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抜糸後の傷口について
本日、抜糸後に会社へ行き、帰宅後に初めて傷口を確認したのですが、表面が全くくっついていませんでした。 元の傷口は深さ1.5cm、横幅5cm、傷口の開き具合1.5cmという感じでした。 現在は傷口の開き具合0.3cm程で、表面はくっついていませんが、内部はくっついているようです。 イメージでは表面だけくっついて、徐々に内部が修復されるものと思っておりましたが、これが通常なのでしょうか? 場所は膝の若干下で曲げ伸ばしが影響すると思います。
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- toiawasedesuyo
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56歳 男性 縫われていない開口部に近い所は開き気味で固くなっていますよね 縫った場所から少しずつ盛り上がるようににして最後は平らになります 私は腕の外側を縫った時、完全に平らになるまで1年ほどかかりました
- rokutaro36
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実際に患部を見てみないとわからないのですが、 表面がまったくくっついていない というのは、 いわゆる「皮」の部分ではないでしょうか。 皮の部分には、血流がないので、 くっつかないこともあります。 このような状態になると、パサパサに乾いた皮がくっついている ような状態になります。 つまり、ほとんど死んだような状態になっているのですが、 内側から新しい皮ができるので、問題はないです。 以上は、実際に患部を見ていないので、あくまでも、 想像です。
- qwe2010
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内部がくっついて後に表皮が形成され、治っていきます。 細胞が作られるところでないと、くっつきません。
- skp026
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そういった感じに、多少傷口が開くことはあるようです。 治りをよくするため、 以下のようなテープが販売されてるくらいです。 https://goo.gl/ugkwml 私も切ったとき、縫わずにこのようなテープで 治療されたことあるくらいですから結構強力です。 お医者さんに、相談してみるか、 先程のテープを購入して、ご自身で貼る って感じになると思います。 参考にならなかったらごめんなさい。