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エンジン始動時の不具合
10万km超えのラフェスタB30に乗っています 10万kmのタイミングで点火プラグを交換したのですが しばらくしてから、始動時に1気筒点火ミスを起こしてるような掛方をします 文字にするとキュキュキュキュ、フオーンって掛方だったのが キュキュキュキュ、ブッ、ブフォーン的な掛方になりました 前も今も3秒ぐらいでエンジンは掛かりますので、掛かりが悪いわけではありません 掛かり方の音が、不具合があると感じたので質問しています プラグは純正でデンソーのイリジュウムですが交換時に見た状態は 1本は要交換レベルもう一本は減ってはいますが交換かな?レベル 残り2本はまだ行けるんじゃない?レベルでした プラグは、すべて新品NGKの物に交換しました 点火プラグが悪いのかコイルがヘタっているのか判断がつきません エンジンが動いてしまえば特に不具合は感じません しばらくしてからの症状なのでどちらが悪いのでしょうか? ちなみに、ラフェスタはプラグ交換にスロットルボディー、インマニを外さないと 交換できないので、入れ替えて確認がかなり難しい車両です エンジン内部カーボン洗浄、インジェクター洗浄、OILライン洗浄はかなりやりました ほか、エアフロ洗浄、エアクリ交換も同時期に行っています プラグかコイルだと思っていますが双方の確認の仕方等、教えていただきたいと思います
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