• 締切済み

1962年に、

北海道の高校の山岳部のメンバーが登山している時に熊に襲われて、 メンバーの1人だけ靴を脱いでしまっていて、靴を履いている時に時間をとられて、その人だけが熊に追いかけられて、その人は13時間も熊から逃げていたらしいのですが 何故、13時間も逃げていられたのでしょうか? (その人は最終的に助かりましたが)

みんなの回答

  • mdhdis
  • ベストアンサー率15% (148/944)
回答No.3

その森のクマさんに 白い貝殻の小さなイヤリングを 届けてくれた事がきっかけで恋仲になり ハメられまくったんじゃね? ε=┏(; ̄▽ ̄)┛(爆w)

noname#262582
noname#262582
回答No.2

もしかしたらその人もクマだったんじゃないですか? 同じ熊同士なら、呼吸も合って、逃げては休み、逃げては休みで13時間ぐらい飽きずに繰り返せたのかもしれません。

noname#223258
noname#223258
回答No.1

懲りずに熊ですか。

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