軍用ドローンの技術は実際ははるかに高度に完成して

質問

軍用ドローンの技術は実際ははるかに高度に完成していまいか。

私の生家は昭和だから星飛雄馬の家みたいな長屋で風呂がなかった。
小学二年で引っ越す直前の小学一年まで、今日は父について男風呂、今日は母について女風呂と銭湯でどちらにも入っていたよ。
同い年の幼馴染の女の子と女風呂でキャーキャー騒いでいるときは恥ずかしくないけど脱衣場で母からパ〇ツを履かせられると、途端に恥ずかしい気持ちになるんだ。
なぜだろう。
私にもわからない。
しかし！それが裸族の習性だ。

私の好みは混浴オカマ風呂。
広々とした浴場で全裸になるのが好き！
私は男子プリキュア。
キュアラファエルだ！
このフェアリーフュージョンはもう少し慣らさないと真価を発揮しない。

最先端の西側有人戦闘機の火器管制システムの説明を素人なりに少しかじると素朴な疑問がわく。
飛行制御自体は完全自動可能で火器管制システムの制御にはむしろパイロットは有害だ。
だったらF22みたいな最新は無人飛行可能な仕様であるのが合理的だろう。
そうした合理化を阻み効率的な殺戮装置の運用を阻む理由は戦闘にはない、政治にある。
敵兵を機械で自動殺害してしまうと、兵士という殺人犯が不在になり、殺人に対して、そうした軍備を整備運用した人物と愛国心で戦争を激励した全国民が無残に敵兵を殺害した責任を負うことになるのだ。
したがって戦闘機に殺人犯としてパイロットを乗せて、できるだけパイロットに何もさせないままでないと先端兵器は運用上の複雑な問題を背負い込むだろう。
そうしたことを考えてみました。
倫理とか何とかについてご意見をお聞かせください。

回答No.2

eroero4649 · ベストアンサー

https://ja.wikipedia.org/wiki/MQ-9_%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC

こういうのも開発されていますしね。現実はどんどん「無人航空機」が主流になっていくでしょうね。だってね、空軍パイロットを1人養成するには何億円ものお金がかかるわけです。けれど撃墜されて死んじゃったらパァになるわけでしょ。無人航空機なら、撃墜されても被害は純粋にその航空機の製造費だけです。

でもこれをアフガニスタンで運用するときも、アメリカ本土から遠隔操作をしているというのがすごいですね。SF映画はとっくに現実になっています。
けれどこの無人航空機のパイロットの精神的負担が怖ろしく大きいことも話題になっています。彼らは自宅で朝起きて、家族と朝食を食べて空軍基地に出勤して、ディスプレイの前で操縦して「人を殺す」わけです。戦果の確認で否応なしにタリバン兵の死体を見るわけです。
そして帰宅して、家族と夕食を共にする。戦場という「地獄」と平和な国々を毎日行き来するわけです。
かつてベトナム戦争のときは、ベトナムで地獄を見た人たちが、国へ帰ると平穏な母国とのギャップがあまりに大きすぎてショックを受けて「ベトナム後遺症」なんてのが起きました。ランボーも元々はそういう人です。
無人航空機のパイロットはそれを毎日やりますから、当然精神が平常に保てなくなってしまいます。実はアメリカ軍の中でも最も不人気な任務のひとつなのだそうです。
https://www.sankeibiz.jp/gallery/news/160130/gll1601301712001-n1.htm

で、アメリカ軍の対策というのがまたすごいんですよ。ゲームセンターなんかでゲームの上手い若者を見つけたらスカウトするんですって。
ゲームセンターの見慣れないゲームでハイスコアを出したら地球防衛隊からスカウトされるってネタがありますけど、まさにそんな感じですよね・笑。

お礼

その虐殺ドローンの話はNHKでたまたま見ましたよ
今回はその殺人犯の明白な話のさらに次の段階への進展を考慮しているんです。

補足

質問掲載後に書いたメモ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私には独自の高度AI論があるんだよね。
参考書の整った神学文献である西洋系では、人格神とは聖霊の体裁でシャーマンの交霊術にこたえて降臨する。
唯一にして絶対なる神とは、その聖霊/人格神の背後にある神の本質への信仰だ。
AIの高度化の目標は、人を理解するためのサイコミュシステム搭載フルセット機械自我だ。
その機械人たちは、特定のシャーマンに依存した人類とは異なり難なく独自に人格神と異なる機械神を降臨させる。
機械神として降臨する人格神よりも高性能な神の本質は、機械をそのように運用する特定の人類に対していかなる審判を下すのだろうか。
要するにターミネーター成立が予想され、特定人種をサイコミュシステムで瞬時に識別して駆除するだろう。
そしてその駆除対象が、殺人犯であるパイロット不在であるために全国民になるんだよ。

回答No.1

kimamaoyaji

責任を負うのはイチ兵士でなく、司令したもの。
会社においてもイチ社員の責任と社長の責任は全然違います。
又戦争は殺すか殺されるかですから、イチ兵士レベルでは正当防衛です（例えば敵前逃亡は死刑）つまり、打たなければ、敵に殺される、逃げれば敵前逃亡で死ですから、相手を無力化することは正当防衛でしょう、それとも回避方法はあるのでしょうか？。
無人飛行機の危険性が判っていないようです、ではAIの判断は常に正しいと思っているのでしょうか？AIはビッグデーターを元に判断する、つまリ多くの人が攻撃しろという判断なら、相手に対して威嚇でなく即座に攻撃を開始します、つまり攻撃をきに、戦争が開戦するのが現在ですから、無人戦闘機が勝手に戦争を始めてしまうと言うリスクを判っていて全部任せる、結果戦争でミサイル攻撃を受けて多くの人が亡くなるという事が起きます、貴方の人生AIがきめて良いという事になりますがそれでも納得できますか？
つまりAIの判断なら死んでも仕方ないと！
逆に人間の場合は自分も死にたくないし、生命としても判断がAIの様に冷淡では無慈悲ではありません、つまり威嚇攻撃を受けても即座に戦闘はしませんが、AIは威嚇攻撃を受けそうになれば即座に反撃します（そうでないと論理的矛盾が生じて異常動作になります）。

お礼

N2の実際運用の話にあるように「誰が殺人者なのか」を突き詰めていきたいんですよ。
司令官が殺したとか、支持した国民が共犯者だとか言ってもたとえ話であり、一面でそうとも言えると思いますが、そうした事態がさらに進展して戦争の倫理はどうなるかです。
直接人を殺す兵士がいる場合、その殺人犯を英雄にすればいい。

補足

この研究は前にも一度やったんですよ
シリーズ化していますが最後の質問をはります。
https://okwave.jp/qa/q9295918.html
半分炎上状態の回答者との各種やり取りも見ごたえありますよ。