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【日本語】大阪の難波には「難波」の他に「浪花」、「

【日本語】大阪の難波には「難波」の他に「浪花」、「浪速」と同じなにわが3つも漢字があるのはなぜですか? 違いは何ですか? ナニワの漢字の歴史を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

  大阪では、 難波・・・「ナンバ」と読みます。 浪速・・・「ナニワ」区の名前にもなってる様に地名に使います 浪花・・・「ナニワ」浪速を見栄えの良い漢字に変えたもので文化的な物や商品名に使います 元々は川の流れが速いところから「浪速(なみはや)」と言われてたそうです。 だから、1997年に行なわれた国体は「なみはや国体」と呼ばれました 難波は速い波の為に船が難破することからこの字が使われ「なんば」の読みになりました。 「なみはや」の読みも時代と共に変り「なにわ」となり「浪速・浪花」の漢字が使われるようになったのです  

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

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noname#230414
noname#230414
回答No.3

難波=大阪西成郡難波村。 浪速=摂津の国、東成郡・西成郡。 難波の別読み=浪速・浪花・浪華。 難波の由来は。 難波村がねぎの生産地で、大阪ではねぎの事を「なんば」と呼んでいました。 料理でサッマイもと青ねぎを醤油で味付けするのを「いもなんば」と呼んでいました。 現在の道頓堀から高島屋当たりは畑で、高島屋の当たりに米蔵がありました。 千日前は、墓地と刑場・亡くなった人の焼き場。

回答No.2

1番古くから使われてたのは難波ですね はるか古代に難波津(なにわのつ)と言う都が大阪にありました 地名なので最も古く使われてたんだと思います

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