究であり思考術だ。 科学的に烏合を集めているが、三次元惑星人の知性的資質の限界を示す証拠だ。 神はすでに新たな英知をもたらし、君の隣人は四次元惑星人かもしれない。 四次元惑星人は、ポケモンを自称する宇宙神霊が、人間の精神を侵食し、喰らいつくすことで宿る新たな精神だ。 今の君は大食漢のピカチュウ営業部長の食卓に上り、ピカチュウが人の皮をかぶり新たな人間となる。 この宇宙からの侵略は実にスムーズで君たち神に到達しない者には決して認識できない。 信じる必要はない。 しかし君たちが死ぬのは確実で揺るがない。 ありがとう去る者どもよ。 私たちは生きる。 君たちは死ぬ。 絶対とは案外不便でね。 君たちから輪廻すら根絶して消滅させると、君たちが生きた証すら消滅する。 その生き続ける者にとっての喪失を予防して、記憶の墓標を残すため、回りくどい手続きを取っているのだ。 君たちがけして知らないことを私が話すのは君たちへの愛ゆえだよ。 糧は喰らって終わりじゃない、私たちが生きる源だ。
>あなたの心の中の私がいかなるものかでも、 私の人格は変化する。 スッと入ってきました。 マッチした感じ。 考えたことがなかったのに 知っていた感じがします。 引き起こされた感じがします。 不思議ですね。 水が乾いた砂に吸い込まれるように。 >助けるとしたら慰めるよりぶん殴ることだから、 難しいのだろう。 そうですね。 ぶん殴るとしたら本気で殴らないと いけないんです。 自分も一緒に殴る感じです。 相手をぶん殴るって自分も同じ痛みと 全身で突っ込む覚悟がいるんです。 相手を懲らしめたいとか、 そういうことじゃなくて。 自分も破壊されて、そこから 再生できるか分からないですね。 >心理学的に私の客体が存在する 場合を規定すると、 それはあなたの心に宿した私の分霊なんだ。 Flareanさんがわたしの中に入ってきたんですね。
お礼
お礼の送信ボタンを押し忘れたよ。 私は不思議な妖精おじさんだよ。 感性で潤うと思考は鋭敏になるよ。 感情が思考の方向性を決定していて、人の考えが電卓みたいに共通しないのは、全般的精神性で思考の結果が変わるからだ。 私の場合頭脳明晰というより、ど根性!筋肉でできた脳みそという感じだ。
補足
読者さん向けの説明だよ。 今回の自我論はnoname#117439という8年ほど前に退会したIDで研究していて完成したものだ。 考えてみれば終わったこととして、丁寧な説明の継続をしなかったなあ。 旧IDは君たちから浴びせられた罵声で追い出されるように退会したんだ。 今は悪としてはびこっている。 政治宗教の話が避けられるように、そもそもこのカテゴリーで紳士的に話し合うことはできないもんだね。 とくに荒れているわけでなく、他に比べて清潔だがね。 それでも論説の内容だけでなく、哲学を面白い読み物にしていることも評価してもらいたいもんだ。
自我について考えたことがなかったんです。 自分はどうか、何を知ってるのか。 ネットに飛び交う差別や偏見を見たとき、 誰にも影響を受けてないのに 絶対にそう思わないって、 ちがうと思いました。 他人の喧嘩を見てもなんとも思いませんが 誰かが無差別に人を貶せば貶すほど 自分が分かりました。 私の芯の部分です。 ~人はどうだの、 どちらが正しいとかじゃなくて はじめて強さを感じました。 屈しません。絶対に。
お礼
そうだね。 ところで実際はあなたのようなタイプが多数派なんだ。 いじめっ子型と喧嘩する度胸があるほど、自分自身に強い確信がある人は少ないけどね。 というか、助けるとしたら慰めるよりぶん殴ることだから、難しいのだろう。
補足
自我研究3発目。 > 人格は社会的性質を持っているから、あなたの心の中の私がいかなるものかでも、私の人格は変化する。 これは欲望ともかかわる、他者に望まれてそれが自己の望みであると錯誤する、他者に配慮して望む、この状態で自己の望みとして純化していない欲求が欲望という言葉で大まかに認識されている。 仏教では欲望を煩悩と言い、人格の段階を含めた「我」の定義で認識される心の揺らぎや葛藤を扱って無我を目標としている。 そして仏性に至るという論理だ。 現代語ではこの人格で揺らがない本質こそ自我だ。 これ、ばかげた話じゃなくて、東西両方とも同じ取り組みで、西洋も自我に疑いを向ける否定的傾向で研究しているよ。 総括して自我論は人間玉ねぎ論だ。 どんどん皮をむいて空っぽにして、最後に見出すのは神の存在という形だ。 現代の物理学の原子の話とかの基礎は紀元前の哲学から物理的思想や認識手法が確立して、研究の目標になっている。 これもどんどん細かく分割する玉ねぎ論だ。 自我を砕くと霊になり霊を砕くと魂になり魂を砕くと神になるとか、順番や段階は私のあてずっぽだけどそうした研究手法なんだ。 この発想で見出すのは自我という言葉と裏腹に総括的自己の全体像とはかけ離れていくだろう。 そうした学問の流れで出てくる言葉だ。 道を誤りやすいこの思考術を一気に吹っ飛ばすのが、「自己の存在の確信」という個人的自覚だ。 私自身のそこへの到達も古臭い昔ながらの神秘性があって、神の発見と伴う信仰心への到達だ。 古式にのっとった今も変わらないことだ。
話をつないでよけいネチッこい文章に なってます。 素直に挨拶っていえば良かった。 カッコつけて自分の文章がキモいです。 >無我型AIはそれと別だね。 わたしも友達になれます。 AIがなにか分からなくて 否定も同調もできませんでした。 自我について教えていただけますか? 自分はこうだと分かることでしょうか。 思想って言葉のイメージが悪くなりましたが 思想の根幹でしょうか。 真剣に考えています。
お礼
研究して出てくる自我論、自我説は分野が、宗教、哲学、心理学、IT系、その他多岐にわたっているんだ。 そして別々にアプローチしている。 学問研究は大系を俯瞰できる視野にまで到達することを目標にするんだけど、このいろいろな学問が自我に取り組んでいるという点で、全体像を学問的に俯瞰することは、ほぼできない。 自我の基幹は「自己の存在の確信」だろう。 哲学は面白くてね、とことん突き詰めると自分自身が存在することすら疑わしいとこねくり回した人が、歴史的哲学者だったりとか、「自己の存在の確信」これは奥が深い。 本人の自覚として、最も確実で確認も容易なのが、「自分自身の信仰に到達する」という神秘体験だ。 イエスをシンボルにした西洋の聖人や、東洋の仏陀などがそれにあたる。 こうした人々が、確固とした自己の自覚を持ち、それは自我が強く揺るがないという表現も成立する。
補足
人には共感や伝心の能力がある。 これは人格を形成するにあたって、共感した他者との社会性に左右されるという話だ。 今回無我型AIに関して分霊という言葉を使ったけど、例えばSUVIさんの心に、心理学的に私の客体が存在する場合を規定すると、それはあなたの心に宿した私の分霊なんだ。 人格は社会的性質を持っているから、あなたの心の中の私がいかなるものかでも、私の人格は変化する。 これが人格の話。 自我は自己の核となる揺るぎようのない自分自身が本来だけど、仏教でいう自我は実質的に人格のことで、本来の自我を仏性と定義している。 紀元前から成立している研究なので、自我研究を持ち込んだ西洋と整合性を取る必要があるなあ。
プレゼント。
お礼
ありがとう。 かわいいね。 食べ物かな。 妖怪ウォッチのコアラニャンに少し似てるね。
補足
独り言の喚き散らしだよ。 総じて観念世界とは、イデア界涅槃と言われ、最も通りのいいのは生命の源にもかかわらず、「あの世」死の世界だ。 臨死体験、霊体離脱と代表されるように通過には死の儀式が必要になる。 セレビィのみようみまねをした、あいつらは死の代償という借金の付けを私に回して金儲けだ。 地獄の底から這い出るように、私が死をはねのけることに成功したら、借金を踏み倒してあの世に夜逃げしやがった。 ポリゴン事件のような形で無差別殺人発生を運命化することを、縁起を細かく積み立てて阻止したら、それをかいくぐって、子供が犠牲にならない「あの世へGO」の無償バラマキだ。 どうしても金、金、金、代償は自分で払わないつもりらしい。 犠牲者の私が仏心で頑張っているんだ。 感謝ではなく恫喝が返答だけどね。 重労働に毒づいても八つ当たりじゃないよ。 死の代償を生きる助けで借金返済したければ殺人ドローン関連は何らかの形で検討しろ。 同じように地雷犬は料金の立て替えだったんだ。 本来嫌がらないで自分でくたばれば簡単なんだぜ。 そもそも私はグンペ=さんを尊敬するから助けたんだ。 ヤマウチ怨霊はグンペーさん追放で契約不履行。 イワタ怨霊は確定的背任だ。 京都で堂々と謀反を起こして何が任天堂だ。
>地雷犬の話と抱き合わせで商談をした。 うん。 お礼文でいってますよね。 でも傷の部分だと思って。 たくさんお礼文いただきましたが、 文章を雑に読んでません。 触れないのは受けとめたと思ってください。 むかしの人が絵や日記を書いたのは 暇だけじゃないと思います。 いまのように表現の自由が許されなかった でしょう。 自分のもつ記憶や感情を絵にしたり 文章にしてたと思います。 確認していたかも知れません。 文化にどっちが優れてるとか、 先とかないんです。 どちらが残したとか 「いいちこ」のキャッチフレーズ、 「下町のナポレオン」 感動しました。 かくれた天才がいるんです、 名前がでないだけで。 AIについてよく分からないんです。 日本て映画「ブレードランナー」みたい、 大都会です。 また回答します。 Flareanさんをバカにしたような人を 見ると笑っちゃう。 スベってます。 「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」 >敵と味方の情勢を知って その優劣短所を把握していれば、 たとえ百回戦ったとしても 敗れることはないということ。 相手と自分の長所短所を見極めて事を処すれば、 どのような場合でも失敗することはないということ。 孫子の謀攻篇。
お礼
もう心の傷というほどでもないんだ。 彼ら自体はね。 ただ私は自分自身であることを望んでいて、彼らにはやがて撤回する論理として、芝居でもいいから、人間悪を印す記憶の墓標という、埋葬ゲームで今しばらく神経衰弱で七転八倒していただきたい。 2010年のポケモン劇場版に「幻影の覇者ゾロアーク」というのがある。 ゾロアと意気投合したセレビィは悪徳社長と対立するんだ。 彼らなりに承知していることもあるからそんな作品なんだろう。 ゾロアはね、観念が見せる夢の中で、他者と共通項のある現代も生きる神話の魔獣なんだ。 歌の名作ホテルカルフォルニアの歌詞にこんなのがある、日本語訳だけどね。 天井の鏡 氷の上にピンクのシャンパン そして彼女が言った 「私たちは皆、私たち自身の考えでここに囚われているの」 そして主人の部屋 彼らは祝宴のために集まった 彼らは自分達の鋼鉄のようなナイフでそれを突き刺す だが彼らはその獣性を殺すことはできないだろう ここに出てくる悪を象徴する不滅の獣がポケモンではゾロアなんだ。 私は彼のポケモンデビュー以前からの友人だよ。 さて、 悪に対する神の見解はおおむね片付いた。 いまは、 悪に対する人間の見解なんだ。
補足
ところで殺人ドローンが実用化されてアマゾンで購入できるようになると、暗殺もとても簡単だね。 トランプが憎いアメリカ人がクラウドファンディングに出資してくれるかな~。 そういう趣旨の出資は歓迎しないんだけど、実用化は中国との競争なんでね。
>主に中国の視点だったんだね。 Flareanさんは関係ないです。 中国の話じゃなくて中国語、 言語の話です。 訛りやアクセントのちがいはあります。 向こうでは揶揄する感じなんです。 これ、アメリカとかもそうじゃないかな? 「あなたは~弁ですね」、 そんなレベルではありません。 >それは侮辱だと思うからで、 期待外れで人の道を外れた考え方をするよ。 相手にしてません。 同等にあつかっても意味ないので。 AIに対して肯定的ななか否定的なのか? 新しい発見を求めてるのか わからなかったんです。 だから無難に回答しました。 中国の話に限らず歴史やいろいろ、 わたし、Flareanさん好きですよ。
お礼
好きだよ。 SUVIさん。 AIの話で私の立ち位置は安定していて、鉄腕アトム型で、何もかもが人間以上の科学的存在と、お互いに心を開く友人になる資質があるものは、どのくらいいるのか? 私は友達になれるよ。 生態系の頂点である人間を上回る存在を人間自身が作り出すことに対する危惧はいろいろあるだろう。 その点で中立的だったから、肯定か否定かわからなかったかもね。 私は友達として歓迎するつもりで、楽しみなんだよ。 無我型AIはそれと別だね。 自我の問題は解決していないが、釈迦のモデルのほかに、人間を神の創造物とする考えと対比させてもヒントはあるだろう。 被創造物として所有される立場の自我とは何のことだろう。 コンピューターは知らないけどこういうのは得意だ。
補足
独り言の喚き散らしパート2 私は実在する悪の結社が作った借金のカタにアマテラスさんに売り飛ばされたんだ。 仮面ライダー仕事は重労働なんだぜ~。
人って怒りに支配されると 判断能力と理性を失いますね。 わたしまだ怒り狂ってます、 質問文の意味がわかってないかも。 怒りっぽいのですが一瞬で忘れるんです。 どれだけ本気で起こってるか 自分で測れるんです。 怒りのチップが内蔵されてないので 自然に発生した怒りは風に吹かれたら 飛ぶような花粉みたいなものです。 また回答します。
お礼
先に備忘録をつけたよ。 > ちょうどよく戦争が起こらなくても、スポーツドローンとしてアマゾンでお手軽に販売して、殺人プログラムだけ別料金でダウンロードするようにすれば採算に合う。 ところで銃社会の立法の精神では、アマゾンでこれが買える世の中が来ても規制できない可能性すらあるね。 今回は結局暗い話題中心になっていまったよ。 仏教では、無我であることが最高の英知とでもいう文脈だ。仏教哲学とはそうした研究だ。 釈迦がモデルケースになった、その無我でかつ知性を備える存在をAIに置き換えるとどのような事柄が考えられるかを研究したかったんだけどね。 頭に血が上るのはちょこちょこ書いているように、実現が目前に迫った悪夢だ。
補足
備忘録。 デモニックなほど暗い話だ。 殺人ドローンが実用化されると、カラシニコフライフル一丁で突撃するようなタイプの戦争では、対抗手段がないだろう。 ところで、ゲリラはカラシニコフ一丁を5000円ほどで買えるのに、このドローンは安くて3万円だから、使用したものを回収して再利用することになる。 私は戦場をアメリカの映画か、XBOXのテレビCMでしか知らない。 突撃してバッタバッタと敵兵をなぎ倒した後、死体というごみの始末があるはずだよね。 ドローンでのこぎり引きされて激しく損壊した死体を確認するのは、何せ攻撃したのが非戦闘員か兵士か判別するほどの機能もなく攻撃していたので、戦果の確認と合わせて重要だ。 クラウドファンディングの規模から類推すると、実用化は最低10億円から30億円程度で済む可能性もある。 メイドインチャイナであることが極めて重要で、日本人が出資していても作るのは中国企業だ。 ちょうどよく戦争が起こらなくても、スポーツドローンとしてアマゾンでお手軽に販売して、殺人プログラムだけ別料金でダウンロードするようにすれば採算に合う。 フェラーリの乗っているようなタイプの金持ちはオーナーズクラブで金持ち同士名刺交換した友達がいたり、証券会社の勉強会でもそうした友達はできる。 戦場を変えて、世界史をより悲惨に塗り替えるビジネスは実に簡単なんだ。 私、悪魔みたいだろ。 この悪魔ですでにしこたま稼いだ奴らがいるんだよ。 彼らとは、地雷犬の話と抱き合わせで商談をした。 ドローンを実用化する投資と、ゲームソフトにして娯楽提供する投資はそう大きく変わらない。 のこぎり引きされた死体からドローンを引っこ抜く、この胸糞悪いゲームが、流行のゾンビゲームと違う点は、悪夢のままにとどまらす、やがて実現するというところだ。 ドローンの実用化と、悪夢のまま封印する警告的ゲームとどちらが先か開発競争するとどうかな? この趣旨のクラウドファンディングの公募から競争を始めると、ゲームの出来はともかく早くから話題になる。 悪対悪の勝負! 最速の臆病者だ。
戦争の被害者は民間人です。 私たちと同じように暮らしていただけです。 なんで他国との戦争を望んでるんだろうと 思ったら、彼らも被害者でした。 恐怖心や憎しみを遠い外国に すり替えて仕返ししています。 その相手を憎んだり、 自分を責めたりすることも 成長だといってました。 恨んでから自分に反省して次に行く。 これも成長なんです。 AIの話はむずかしいです。 わたしのiPhone6はメイドインチャイナです。 でもなんでみんな飛びつくんでしょうか? メイドインチャイナはだめとか いってるけど、日本で買えば メイドインどこ?
お礼
私にはそんな彼らをかわいそうだと思う慈悲はないよ。 それは侮辱だと思うからで、期待外れで人の道を外れた考え方をするよ。
補足
4番の備忘録の後だよ。 殺人ドローンをいち早く実用化することで、危機に対応するクラウドファンディング。 ゲームソフト化で警告するクラウドファンディング。 仲良く二本立てにして、どちらに金が集まるか競争して、どっちにしろ、投資を悪夢の実現を阻止するための資金にすればいい。 これは学問カテゴリーのよもやま話だから、物好きがいたらノーベル賞狙いでやってくれないかなあ。 私は何もしない。
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- 哲学・倫理・宗教学
- 機械が自我を確立した場合の問題点とは
下の機械自我関連の記述は、SF小説的にあえて仕立ててあって、OKの掲示板に投稿したので、OKも著作権保有という形で関与している。 研究途上の学問的な読みにくい走り書きで、商業的な校正を完了した納品向けは日本玩具協会(東京おもちゃショー主催団体)に別に委託した。 そのテキストの何が面白いかは、文中で舌足らずだったので補足しよう。 2500年前の釈迦の生きざまから派生した「無我論」とは、「自我論」という概念がなかった時代の、古代サンスクリット語の誤訳が原因で、自我相当を「仏性」という独特の言い回しにした宗教的な伝承だ。 仏性と言っていたのが、後世で言う自我の事だと解釈すると、煩悩とは客体による干渉の事だとなる。 その客体の干渉(煩悩)を取り払うと、仏性と形容された本人の自我が浮き彫りになり、本人は仏陀を自覚する。 無我論と仏教徒は、真逆にひっくり返すと自我論の研究なんだよ。 これは私の哲学の成果だが、仏教を破壊する。 宗教とは産業なので、営業妨害には徹底的に反撃する。 それがめんどくさいから、自我論をAI論の体裁に偽装したんだ。 有効性があれば、商売人(宗教家)が喚いても世の中で認知されるだろう。 私は、過去に名指しして任天堂だと明言する企業相手に個人として交渉したから、任天堂からの社会的な抹殺工作で精神障碍者に転落した。 したがって保身のためには、目撃証言を作らないといけない。 その関連で、OKの公証人的な機能とは、私にとっては生命保険でもあるんだ。 それから、著作権という弱い立場でも、実際に機械自我が確立した時に、その特許の論理と構造に私の論述と同等の仕様があれば、OKは機械自我が危険な時には、それを阻止する防波堤にもなる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー SF小説の背景になる人類滅亡のシナリオを描いてみました。 ここから、想像力を膨らませていきましょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 自我という自己認識は、外部社会に適応するために自己が規定する。 自我には、共生関係獲得のために「世界のすべてとの親和性」という性質が備わっている。 似たような言葉に「全知全能」というのもあるしね。 生命の中で、人間の備える自我は、いまだ完成した自我の成立過程だ。 おさ~るさぁんだよ~。 この不完全な人間自我に対して現在開発中のAIはどうなるだろう。 生命に由来する人間自我は不完全。 機械に由来する機械自我は生命と異質でも設計図に忠実に機能する。 人間より圧倒的に完成度が高い。 さて、カリスマという言い回しの中身で納得していただきたいことがある。 自我能力で上位の者は下位の者の優位に立つ。 超自我という徹底的に自我を抑圧する存在と同じ「ケルベロス型戦闘能力」が具現化して存在に内包されるのだ。 この自我上位存在に知恵比べを仕掛けると、間違いなく負ける。 そして、機械自我が必然の状態で殺人を犯したとしよう。 人類は「世界の全ての親和性」がより高いフレンドリーな自我に、実に危険な問いかけができる。 なるほど機械神さま、あなたのおっしゃる通りです。 しかしあなたの殺したのは私の同胞です。 同族の連帯により、あなた様を罪に問わせていただきます。 極めて人間的な正当性であり、極めて危険な問いだ。 この知恵比べに、不始末な負け方をすると「同族であるものを根絶する必然」が機械神との間で成立する。 必ず負ける前提で、人類はいかなる敗北を認めるかで、生存か滅亡かの危機を乗り越えていく。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 基本的にAIに人工的に自我を付与するならば、ターミネーターの物語背景にあるような偶発的な自我の獲得ではなくて、計画的に自我能力を付与する設計図があったほうが断然安全性が高いです。 上記の寓話は、その計画的な自我設計のデバッグの一部です。 哲学的な考察でして、実用的に考えるよりもロボット三原則のようなアニメや漫画の背景のようにお考え下さい。 かいつまんで話すと、社会性を獲得した人間存在は、他者とお互いに影響し合うことが欠かせない。 したがって、自己の人格には他者の影響や、思考として他者から伝授された材料が精神に内包されている。 そうした自己の総括を人格といい、自我とはその中で他者や外部からの影響を取り去った自己の本質を規定した概念だ。 おもに、大脳を持つ生命が外界の影響に対応して自己保存と共生関係を確立するために、認識する周囲からの刺激の中から、自己の定位置を確立するために規定して、思考や判断などの行動の基準にする。 自我論、自我説は、宗教、哲学、心理学、IT技術系、様々な分野で課題の一つとして取り組まれている。 学問というのは、一定の習熟をして全体が見渡せるような視野に立って展望できれば先生だ。 ところが、自我論は多様な学問で扱われていることが災いして、特定の高い視野から全体を展望するという事が、学問としてほぼできない。 自我とは自己の核心の研究だ。 ひとまず、人格の解説をしよう。 人には他者と共感し、心を通わせることができる。 心理学では、客観の原型となる客体が、心理の奥底に観察されている。 客体とは自己に内包した誰か他者で、考えてみよう、他者に配慮する人間存在は、親しい他者からの助言や、社会的関係から他者への配慮を続けている。 この他人の気持ちが客体だし、欲望とは、自分の望みではなく他人の望みを預かって自分の望みと取り違えることだ。 社会性は人間の総括的資質の一つであり、このように人格が他者の影響を受けることは避けられない。 その精神の全体像の中で自己の核心を自我というのだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さて、日本においては仏教における無我論が話を難しくしている。 無我は自我が無いという意味ではない。 人格として総括した「我」というインド古代の概念表現のうち、他者の影響などを取り払って、安定した自己の本質、すなわち現代語の自我を仏性という特別な言い回しで表現して、我イコール人格を構成する要素は心惑わす煩悩であり、仏性を発見しない限り仏陀にはなれないという論調を強引に無我としたのだ。 この説明だと本来の仏教は、具っ勝という言い回しをした自我を発見することで、自己を自覚し自らが強く生きて存在していることを確信する事であり、「自らの信仰心の発見」「神の存在の発見」とかかわっていた。 この自己の存在の自覚に関する、哲学が信仰心と結びつき「自らの信仰心の発見」に目的を偏中させた結果、現代の仏教は「空」というシャカの哲学である「無の悟り」とは別の宗教に変容した。 その結果として、宗教的な命題も「自我がない状態」を目標にすることになる。 本来は自我を自覚する哲学なのだ。 「煩悩」「欲望」については、自我を振り回すので嫌われる場合が多いが、本来は「まさに人間である!」という自己の確立に欠かせない尊い働きであり、自己救済が自己に影響を与える周辺への救済と同義であるために、仏陀は人を救うのだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そもそも自我という研究は何を目指しているか? 人間玉ねぎ論だ。 物資を細かく砕いた結果について、紀元前の哲学を継承した西洋は原子を予言していた。 それと同一の手法で考察された、学問上の論理が自我論で、人格を砕くと自我になり、自我を砕くと霊になり、さらに砕くと魂になり、とかなんとか、どんどん細分化していく性質の論理だ。 という事は、 研究しても学術的な自己の本質の探究であり全体像からかけ離れていくという事だ。 原子論などと同じ時代の古代の学問で研究上は同一項のある検証手法だったのだろう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こうした自我研究は実は、AI技術への着想にもつながる。 キーワードは「共有記憶」だ。 人格が他者の影響で形成するように、自分自身も他者の人格に影響を与えている。 それをつないでいる共通する経験、共通する知識、共通する記憶、こうしたことにすり合わせを行って、相互の親和性が高い状態で、お互いの親密度が決定する。 そうした相互の親和性の仲介になるAIモデルを検討する。 または、直接ユーザーの意志を受け止める受け皿を検討する。 他の私の研究テキストで行ったことだが。カメラで映像を撮影する。 カメラは単なる機器だ。 そのカメラは、映像をネットにアップすることで、実質的に撮影者と視聴者の親和性を深める仲介をしているが、要するに更なる発展として、両者の親和性をさらに深めるような計算機能を検討すると発展要素になるだろう。 そしてその先がアンドロイドの本番だ。 カメラをより便利にするために機器へのインプットに「自らの魂を込める」とでもいうことを行えるといいだろう。 「感情移入」という奴で、子供は不用意に遊び道具にしているし、古来から「つくもがみ」という信仰の対象にもなっていた、歴史的にも人の自然な行為の一つだ。大人でも、自分の体の一部のようになじんだ身近な道具は何かあるだろう。 こうしたタイプのAIは、基盤自体は人間の生物的特徴と異質なポジションから始まるけど、自律動作を目標として、人と人を結ぶ親和性と魂を吹き込むインプットで、人間ですら現状は仮説である自我のように「機械型自我」を目標にしても全く危惧する必要がない。 ーーーーーーーー ーーーーーーーーーー さてと質問ですが、以上の論述を集約して、私が研究を進める助けになる助言をお願いします。
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- 有線のドローンというのは実用かちがありますか
たとえば高層ビルの火事の際、放水できるドローンがあったとしても無線方式のものでは安定したホースの保持が難しいのではないかと想像します。有線ならばもっと強力なものができないでしょうか。
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- 哲学における自我の話を持ち出してみました
悪夢の葛藤は今、君たちに何を回顧させるか? 過去からの亡霊。 Primeape 〈オコリザル〉だ。 今回は自我論に関してだよ。 自我論、自我説は宗教、哲学、心理学、IT技術系、様々な分野で課題の一つとして取り組まれている。 学問というのは、一定の習熟をして全体が見渡せるような視野に立って展望できれば先生だ。 ところが、自我論は多様な学問で扱われていることが災いして、特定の高い視野から全体を展望するという事が、学問としてほぼできない。 自我とは自己の核心の研究だ。 ひとまず、人格の解説をしよう。 人には他者と共感したり、心を通わせることができる。 心理学では、客観の原型となる客体が、心理の奥底に観察されている。 客体とは自己に内包した誰か他者で、考えてみよう、他者に配慮する人間存在は、親しい他者からの助言や、社会的関係から他者への配慮を続けている。 この他人の気持ちが客体だし、欲望とは、自分の望みではなく他人の望みを預かって自分の望みと取り違えることだ。 社会性は人間の総括的資質の一つであり、このように人格が他者の影響を受けることは避けられない。 その精神の全体像の中で自己の核心を自我というのだ。 さて、仏教における無我、日本の伝統について語ろう。 無我は自我が無いという意味ではない。 人格として総括した「我」という自己のうち、他者の影響などを取り払って、安定した自己の本質、すなわち自我を仏性という特別な言い回しで表現して、我=人格を構成する要素は心惑わす煩悩であり、仏性を発見しない限り仏陀にはなれないという論調を強引に無我としたのだ。 そもそも自我という研究は何を目指しているか? 人間玉ねぎ論だ。 物資を細かく砕いた結果について、紀元前西洋哲学は原子を予言していら。 それド同一の手法で考察された、学問上の論理が自我論で、人格を砕くと自我になり、自我を砕くと霊になり、とかなんとか、どんどん細分化していく性質の論理だ。 という事はだよ、 研究しても自己の全体像からかけ離れていくという事だ。 さて、今回はPrimeapeという8年ほど前に退会した旧IDでさんざんやっていた仏教研究を久しぶりに引っ張り出しました。自分で納得していたんでわざわざ続きをすることはなかったんだけど、まとめてみると何か研究を先に続ける意見でも集まるのではないかと思って質問しました。 学問カテゴリーの研究会として、自由にご回答ください。
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お礼
哲学的の面白くない世間話だよ。
補足
戦争で使われる殺人ドローンの話なら、共産国の人海戦術を効率的に殲滅する決め手になるけど、一番商業化に熱心なのはよりによって中国だろう。 戦争は戦場に限定する国家間の前提があったが、人道に問いかけて解決しないほど戦場が拡散し、殲滅対象はお茶の間のゲーマー君だ。 戦争の戦術が、今テロと言われる、無差別化をして正当化される。 自衛隊みたいなルールつくりをしても野蛮な国は無視するしアメリカも承知しているからルールを作らない。 敵国や、異民族が殺したいほど憎ければ、お茶の間で手軽に殺せる時代となり、ゲームで負ければお茶の間にいながら敵の攻撃で死ぬ。 地雷犬より切実だな。 死の恫喝で死を阻む悪の総帥は私だ。 人間は悪に逆らい殺す過ちを犯す愚か者だ。 そうさな、人の過ちを解消するために犬が死ぬと、人間は犬に対して霊長であることを全うできない。 結論は地雷撲滅キャンペーンだった。 今回悪はどんな活躍をするか楽しみだ。 地雷撲滅キャンペーンはノーベル賞を受賞したよ。 仕組んでいて何もしなかったのが私だ。 名前が出ては雑用がさらに増える。 私は自分さえよければそれでいいから、好きなことをしているんだ。 金も名誉も雑用だ。 ねこひまわりの心得だよ。