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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:馬鹿でなければ原発推進論をぶてない時代)

バカでなければ原発推進論をぶてない時代

このQ&Aのポイント
  • 原発推進論を聞くことも少なくなりました。いい時代になりましたよね。
  • 推進論は「金儲け目的」で述べられていることが多く、透明感が半端じゃないので大抵の人は理解できます。
  • 現在は、原発推進論を述べるのは「村民といつものアイツラ」と「時々出て来る変な推進論者」の2通りしかいない状況です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.2

確かに馬鹿な人間たちが原発推進を言ってますが、 もう1種類の人間、人でなしも原発推進を言っています。 人でなしたちは、原発が危険な事が分かっていて、目先の 金儲けの為に原発を海外にも売りつけています。 自民党や東芝の関係者が主犯ですが、国民の約半数が自民党を 指示しているので、国民の半数は馬鹿か、人でなしと言う事になりそうです。

jopan
質問者

お礼

どうもありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

いやぁ、まだまだ中途半端。もう役人の無能ぶりは定番化しており、反応が遅すぎて、原発のために造った代替え発電に対する規制がきつすぎる上に緩める知能もないから空白になってしまっています。これでは多くの国民の声に従って代替え発電に切り替えることもできずニッチモサッチモ行きません。更には電力との癒着で、わざわざ太陽光発電を普及させようとしました。実はこれほど場所を取り採算性が悪く、挙句にとんでもない猛毒物質で環境破壊をするものはないんです。役人はそれを認め、あちこちに造り、詐欺師の手を借りて国民を騙し、「あぁやっぱり原発でなきゃ」という思い込みに成功しました。さらに言えば日本近海の石油やメタンハイドレートを隠していることもあります。メタンは二酸化炭素の20倍の温暖化効果があり、日本近海の水温上昇によって今、どんどん気化しています。つまり日本がどんなに二酸化炭素を制限しても10倍以上の温暖化ガスを排出していることになります。単純に考えるとメタンは燃やしてしまえば二酸化炭素。つまり被害は20分の一になるわけです。 また原発は制御が難しく、どんなに作っても電力全てを原発に頼ることはできません。それになぜ日本が狭い国土に50近くもの原発を必要としているのかが分かりませんね。これは完全に利益のためです。原発は法律で遠隔地に造らねばならない。その送電コストと設備で儲けているのです。今回の改革でも結局送電を分離独立させることができませんでした。 さらに言えば核燃料を運送するトラックなどは電気自動車にはできません、力不足だからです。しかし天然ガスやメタンであれば開発も容易ですから、これらは発電と輸送の両方に使えます。 原発が安全だと言い切るなら遠くに造らずとも都内に造ればいいだけです。原発の規模も小さくできるし送電コストも減り、冷却水の二次利用もできるので経済効果は絶大です。それをしない理由はただ二つ。儲からないことと安全ではないことだけです。家禄発電所は東京や近郊にいくらでも造っているんだから原発を作ってはいけない理由はほかにありません。 逆にいえば、この二つを除いたら原発推進派は何も言い返す言葉が無くなるのです。燃料輸送の危険性を言うかもしれませんけど、実際には公表されていないだけで都内を核燃料運送トラックがいくらでも走っています。 今回隠れ断層や動かないとされていた古い断層でもいつ動くかわからないことが明白になりました。だからもはや断層があるとかないとか、古いとか新しいとかなんて、原発推進の理由にならないことがわかりました。 もう一つ原発を捨てられない理由が、実は日本の核保有量は世界トップクラスだという事です。もちろん国内に保有できない(国際法上)ので外国に保管しています。再処理工場を作るつもりでいたので、世界中から廃棄燃料を買いあさり契約が残っているんですよ。だから原発を止めても日本は燃料がどんどん入って来る。第一原発やめたらウランを保管している国も「さっさともってけ」と言い始めるでしょうね。となれば日本は国際法に違反して大量のウランを国内に保有しなきゃいけなくなります。だから今、原発を他国に売り込んで燃料を分配するのに躍起なんですよ。 しかし廃止派も馬鹿ぞろいだから、反対反対しか言えないのも事実です。簡単なんですよ、電気代を安くするために原発建設における地元へのばらまきを禁止する法律を作る。原発が安全だというのなら建設は地産地消に限らせるとすればいいんです。そうすれば原発造れなんて言う自治体はいなくなるし、東京だって嫌がるでしょう。それだけの事です。

jopan
質問者

お礼

どうもありがとうございます。

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