- ベストアンサー
英訳お願いします。
大阪の二大繁華街といえば、難波(なんば)と梅田(うめだ)です。梅田界隈を通称「キタ」といい、難波界隈を通称「ミナミ」と言います。 ひと昔前までは会社経費で飲むなら梅田、自分のお金で飲むならば難波がいいと言われていました。今は色々で、昔の名残はなくなりつつあります。 「なんば,Namba」、「なみはや,Namihaya」、「なにわ,Naniwa」は日本語で「波が速い」と言う意味が込められています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Namba and Umeda are what we call two major downtown areas in Osaka. Umeda area is dubbed "Kita" and Namba "Minami". A few decades ago, It was said that Umeda was good place for a drink or dinner by company's expense and Namba was the place to go with your own pocket. But that situation has been varying and changed a lot. Namba, Namihaya and Naniwa have their common origin in Japanese language which means "fast waves". ところどころ訳しにくいところがありました。 dubbed は”~と名付けられた””~と呼ばれた”でニックネーム的な時に使います。前の節でcallを使っているので重複を避けてこの表現にしました。 会社経費は company's expenseとかcompany pay. 自腹は pay by your own pocket 飲みに行くと言う習慣がない国のほうが多く、どっちかと言うと飯食いに行く dinnerの方があっています。 一昔前が難しく、a few decades 10-20年前としましたが、ここは数年前 (several) years agoとか時間経過をもう少し具体的に入れ無いと言い難いです。 最後のところが、意図を汲み取れませんでした。 また「波が速い」をfast wavesと直訳しましたが、海岸に押し寄せる波であればfast surf、潮が速いだとfast tide。語源の波の意味次第です。
お礼
ご回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。 一言で言えば、「一昔前まで=2000年頃まで」、「(川の)流れが速い」 梅田に「北新地」という、東京で言えば銀座、京都で言えば祇園のようなところがあるのですが、接待で賑わった絶頂期は89年の土地バブルの崩壊まででしょうね。 会社経費で飲むなら梅田、自己経費なら難波というのは、2000年ごろ位までの話でしょうね。もちろん、今でもその名残はあるにはありますが。 難波駅周辺や浪速(なにわ)区あたりは昔は川が多くて、流れが速かったことから付けられた名前だそうです。「なみはや」も川の流れが速いと言う意味があるそうです。