納品書の問題と対策方法

このQ&Aのポイント
  • 納品書の問題とは、顧客からの依頼を介して商品を製作する際に、依頼主以外の会社名が納品書に記載されることです。
  • この問題は、依頼主と実際に商品を製作する会社との間に混乱が生じ、信頼関係が損なわれる可能性があります。
  • 対策としては、納品書の作成時には依頼主の名前のみを記載し、他の関係会社名は省略することが重要です。また、依頼主と製作会社間のコミュニケーションも密に行い、誤解が生じないようにすることが必要です。
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納品書

大変困っています。どうすればいいかわからず、教えてください。 説明が分りにくいかもしれませんが・・・、 当社が顧客(A社とします)から頼まれたものを、デザインして製作はいつもお願いしている所(B社とします)に依頼しました。 A社は、販促品を請け負っている会社で、商品作製をC社から頼まれました。 つまりC社がA社に依頼、A社が当社に依頼して、当社がB社に製作をお願いしました。 商品が多いため、B社から最初の依頼主のC社へ「A社の名前」で直送していただきました。 いつもしていただいております。 ところが、C社に送られてきた商品の中に、「当社宛」の納品書が入っていたそうです。 当然、C社は、その金額の差(B社の元値に当社、さらにA社の利益分が乗ります)にご立腹です。 C社としましては、当社のことは当然ご存じなく、A社が作製していたと思っていらっしゃいました。 当社は夫婦でやっている小さな会社(というのも恥ずかしいですが)で、A社からはいつもお仕事をいただいております。 そのA社の顔に泥を塗った状態・・・と申しますか、途方にくれております。 当然、当社がお願いしたB社に連絡は致しますが、これの責任の所在は・・・、当社としましてはどうすればいいのか、教えてください。 今、パニクッてまして、説明が分りにくくて申し訳有りません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kamejrou
  • ベストアンサー率17% (191/1107)
回答No.2

こんばんは お困りでしょう、 説明も良く理解出来ますし、これはままある事なのです B社はC社に仮納品書を入れるべきでした B社の不注意と言わざるを得ません、商売の基本です ただ今、責任の所在を問うても解決にはなりませんでしょう もう起きてしまった事なのですから まずA社に平身低頭してでも誠心誠意お詫びするしかないでしょう 非は御社にあるのですから きつい言い様で申し訳ないのですが B 社の不始末はA社には関係のない事なのです A社は御社を信頼して注文をくださった訳ですし まず、すぐにでも伺ってお詫びされることです 結果どうなるかは分かりませんが今はそれしか方法はありません B社との事は後日考えるしかありません

sammie178
質問者

お礼

kamejrou様 お忙しいところご回答くださって有り難うございます。 確かに、当社がA社にひたすらお詫びするしかないこと重々承知しており、A社より、ご連絡頂いて(昨日夜遅かったので)今朝朝一、主人が伺ったのですが、ご担当してくださった方はいらっしゃらず、その後電話を入れましても、連絡がつかない状態です。 A社は、お一人お一人がご担当の会社を持ってらっしゃって、他の方は把握されていない・・・そういう体制の会社です。 勿論伺った旨も、電話差し上げたのもお分かりになってらっしゃるのですが・・・。 そうですか、ままあることなのですか・・・。 もしもこれから、直送となりましたら、逐一「納品書は決して入れないよう」等のお願いをしようと思いますが、まずはA社のことを第一に考えたいと思います。 パニクッてうまく文章に出来なかったのに、説明がご理解できたと、記してくださったこと、有り難うございました。

その他の回答 (2)

noname#231824
noname#231824
回答No.3

お気持ち察します。 A社に対しては、引き続き足を運ぶしかありませんね。 他の回答者の仰る通りだと思います。 しかし、B社も御社の立場をよくご存知の筈なのに、大失態ですよね。 直送に限らず、商社に対しての納品書は必ず別便で郵送! 切手代だけで済むのですから。 B社も御社と同じくらい責任を感じてくれればいいですが。 A社と良い方向に向かうことを祈っております。

sammie178
質問者

お礼

boukenking様 お優しいご回答、本当に有り難うございます。 今日はA社がお休みでどうしようもなく・・・。胃が痛くなりますね、仕方ないですが・・・。 B社にとっては、自分たちみたいな小さな所は、取引には全然響かないのでしょうけど。 とにかく、A社に対して謝罪を受け入れてくださるようにするしか方法ないですから、頑張ります。 有り難うございました。

回答No.1

  貴方の会社がB社に発注したのは貴方の会社の判断です A社に対しての責任は全て貴方の会社にあります(B社の行為を含めて) なお、C社が苦情を言うのはA社です、だからA社は謝罪をするでしょう。 A社が貴方の会社に仕事を卸したのはA社の責任です、だからC社はA社に対処を求めるでしょう 常識的に考えて貴方の会社はA社に謝罪する必要はありますが、それ以外は何もしなくてよいでしょう。 もちろんB社への叱責などはするでしょうが....  

sammie178
質問者

お礼

l4330様 ご回答、有り難うございます。 はい、おっしゃるとおり、A社に対しての責任は全て当社にあると痛感しております。 C社がA社に対処を求めるということも・・・。これがほんとうに申し訳ないです。 B社にしても、故意に納品書を入れたわけではないでしょうから・・・。 こういうのって、本当に困りますね・・・。いい勉強になったと思えればいいのですが・・・、思わないといけないですね・・・。 とにかく、A社に対してひたすら謝る以外にはないと思います。 支払いも、当社からB社へは終わっておりますが、A社からは、年明けの予定です。 頂けるのか(頂いていいのか)でまた不安になっています。もっとも、これも、謝罪を受け入れて頂いてからの新たなる問題、もしかしたら、値引を言われるのも充分ありえるかな・・・と案じております。 なんだか、落ち着かない文章で済みません、まだ、自分がまともじゃないです。 ご回答本当に有り難うございました。

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