自分には友達がいないと思い込んでどんどんネガティブ

質問

自分には友達がいないと思い込んでどんどんネガティブになっています...病気で高校を休学しているのですが、誰も気にかけてくれない...
ゲームをするのにもいつも一人ぼっち...
1人でも大丈夫、となれるようないい考え方はありますか？

回答No.4

_backyarD · ベストアンサー

「今はいない」でいいんじゃないですか？「先もずっと居ない」なんて誰にも決めつけられません。あなた自身にも。
休学中という状況が状況だけに、もともと友人づきあいが少ないタイプであれば、今この瞬間は友人がほとんどいないというのも別段おかしい話ではないと思います。「それがおかしい」と思うのでは無く「今はそうだ」というように状況をそのまま受け入れることができれば、多少は楽になるかと思いますよ。

友人といっても程度や解釈は人それぞれです。よく「普通友人は居るだろう？友人がいないなんておかしい」と言うかたがいらっしゃいますが、そういう方の言う「友人」が果たして「どの程度の友人か」、突き詰めて聞いてみると「暇なときに遊べる相手」程度だったりするのも現実です。本当に、一生つきあえ、互いに負担にならず程よい関係を維持できる友人はそうそう簡単にできるものではありませんし、年齢を重ねる中で周りの人が徐々に「本当の友人」に変わっていったりするモノです。

焦る必要はありません。元気に学校に行けている人達とは少し違うコースを歩んでいるのだから、他と違うのは当たり前です。この先、いろんな出来事が起きると思います。その中で知り合った人達や、交流した人達、同い年とは限りません。年上、年下問わず、いろんな人が友人候補として控えていますから、気にしなくても良いと思いますよ。

お礼

ありがとうございます、出来るだけ気にしないようにします

回答No.5

monmon1025

私は自分がややこしい性格なのを理解してるので友達はほとんどいないですね。
ギリギリ親友1人（といっても年に数回連絡を取るか取らないかでも成立してる）と彼女がいるだけで充分だと思っています。

あと、尊敬できる人が沢山いるというのも寂しさを感じない理由かなとも思っています。
友達や会社の同僚、先輩でも、自分にはない尊敬できるものを持っている人っているじゃないですか。
もしかしたらそれを友達と呼ぶのかもしれませんが、友達という不明瞭な関係よりも、その人を人として尊敬しているからお付き合いをしているという感覚の方が先にきますね。

友達が少なくて寂しいと思うか、本当に心を開ける友達が数人いることを誇りに思うかはその人（あなた）次第だと思いますよ。

お礼

そうですね、数ではありませんよね

回答No.3

rainyweather

みんな自分のことで頭がいっぱいなんですよ、
他人のことまでそこまで気にしてません。
あなたもそんなに他人のことをそこまで気にかけないですよね？
それと同じような事です。
高校生ってそういう時期ですね、特に、みんな将来を決めないといけない大事な時期なので、
友達とは表面上は付き合いはあるけど、自分の進路の事、勉強のこと、部活の事、
体の変化、人によっては恋愛や家や家族の心配なんかもあると思います。
だからみんな一人でいろいろ考えてるんですよ。

回答No.2

doglover0802

こんにちは！
あなたは一人ぼっちではありませんよ！

先ず、ご家族や病院でお世話になっている方々が身近にいますよね。
病室が個室でないから、年代が違うとか気にせずに、同室の男性と話をしてみるのも新鮮かもしれません。私は犬を飼っていて、散歩中に色々な年代の人と他愛もない話をします。
女子高生の恋バナを聞く事もあれば、80代のおじいちゃんから戦争当時に疎開してた話とか、年配の女性から料理のアドバイスとか、とにかく色々です。

「高校の同級生が気に掛けてくれない」と思っているようですが、もしかしたら気を使い過ぎて連絡して来ないのかもしれませんよ。逆の立場で想像してみて下さい。クラスメートが長期で入院する病気だった時、心配する気持があったとしても「どうやって励ませば良いのかな？」「こんな言い方は変かな？」等と色々迷ってしまうとか、「病気で大変なんだから、治療に専念できるように、そっとしておいてあげよう」と思って、何のアクションも無いまま時が流れて行く事もあると思います。

未だお若いですから、これから先に新しい出会いが沢山あると思います。
現在アラフォーですが、私の人生の転機は28歳でした。一歩踏み出せば、新しい世界がどんどん広がりますよ。

あたなが少しでも明るい気持になってくれたら嬉しいです。お大事に。

回答No.1

uesugi1117

一人で生き抜くことのできる人間はいません。
「病気」とのことですが、何の病気かによっても変わってきます。国が難病指定しているような珍しい病気だったとしても、同じ病気で苦しんでいる人、そういう人をサポートするのを専門にやっている人が必ずいます。ネット上で、自分と同じ病気の人と、それをサポートしてくれる人を探して、まずは話し相手を作ることから始めましょう。
「これをやっていると、時間がたつのも忘れてしまう」と言えることが何かありますか？あったら、それを徹底的にやって、極めましょう。何か一つ習得すれば、一気に世界が広がります。
仲間と理解者を探す・何かに打ち込む・・・この二つを実践してはいかがでしょう。