• ベストアンサー

英語は世界共通語?

英語は世界の共通語なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.4

まあデ・ファクト・スタンダードでしょうね。準公用語にしているインドなどを含めれば20億人くらいが話し、公用語としている国も世界の5大陸全てに拡がっています。地理や文化が近いアジアの国々でさえ英語を介さないと会話できないことが多いと思います。

noname#248380
質問者

お礼

デ・ファクト・スタンダードなんですね。

その他の回答 (8)

  • kashimaj
  • ベストアンサー率10% (23/228)
回答No.9

完全ではないですが、20億人以上は使っているのでかなりの共通語ですね

noname#248380
質問者

お礼

世界の人口の3~4人に一人以上は使ってるんですね。でも、中国語はもっとでは。

  • sugiraito
  • ベストアンサー率11% (32/289)
回答No.8

ほぼ、そう考えてもいいと思います

noname#248380
質問者

お礼

そう考えていいんですね。ほぼ。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.7

この話は、そうだとか違うと言いあっても仕方がないから、ひとつの見方をしめさせていただきます。 使わない人が使うか、です。 アフリカでも東南アジアでも、そこの本来のことばが存在しています。 それはネイティブな言語であり、いい悪いじゃなくて、とにかく存在価値があるわけです。 それで歴史が語られ文化がつくられてきたわけです。 英語なんてネイティブじゃありません。 だけど、英語を使おうとするひとがたくさんいる。 発音は非常に不安定でおかしな言い方をするけど、英語を使おうとする。 その結果、身振り手振りは交えながらですけど、この人たちと他の国の人たちは英語でなんとか意思疎通が可能なんです。 フィリピンで使われている英語を標準の英語だと思って習ったらおそらくオーストラリアで伝わらない。だけどよく聞いてみるといいたいことはわかる。 そういうもんです。 その意味で、部外者が一番使おうとするのが英語だというのは間違いないことです。 フランス人でも英語で通じるんです。 そういうことを共通語というとすれば共通語なんです。 同じ言葉を話しているという意味じゃありません。 ある、自分には親しくないコトバを使って違うひとたちとコミュニケーションを取ろうとしているという意味です。 今はそれほどでもなくなりましたが、昔地方出身者が他の県のひとと語り合うために、標準語というのを使おうとしました。 標準語は首都である東京の旧江戸弁をもとにいろいろ工夫されてつくられた一種人工的なものです。 だけど、青森出身者が広島人と意思疎通をしようとしたら、青森弁ではほとんど不可能です。 広島人も、自分のことばでしゃべったら相手は理解しない。 そこで、ナマリがある状態で標準語でしゃべろうとすることで、相手の言うことを片鱗ながら理解でき、何を主張したいかわかるという時代がありました。 ナマリがあるひとと会話するというのは、ネイティブでない人が英語を話すことを聞きとり答えるのと同じことです。 そういう意味で、日本の標準語というのが日本の共通語だということを納得するのであれば、英語が世界の共通語だと言って問題はないと思います。

noname#248380
質問者

お礼

英語は世界の共通語なんですね。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.6

こんにちは。 私は、中学1年生の時に初級アマチュア無線技士(電話級=現・四級)の従事者免許を取得して主に北海道から九州までの国内アマチュア無線局との交信を日本語で楽しんでましたが、海外のアマチュア無線局とも交信したくなり高校1年生の時に上級(第二級)アマチュア無線技士の従事者免許を取得して日本から距離の近い東南アジア諸国を始めヨーロッパ諸国のアマチュア無線局とも交信するようになりました。 特に、フランスのアマチュア無線局が話す英語は聞き取り難いですが、アマチュア無線では英語が世界共通語のようになってます。 なお、モールス信号での無線交信は世界共通のQ符号(一例・QSO=交信の意味)は当然ですが英語のスペルを略した符号(一例・TMW=tomorrow=明日)も世界共通語のようになってます。

noname#248380
質問者

お礼

ネットが普及した今でもアマチュア無線はあるんですね。

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.5

産業革命で栄えたイギリスが植民地にしたところが ことごとく英語を使うように指導された結果です。 また、アメリカに移住し現地語を話すことなく 英語を喋り現地民に逆に英語を強要するといったことで英語圏が多いですね。 世界中が英語を勉強し、中国人と日本人が喋る際にも英語を用いるようになっている今、 他の言語に帰るのは不可能と思われます。 イギリスが滅ぼうとアメリアが滅ぼうと言語は残りそうです。 それか、中国あたりが世界を席巻し、 中国語を押し付けてきたら変わるかもしれないですね。

noname#248380
質問者

お礼

英語は不滅なんですね。

回答No.3

 例えばコンピューター用語など、先端技術や学問の分野で、新しいシステムが開発された場合に、当然のごとく英語で命名されます。世界の共通語と言ってもいいと思います。

noname#248380
質問者

お礼

そういう見方もできるんですね。

回答No.2

下に、国際機関の公用語一覧のサイトを添付します。 事実上、英語は世界の共通語です。次いでフランス語といったところでしょうか。 国際機関の公用語の一覧 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%A9%9F%E9%96%A2%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%94%A8%E8%AA%9E%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7  植民地時代に広大な植民地を持っていたイギリスとフランスがやはり強いです。あまり植民地を持たなかったロシア(ロシア語)や、植民地にされる側だった中国(中国語)はやはり弱い。現在、最も使われる言語は中国語と言われています。(人口多いですし) 現在の中心も英語を使うアメリカですから、まだまだ英語は安泰でしょう。

noname#248380
質問者

お礼

英語、フランス語、中国語辺りはそれなりに使ってる人がいるんですね。

noname#223555
noname#223555
回答No.1

英語が共通語と決められているわけではなありませんが、多くの地域で使用されている言語ですのでそういった認識で良いでしょう。 中国語利用者が約10億人、英語は3億人強だそうですが、中国語は中国国内での利用者が多いだけですので共通語としては認識されないわけです。 また英語は世界大戦時代の英語圏の国々の進出で世界各地に英語を広げる形になったという事が大きな要因のようです。

noname#248380
質問者

お礼

中国語を使ってるのは中国系ですね。中国、香港、マカオ、東南アジアの一部、世界中にいる華僑。

関連するQ&A