アメリカ大統領選の激戦区とヒラリーの優位性について

このQ&Aのポイント
  • アメリカ大統領選は激戦区で決まる
  • 激戦区は労働者の多い地区で、保護貿易を希望
  • ヒラリーの優勢はテレビ討論の結果に関係なし
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大統領選

なんか、ヒラリー優勢みたいな雰囲気ですが、果たしてどうなんでしょうか。 アメリカ大統領選は、民主、共和で、赤い州、青い州に別れ残りが「スウィング州」つまり、激戦区。 勝負は激戦区で決まる。 いくら自党地区に受ける政策を主張しても、そこはどっちみち取れるところで、問題は激戦区の取り合い。 ところが、激選区は、主に、労働者の多い地区で、これらの地区では、保護貿易、つまり、対外強行を願っている。 それはトランプの主張と合致しており、ヒラリーが得意分野で勝った、テレビ討論会での優劣は、じつは関係ないと言えませんか?。 なんかイングランドEC離脱の時に似た、いやか予感しませんか?。 また、その時の教訓からヒラリー優勢の雰囲気は投票にいかなくてもいいやの空気を生み、トランプに有利じゃないですか?。 また、第1回目のテレビ討論で、優勢だったヒラリーは油断し、逆転を狙うトランプが作戦を練ってくるという流れも良くない。

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  • 92128bwsd
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回答No.2

常識的に見ればヒラリー優勢は変わらないと思いますが、今常識はずれの事が起こっていて、予測不能です。 主要新聞はこぞってこれまで常識ではあり得なかった大統領候補であるトランプの批判を、平等性をかなぐり捨ててやっています。とうとうUSAトゥデイまで社説でトランプ氏の不適格性を厳しく載せ、大手で表立って批判していないのは経済誌のウオールストリートジャーナルくらいです。これって日本で言えば読売、朝日、毎日がこぞって東京都知事選とかで特定の候補者に投票するなと言う記事や社説を載せるようなもので前代未聞。 それも、有権者の40%以上が支持する候補者なのですからトランプ氏への批判と言う以上に、トランプ支持の有権者に向けて、君たちは間違っていると言っているようなもの。私はまともな常識を持った新聞社であれば国民にトランプ氏が大統領になってはいけないことを訴える時期だとは思いますが、ある見方をすれば民主主義、自由・平等へのチャレンジとも言えます。それくらいおかしな状況です。 > テレビ討論会での優劣は、じつは関係ないと言えませんか?。 おっしゃるとおりです。トランプ支持をしている人たちの大半はトランプ氏の暴言、過去やメディアの主張など聞いていないようで、ヒラリーがどんなに素晴らしいことを言おうが関係ない感じ。 > なんかイングランドEC離脱の時に似た、いやか予感しませんか?。 これもおっしゃる通り。イギリスのEU離脱時には、この動きがイギリスだけの話ではなく世界中でおこっている話だと言う識者がいました。ひとつは常識では考えられないトランプ氏への支持者の動き、またドイツ、フランスで広がる極右、大衆主義。いずれもこれまでのモラルや常識では考えられない。実際、トランプ支持の評論家はイギリスがEU離脱を決めた時に歓迎をしていたし、トランプ氏も賛辞を送っています。 ただ、アメリカ内でのインテリ層の危機感は強く、今週もトランプ氏の過去の女性差別や違法なキューバでの活動などが報道され、メディアも思いっきりトランプおろしに取り掛かっています。これからアメリカの有権者はずっとトランプ氏に否定的な報道を見ることになるのは間違いないでしょう。 そうなってくると、リスク要因はむしろそれに反発したネットの動きと、これから先のヒラリー氏の健康問題の再燃や、新たなスキャンダルでしょう。 スウィングステートでも、選挙の流れを読むのに重要なオハイオ州は、共和党知事が再戦のためにコツコツと積み上げた支持者層にトランプ支持を訴え、トランプ氏の有利も伝えられていると聞きます。ただそれだけであればヒラリー氏の優位は変わらないと思っています。 でもこの常識はずれの状況の中では何があるかわかりません。

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。 わかりやすく言うと、NYやLAの民度の高い人が、いくら危機を感じても、中部のスウィングステートの無学な人が感じなければ負けるんですよね。 そんな状況で、新聞や、アッパーが読む雑誌で警告しても、全く無駄で、むしろ「賢いやつらが、自分たちの利益を心配してうろたえてやがるぜ」としか映らないのではないでしょうか。 そして、そのような低学層は、いくらトランプの恥やスキャンダルを聞いても、そもそも、恥に対する意識がないので、これもムダ。関心があるのら自分たちの林業や鉄鋼業や自動車、農業が保護されるかどうかだけ。それ以外は関係ない。討論会でどうどうとしてるだの、いい勝つ負けるで、支持の変更はない。むしろ、負けたら「応援しなきゃ」となるだけ。 逆に、ヒラリーの支持者は、スキャンダルに敏感となり、第3の候補者へ流れるなど、まともであろうとすればするほど、トランプ有利に貢献するという愚かな行為となります。 また、討論でまければ、それはダイレクトに支持変更につながる。よく聞いてるだけに。 常識はずれを心配するのが、ヒラリー支持者だけならそうなりませんか。 何しろ、ブッシュが当選してしまった、民度の高低に公平すぎる選挙システムですから。

その他の回答 (5)

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.6

#2です。 スウィングステートは関係ないので少し質問からそれますが、昨日たまたまNHK BS1 「キャッチ・世界のトップニュース」の@NYCで、討論会でトランプ氏が勝ったと思っている人がなぜ勝ったと思ったのかをインタビューしたいたので紹介します。 ニューヨークでそう言う人を見つけるのはとても難しかったらしく、ニューヨークでも比較的低賃金労働者が多く住むスタテンアイランドに向かうフェリーの波止場に出向いてなんとか見つけたようです。それでも、スタテンアイランドの住人は「そんな人スタテンアイランドだって殆どいないよ」と言っていたとのこと。 なぜ、トランプ氏が勝ったと思ったか。 ・トランプ氏は他の政治家と違って正直にものを言いやることをやる。 ・トランプ氏が正直に大事なことを話しているのに、クリントン氏は横で冷たく笑っていた。 ・クリントン氏は政治家として30年間何もやってこなかった。 ・トランプ氏は良く防御して耐えた。 どうもあまり内容を深く聞いて分析していない感じ。やはり、最初から応援しているので討論会の内容と無関係に、「トランプは正直で言いたいことを代弁している」「クリントンは政治・金融の世界で不当に応援されているが、国のために何もやっていない」と言う強烈な色眼鏡で見ているようです。それと、インタビューに答えた人たちの喋り方はやはり決してインテリジェントではなかったです。 しかし、これもちょうど昨日話題になった、トランプ氏が夜中に出した元ミス・ユニバースを侮辱した書き込みの問題はかなりダメージを与える可能性はあります。 女性蔑視発言で70%の女性有権者がトランプ氏を嫌っている中で更に女性の支持が落ちる可能性が高いでしょう。それだけじゃなくて、大統領候補が真夜中に女性を侮辱するために有りもしない話をでっち上げて書き込みをしていることをクリントン氏は描写的に語って非難しましたが、非常に説得力のある批判と思います。どこの国のトップが真夜中にゲスな人たちがやるような性的なゴシップを書き込むか。 さすがのトランプ氏もこの件からは逃げ回るしか無いのですが、他の含めて今後どうなるか楽しみです。

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。 低所得者層の奥さんが女性蔑視などの理由で、離れますかね?。 うーん。まああるかもしれません。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.5

うーん、日本人的な感覚では、読めません。 もっと外国人は、まとまりがありません。 合致した人がそこまでいるとも言えません。 投票行かなくてもいいやもないでしょう。

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。 ちょっと、主語がわかりにくいのですが、最後の2行は、どういう話ですか?。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10491/32992)
回答No.4

いやね、トランプ氏のいってることって、ある意味一貫しているのです。それはご存知のように「アメリカ第一主義」です。 でもね、こう考えたらどうでしょうか。今の日本に「日本第一主義です。世界の経済がどうなろうが知ったことではない。でも日本人の収入は上げる。世界の余計なことも首を突っ込まない。日本だけは戦争に巻き込まれないようにする。移民は反対だが、日本人が嫌がる単純労働なら使ってやってもいい。用が済んだら帰ってもらうけどな!」って掲げる政治家が現れたらどうでしょうか。たぶん、一定数は支持されると思います。 選ぶのはアメリカの国民だから、「アメリカが儲かるならやるけれど、儲からないならやらない」ってのはそりゃ納得するといえば納得するのではないでしょうか。我々は日本人だから「尖閣諸島ォ?知ったこっちゃないよ。自分の国は自分で守れよ」「北朝鮮ン?そんなに核が怖いなら、お前らも持てばいいじゃん。どうせ北朝鮮のはアメリカ本土まで届かないからどーでもええわ」といわれてるから焦ってしまうのですけれどもね。 アメリカのインテリ層が慌てるのはそりゃ当然だと思います。世界の先行きが見えなくなるから、持ってる株券の価値が下がるかもしれないと思えばそりゃ必死になりますわな・笑。株ゥ?食ったことねえなって人にとってはNYダウが上がろうが下がろうが知ったことではありません。自分の給料が上がるかどうかが全てです。でもそれは我々もそうですよね。世界経済を救うために年金が減るのを受け入れてくれっていわれてもそんなん知ったこっちゃないわとなりますものね。 わたしゃ、テッド・クルーズ氏よりトランプ氏のほうがよっぽどマシだったと思ってますよ。クルーズ氏のほうがずっとヤバい。 http://www.huffingtonpost.jp/yuki-murohashi/ted-cruz_b_9456482.html

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。 アメリカ第一主義は、誰もがそうで、クリントンもそうでしょう。どうして、クリントンが利他主義になる必要があるのでしょうか?。 トランプの言ってる事を、一貫してると評論するのは、あまり意味がないと思います。一貫してるというだけで、評価されるなら、山口組だって一貫しています。 誰もが理解していますが、トランプの言ってる事はアメリカ第一主義の実現上「間違っている」のでは、ないでしょうか。 メキシコや、イスラム、同盟国をシャットアウトして、アメリカの利になるでしょうか。株価知らんよ、と言っても実際不況を招けば、無知層の給料だって下がります。 これは、知識層対無知層の利益相反という問題ではなく、トランプになったらどちらも全滅するよという話じゃないでしょうか。 トランプになって、利益を得られる人が投票するなら民主主義として全く問題ないと思います。全滅だから愚かなのだと思います。それがスウィング州に命運が掛かってるとしたら、ヤバいと思います。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1444/3521)
回答No.3

今回のアメリカ大統領選挙で注意すべきことは、クリントン候補の支持者とトランプ候補の支持者では判断基準が異なるというより、まったく正反対の傾向があることです。少なくともおおむね同じ基準に基づかなければ、討論会に限らず優勢・劣勢の評価は不可能です。 トランプ支持層から見れば、第1回の討論会でクリントン優勢だと評価しているのは、(日本の一部ネット風に言えば)「ワシントンの既成権力と結託した大手マスコミの陰謀に踊らされた人々」に過ぎず、真実は台本通りのことしか言えなかったクリントン候補に対して、トランプ候補は一歩も引かずに持論を展開し続けたのだから、少なくとも負けてはおらずむしろ勝っていたと見ているのです。 こうしたトランプ支持者にとっては、USAToday紙をも含むアメリカの多くの報道機関のトランプ批判は逆効果であって、むしろトランプ候補が正しいことを主張していることの裏返しでしかないと考えるでしょう。 数年前に見たアメリカの公共放送PBSの印象的なニュースリポートがあります。それは経済的な理由から医療を受けられないアメリカの貧困層のために、医師など医療関係者がボランティアで奉仕団を作り医療列車を仕立てて夏に各地を巡回しているというものです。貧しい患者が列車が到着するずっと前から長蛇の列をなして順番を待ち続けている光景や、幸い列車で手術を受けることができた患者が深く医師に感謝する場面など、考えさせられる内容でした。 世界で最も多くのノーベル医学・生理学賞の受賞者を輩出し、世界最高クラスの医療水準を誇るはずのアメリカで、医療保険のない貧困層が病気になった際に直面している現実は、「トランプ現象」や民主党の予備選挙での「社会民主主義者」サンダース氏の健闘を予見させるものでした。 これまでの政治が拡大する一方の経済的・社会的格差を是正できないことへのいら立ちが、格差の頂点に位置する大富豪のトランプ候補の追い風となるという、皮肉かつ深刻な状況が生まれています。 来月8日に迫った大統領選挙でどちらが選ばれるか、現状では予測できません。クリントン候補には健康問題やメール問題などの弱点があり、トランプ候補が当選する可能性も十分ありますので、そのときどう対応すべきか日本の政治・経済の指導的立場にある人達も十分考えておく必要があります。

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。 そのように理解しております。 で、予測できないのは、それはそうなのですが、スウィング州が低所得者層であるなら、トランプが勝っていると理解すべきではないかと思うのですが、いかがでしょう。 それにもかかわらず、トランプが、らしくない態度でテレビ討論会にのぞんだのは、スウィング州以外に、トランプも、ハイソ層からの票を上乗せしなくてはならない背景でもあるのでしょうか?。 トランプは、ネクタイを気にしたり、風格を気にするより、いつものらしさで行った方が、クリントンを引き離せたのではないでしょうか?。逆にいうと、もし、そんな弱みがあるのなら、そこがクリントンのつけどころではないでしょうか。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.1

1。それはトランプの主張と合致しており、ヒラリーが得意分野で勝った、テレビ討論会での優劣は、じつは関係ないと言えませんか?。  はい。 2。なんかイングランドEC離脱の時に似た、いやか予感しませんか?。  多少の違いはあると思います。 3。また、その時の教訓からヒラリー優勢の雰囲気は投票にいかなくてもいいやの空気を生み、トランプに有利じゃないですか?。  ま、どっちでもいいや、でしょう。 4。また、第1回目のテレビ討論で、優勢だったヒラリーは油断し、逆転を狙うトランプが作戦を練ってくるという流れも良くない。  まあ、討論ってあまり見てない人が多いんで、今回はどっちに転んでもしれてるって冷めた人が多いのかも知れません。若い人は第3党に入れるって人もいるようです。

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。 討論は人口の半数が見たと言われてます。関心が高いのではないでしょつか?。 どっちでもいい事ないんじゃないですか?。

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    アメリカの大統領は誰がなると思いますか? 今回の大統領選挙は誰がなるか最後まで判からないと 言われていますが、気になる情報があるのです。 日本や世界や宇宙の動向様のブログ記事ですが、 この情報が事実であるならば、 すべてを緻密な【対ゴイム戦略計画】に基ずいてやって来ている ハザールマフィア社会がやって来ている、 アメリカ全土における FEMA CAMP(ゴイム専用大量屠殺施設)の設置と、 途轍もなく大量のプラスチック製の人が2人入る棺桶の準備と、 マウントウエザーの地下に作っている巨大な地下軍事施設である FEMA闘争統制作戦本部と、ユタ州のソルトレイクシティーに作っている FEMA全米通信基地本部 が何のために作られて 周到に準備されて来たのかが解かります。 また、何年も前から順次、アメリカ国内に大量の他国の軍事勢力が入り込まされて 周到に軍事作戦行動訓練をさせられて来ているのかが解かります。 すべて私達ゴイムの大量間引きの決行に備えてのためです。 ただ、以前、日本のテレビのバラエティ番組でも放映された 『ジェイドヘルム』と言う極めて大規模な、アメリカ国内の軍事訓練の様に 「銃を使って制圧(拘束)するだけの単純なやり方」 「突然寝込みを襲撃して拉致する単純なやり方」と観ていたのですが、 実際は、計画通り、偽旗テロを実行して、それを『口実』に戒厳令を発令して、 FEMA(21世紀のナチス)を稼動させて、私達ゴイムの大量間引きに乗り出す様です。 ただ、偽旗テロのやり方なのですが、まさかと思っていた『生物兵器』です。 私達ゴイムを大量に間引くための軍事勢力には『防護服』を着せますから、 私達は一方的にやられる事になります。 しかも、この『生物兵器』の病原体は全世界へ拡散して行くそうです。 遅かれ早かれ私達ゴイムは全員感染する事になるそうです。 何故、可也以前から「ゾンビ漫画映画」が横行して来ていたのかが これではっきりと解かります。 つまり、私達ゴイムに対する ハザールマフィア社会からのメッセージだったのです。 こんな有様で、お前達ゴイムを大量に間引いて行くからという・・・・・・・・・・・・            (以下転載)  日々感じたこと、また、目に入った印象深い情報などをUPしています。 2016年11月06日10:37    エリート層はアメリカから逃げ出しています。 大統領選が間近に迫っていますが。。。 同時に偽旗テロ事件が企てられているため、それを知っているエリート層が アメリカの都市部から僻地或いは海外へ逃げ出したそうです。 ジョン・ケリーなどは大統領選当日に南極にいるそうです。 何かとんでもないことが企てられています。誰によって? ヒラリー側とヒラリーを応援してきたグローバリストだそうです。 数年前からデーブ・ホッジズ氏を含むオルターナティブ・メディアの 情報発信者達が警告してきた事が今起きようとしているのでしょうか。 彼等は偽旗テロ事件に核兵器或いは生物兵器を使う恐れがあるそうです。 大統領選をキャンセルしオバマ政権を維持したいオバマですら、 ハワイに逃げようとしています。 もし、この情報が事実なら。。。 在米日本人もご注意を。特にシカゴが危ないとか。。。 それに。。。何年も前から、アメリカの国境から、メキシコのシナロア麻薬カルテル のMS-13(暗殺部隊)及び、ISISやムスリム同胞団のメンバーらが アメリカ国内に入ってきているそうです。 国境警備隊がDHSの命令を受けて彼等を入国させているそうです。 ロシア軍や国連部隊も米国内に潜伏しており、イスラム過激派も大量にアメリカに 流入しています。アメリカはもう。。。 国家として成り立っておらず、めちゃくちゃな状態です。 このような恐ろしい計画がとん挫し、結局何も起こらなければ一番良いのですが FBIはヒラリーとビル・クリントンおよび彼等の仲間達が これ以上の悪さをする前に逮捕する事ができるのでしょうか? http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2016/11/dhs-is-bringing-in-ms-13-assassins -to-the-usa-2478141.html (概要) 11月5日付け ジョン・ムーア氏、ポール・マーティン氏で無くても、 独立メディア界にいる人達は誰でも同じ事を伝えています。 それは、大量のドブネズミが船から飛び降りているという事です。 ハリウッドの映画プロデューサーらがニュージーランドに逃げています。 大統領選当日に、ジョン・ケリーは南極にいるでしょう。 金融エリートは地下の秘密施設に移動しています。FEMAやDHSのスタッフらは ずいぶん前にこの時が来るのを恐れて、地下に逃げています。 デーブ・ホッジズ氏にインタビューされたポール・マーティン氏によると、 米軍関係者らも不安と絶望でパニック状態になっており、 必死にどこかに逃げようとしています。           (要点のみ) 以下は、デーブ・ホッジズ氏、ポール・マーティン氏、ジョン・ムーア氏 そして彼等の情報筋からの情報です。 ・政界のトップ、諜報機関、ハリウッド関係者、その他、多くのエリート層は 米国内の自宅や不動産を全てを売却し、大統領選前に、南米、ディープサウス、 ニュージーランドに逃げた。米国内ディープサウスに逃げているエリートは 食料や水、その他の必需品を備蓄している。 ・たぶん大統領選直前?直後?にアメリカで偽旗テロ事件が起こる。 アルカイダのせいにされるが、実際は、ヒラリー側 (ヒラリーを応援してきたグローバリストも)が実行する。 彼等は生物兵器をアメリカの都市部(特にシカゴ)にまき散らし 米国民をじわじわと殺害したい。 各FEMAキャンプは大量の死傷者を収容する準備が出来ている。 既に数年前からシカゴのFEMAキャンプには大量の棺が保管されている。 また、生物兵器の防護服や手袋も大量に保管されている。 一部大学には大きなバケツが大量に保管されている。 ・アメリカではAI(人工知能)が完成しているため、 一般の人間は必要とされなくなった。 必要とされていない人間は生物兵器によって殺害される運命にある。 生物兵器がアメリカで使われるとアメリカだけでなく 世界に拡散され世界中に感染が広がる。 ・ヒラリー側がこのような偽旗テロ事件を起こす理由は、 クリントン財団のスキャンダルから人々の目を反らすためでもある。 大統領選前後に生物兵器によるテロと同時に送電網や通信が使えない状態にすれば 米国民を一気に制圧でき、NWOが遣り易くなる。電話もipadも全て使えなくなる。 ・トランプ氏の大統領選のキャンペーンによって覚醒した米国民が 内戦を起こす準備をしているが、ヒラリー側は生物兵器を撒いてそれを阻止する。 ・DHSやFEMAキャンプ内の良心的なスタッフは皆団結して同時に辞職した。 彼等は水や食料を持ってどこかへ逃げた。 多数のエリート層もアメリカの都市部から僻地或いは海外へ逃げた。 今、アメリカは非常に危険な状態である。 ・シカゴがテロに最も狙われている。オバマは既にシカゴの自宅を売却し ハワイに家を購入している。オバマ夫妻は大統領選後にハワイに逃げる予定。 同時に、オバマは大統領選をキャンセルし、オバマ政権をそのまま維持しようとする ・ヒラリーは終わっている。しかしグローバリストはトランプ氏を大統領にはさせない ・クリントン夫妻は数十億万ドルを○○(聞き取れませんでした)から盗んだ。 そのお金を持ち出してハワイに逃げるかも。 ・グローバリストは凶悪犯のヒラリーを恐れている。 そのためヒラリーもトランプ氏も大統領にはさせない。 ・アメリカでは複数の石油、ガスのパイプラインが爆発炎上しているが、 そのうち、ガソリンの供給がストップし、食料も薬も水も供給されなくなる。 .  

  • TTIP TPP TISA 巨大貿易協定という兵器

    マスコミに載らない海外記事様のブログ記事ですが、 TTIP TPP TISA  に関心が強い方は御感想をお聞かせください。 この巨大貿易協定は途轍もない【ステルス兵器】だったのです。 2016年10月 8日 (土) 億万長者連中は、一体なぜヒラリーを支援し、トランプに冷たいのか? Eric ZUESSE 2016年10月5日 Strategic Culture Foundation 1896年のウィリアム・マッキンリー以来、ヒラリー・クリントンのように ほぼ満場一致の、アメリカで最も裕福な0.01%からの財政支援を受けた アメリカ大統領候補はいない。 1896年、彼らに対するウイリアム・ジェニングス・ブライアンの存在は、 120年後、2016年、彼らに対するドナルド・ジョン ・トランプの存在に匹敵する ユージーン・H・ローズブームによる1957年の重要な傑作『大統領選挙の歴史』 (315ページから)は、1896年の選挙戦について、こう述べている。 “ブライアンが巻き起こした熱狂と、大衆民主主義弁士の過激な言辞を額面通り 受け取って危機感を抱いた金持ち連中は、説得が失敗した場合に、強制をしよう として、強力な経済兵器で反撃した。ブライアンが作り上げた あまり出来のよくない農民-労働者連合の、不確実なパートナーたる労働者は、 ブライアンが勝利した場合、仕事を失うと脅された。買い付け人たちは、 もしマッキンリーが負けた場合、取り消す条件の資材注文を出した。 場合によっては、労働者は、選挙後の水曜日朝、マッキンリーが勝利しない限り 出社におよばないと言われた。間断のない労働者批判や経済繁栄論議と相まって このような手法で、虐げられた人々のために戦う、オルトゲルド・イリノイ州知事 ユージン・V・デブスや、ヘンリー・ジョージなどの闘士たちの取り組みを軽んじる 事になった… ブライアン最大のハンディキャップの一つは、大都市で彼を支持する 新聞の欠如だった。共和党マスコミ、独立諸雑誌や、ハーパーズ・ウイークリー、 ネーションや、インデペンデントなどの影響力のある週刊誌や大都市中心部の 大半の大手民主党新聞は、彼に反対だった”。 現在の大統領選挙戦では、当時の“強制”の代わりに、私が以前に書いたものより 今では更に多くの誤魔化しが横行している。私が先に書いた通り “時に、政治の現実は、一見そう観える物と逆なのだ。 ‘リベラルな’ ヒラリー・クリントン’と‘保守派の’ドナルド・トランプとの 大統領選挙戦は、おそらくこの最も極端な例だ”。 すると、一体なぜ億万長者たちは、ヒラリー・クリントンを圧倒的に 支援しているのだろう? 様々な理由はあるが(要約しておいた私の記事に リンクしておく)、主な理由は、いわゆる‘貿易’協定、 実際は、食品や他の製品を消費者により安全にするため、 あるいは環境保護や労働者保護のため既存の規制を強化するどの調印国でも 多国籍企業が、何十億ドルもの損害で訴える権限を与える協定だ。 より高度な安全基準の設定は、自分の皮を剥がされるようなもので、 自分たちの利益を損なうと多国籍企業は主張する。 更にこの様な協定が多国籍企業のオーナーに与えるもう一つの膨大な利点は これらの協定により、どのような訴訟も、いかなる国の司法制度や、 どの国の憲法の裁判所ではなく、わずか三人の企業弁護士で構成され、 その裁定(いかなる憲法や法律制度とは無関係に)が最終である“仲裁” 陪審員団によって裁かれる事になる。いかなる裁判所でも法律でも 不服申し立てはできない。そこではあらゆる国の憲法も法律も無視できるのだ これは全く民主的なものでない、多国籍企業が主権をもつ世界政府への進展だ 言い換えれば、連中の既存権益基盤に加え、株主の儲ける‘権利' ’を縮小 (彼らが保有する‘権利’は、いかなる国民や、単なる有権者よりも大きい) するよう、規制基準のどれかを強化したかどで、 調印した国々を、膨大な罰金要求で、訴訟する権限を加えて、 国家主権を多国籍企業に任す事になるのだ。これは政治家生活中、 資金支援者連中に、終始できる限りのあらゆる事をしてきた ヒラリー・クリントンの究極的な贈り物なのだ。 連中は、現在は国家のものである主権を、自分の物にしたがっているのだ。 連中は、国家主権を、連中の多国籍企業主権で、置き換えたがっているのだ 多国籍企業には、国を訴える権利を与えるが、こうした多国籍企業の 支配株式を保有する億万長者連中を訴えるために、国家が対抗する権利は 皆無なのだ。有権者であっても、何も支配することはできない。 多国籍企業の支配株式保有者であれば、アメリカのみならず、多くの国々を 支配する事になる。これは究極的な贈り物であり、億万長者にとって、 これを実現する上で、ヒラリー・クリントン買収は最も重要な手法だ。 (国民には逆の印象を与えるよう仕組まれ、彼女の選挙戦言辞にもかかわらず) 9月30日、イギリスのガーディアン紙は“EUとアメリカの貿易交渉官たちは、 TTIP交渉を再び軌道に乗せる事を目指している”という見出し記事で、 こう報じている。“各国当局は、1月に、バラク・オバマがホワイト・ハウスを 去る前に、論議の的になっている貿易協定の‘推進を止められないように’ しようと急いでおり… 貿易交渉官は、大西洋両岸における強烈な反対に晒されて 議論の的になっているEU-アメリカ貿易協定のための共通基盤を見出すべく、 来週ニューヨークで会議する予定だ。90人のEU交渉官のチームが、 月曜日[10月3日]から始まる五日間の環大西洋貿易投資連携協定(TTIP)交渉のため ニューヨークに出張予定だ”。 連中は、依然、オバマとクリントンのこの夢を諦めてはいないし 諦める事はあるまい。これこそが、事実上、決定的要因なのだ。 バラク・オバマ大統領は、彼が提案している三つの巨大‘貿易’協定、つまり TTIP、TPPとTISAを、政治家生活中、終始支援してくれた支配階級のために 「遺産」実績にしたがっており、ヒラリー・クリントンは、彼と支援者たちの ために、これを実現させる大きな希望なのだ。 経済分野では(国家主権や民主主義の分野は言うまでもなく) これこそが今回の大統領選挙戦で最大の問題、最大の本当の問題なのだ。 ドナルド・トランプは“アメリカ雇用の海外移転”についてしか語らず (実際はこの一環で、多国籍企業のオーナーにとっては、非常に儲かる もう一つの部分だ)、この観点では、語っておらず、誰も彼にこれについて 質問しないが、ともあれ、アメリカや他の多くの国々の主権を、 彼らが奪取するのに彼は反対 - 連中のために、主権を奪取する事に反対で、 あらゆる調印国の全ての国民に対する民主主義の終焉にも反対していると、 億万長者連中は納得している様に観える。 世界支配層が、同様に団結している唯一もう一つの問題は、(ロシアのわずかに 残されていた同盟者たちを征服する事により、つまり2003年のサダム・フセイン 2011年のムアマル・カダフィ、2014年のヴィクトル・ヤヌコーヴィチ、そして、 バッシャール・アル・アサドはまだ打倒されても、置き換えられてもいないが 究極的には、ロシアのウラジーミル・プーチンそのものを置き換える事を狙う) ロシアを征服し、支配するという願望だ。どうやら、億万長者連中は、 ヒラリー・クリントン大統領にも、彼らのために“ネオコン”分野を推し進める よう説得した様だが、ドナルド・トランプ大統領では説得できないのだ。 アメリカ大統領選挙戦で語られるこれ以外のものは、あれやこれやの問題で 大衆を騙すための空虚な言辞に過ぎない。(結局それが、あらゆる “少数独裁制”別名支配層によって行われる‘民主的’政治の姿だ。) (民主党であれ、共和党であれ)両派の億万長者にとって肝心なのは (ずっとそうだったのだが) (予備選挙開始前から)バラク・オバマの後継者として ヒラリー・クリントンを‘選ぶ’事なのだ。これは実際は、 二つの競合派閥があって、その内一つは‘リベラル’で、もう一つは‘保守派’ なのだが、この両派閥とも、億万長者階級(決して大衆ではなく)の異なる派閥 のみ代表するに過ぎない一党政権なのだ。ドナルド・トランプは、 アメリカ支配層派閥内で彼が所属する政党の少数派による財政支援を勝ち取っている これも1896年に良く似ている。しかし、今回の危険は遥かに大きい。 世界独裁と世界大戦だ。(トランプはこの両方に強く反対しているように見える ヒラリーは明らかに両方を推進しており、この両方を要求する支配層によって、 更に強く支援されている。) 阿蘇の爆発的噴火。霧島噴火を扱った『死都日本』を思い出した。 宗主国を乗っ取った巨大企業は、大西洋でも、太平洋でも、 完全支配の夢を着々推進している。 アメリカ国内では、大統領選でめくらまし。日本国内では、 豊洲・オリンピックの話題でめくらまし。国民の注目を完全に逸らし、 まんまと夢を実現する施策を推進中。 まっとうな異議の声は、電気洗脳白痴製造装置や、洗脳紙媒体、大本営広報部 しか目にしない人々には届かない。大本営広報部が与えてくれる「ニュース」 に目を奪われて満足するのでは、主人がくれるドッグ・フードを食べて喜ぶ 犬の知性とさほど大差ないゾンビではあるまいか。 大本営広報部が徹底して隠す実情を調べてこそ「人間」だろう。  

  • ムバラク大統領はなぜ大統領に選ばれ続けたか

    タイトル通りです。 報道を見ていると、エジプトには大統領選挙の仕組みがあり、 今年の9月に予定されていたようですが、 ・ なぜエジプト国民はそこまで待てなかったのでしょうか?   (現状を早く変えたいというのは分かるが、暴動を起こす   のはリスクもある。9月まで待って選挙で大統領を下ろせ   ばよかったのでは。) ・ なぜ多くの国民が不満を持っているにもかかわらず、30年   にわたり、ムバラクが選ばれ続けたのか。   選挙システムが機能していない(不正、買収、結果として   貧困層の票が反映されないシステムいなっているなど)のか。   それとも、「多くの国民が不満」というのが間違いで、   今暴動を起こしているのは一部の貧しい人々(多くのエジプト   国民は生活に不満なく、ムバラクで良いと思っている)なのか。 教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

  • 日本を大統領制にしたらどーなる?その(1)あなたが大統領なら?

    もしも日本が大統領制だとしたらどんな良い事、可能な事、悪い事、不可能な事、商業から文化問題、何でもよいのでお願いします。

  • 米国大統領の新大統領は一体誰?

    バイデン氏アリゾナでも勝利で選挙人290人獲得という報道があるにも関わらず、未だにトランプ氏が抵抗しています。政権移行をスムーズに進めれないバイデン氏がトランプ氏側を提訴することもあるそうです。一部集計のやり直しや無効票があったものの、バイデン氏勝利は変わらないと思います。次期米国大統領は一体誰になるのでしょうか?

  • 大統領制と半大統領制

    大統領制と半大統領制はどこがどう違うんですか?。

  • 大統領?

    道路交通法を見ていると 第2条16「緊急自動車」とは、消防自動車、救急自動車その他大統領令が定める自動車であって、その本来の緊急な用途に使用中の自動車をいう。 大統領って誰でしょう?

  • 大統領

    米の大統領で クリントンさんの前ってどなたでしたか?