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夫婦関係
私32歳、妻31歳、子供4歳と0歳3ヶ月になる子がいる家族です。 まずは、1年前に私と当時シングルマザーの妻と出会い付き合い始め下の子が出来たのをきっかけで結婚することになりました。 私にとって初めての子供で、本当に嬉しかったのです。 家族の為、結婚する前まで働いてた会社を辞め自宅の近くに仕事を見つけ働き始めました。 育児には、全くの無知だったので妻に教えてもらいながら、不慣れながらも少しは妻の負担を軽くしようと努力してきたつもりでした。 妻に動きにムダが多い、何回もおなじこといわせるな、理解できてるのか?とダメ出しを毎日されてます。 原因は私の要領の悪さなんですが、それを直そうと努力していますが、なかなか伝わってないみたいです。 会話しても口開けば文句しか言わない妻に対して私も会話というのが怖くなり、今は全く会話出来てない状態です。 もう会話をするきっかけ、タイミング見失ってしまいました。 私に愛想つかして、子供の面倒も私には見させてもらえてません。 色々ネットで夫婦仲の修復調べましたが、せめて会話出来るようにしたいと考えてます。 皆様のお知恵を貸してくれればと思います。 宜しくお願いします。
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- blazin
- ベストアンサー率50% (20267/40178)
ゆっくりと深呼吸を。 今貴方の奥さんは、 貴方も「おっきな子供」扱いしている。 その方が、 目の前の世界をさばきやすいから。 4歳の子供。 生まれたばかりの赤ん坊。 そして、 子育てに不慣れな32歳の貴方。 今の奥さんの目には「同列」なんだよ。 子供扱いという言葉があるけれど、 今の奥さんは貴方を子供扱いしている。 子供扱い≒下に見ている、では無い。 不器用で手が掛かる貴方を沢山感じる中で、 貴方にも「子供」に対するような関わり方。 それが自然だと感じてしまっている。 子供には、 つい高圧的に言ってしまうじゃない? 親の意図しない行動も沢山選んでくる子供たち。 やって欲しい事をやってくれなかったり。 時にはイライラを与える存在でもある。 子育て自体にゆとりなく、 イライラしながら向き合っていく中で・・・ 奥さんは、 貴方にも子供(相手の)感覚で向き合う。 そっちを選び始めてしまった。 その方が、 貴方に対して貴方用の別対応を選ぶよりは、 消費エネルギーが少なくて楽だから。 実は、 それ位奥さんは今、 心にゆとりが無いんだよ。 イライラしたくないのにしてしまっている。 貴方に怖々扱われている事も、 余計にイライラに障る形になってしまっている。 本当なら、 不器用な貴方のペースにも寄り添って、 不器用な貴方でもついて来れるような子育て。 それを、 一緒に考えたい所なんだよ。 でも・・・ 今の奥さんは少し心の棘が尖っている。 イライラしている。 貴方がガッカリする態度ばかり取るから、 それが奥さんのイライラに繋がったのか? 確かにイライラの襞には触れたよ? でも、 貴方「が」直接今の奥さんの状態を創った訳じゃない。 奥さん自身も、 自分のイライラ(ゆとりの無さ) それを少し制御できない日々なんだと思う。 まだ生まれて3カ月でしょ? 心は忙しないんだよ。 何だかずっと落ち着かない。 気持ちの振幅が安定しない。 つい人に、世界に高圧的になる。 そんな日々なんだと思う。 だったら、 奥さんの精神衛生(安定) そっちに貴方は丁寧に向き合ってあげるんだよ。 女性の身体に合うような、 ハーブなり漢方薬を見繕ってあげたり、 奥さんを労わる事から始めてみるんだよ。 それも大事な優しさ。 奥さんのイライラの着地のクッションを敷いてあげる。 表面的な態度に囚われないで、 貴方も貴方なりに夫婦生活を担っていく。 今担えるのは、 愛する奥さんの体調、健康管理。 その目線から、 食生活も含めて、 心身にプラスになるものを用意したり、 奥さんの体調に合わせたケア(アシスト) それを自発的に考えていく。 その行為は、 「子供」では出来ない事。 パートナーだから出来る、考えられる事だから。 大切にしてみて☆
- fushigi2012
- ベストアンサー率27% (402/1476)
相談者様に、こういう言い方は厳しいと思いますが…。 奥様は、「女性」ではなく「母親」なのです。 相談者様と結婚したのも「自分の子供をかわいがってくれる。」「今度(相談者様)の子供をキチンと面倒みてくれる。」と判断したからでしょう。 残念ながら、「素敵な男性」としてでは無く、「家庭を守る父親」という立場を期待されているのです。世の中には、そういう女性って意外と多いものなんです。 残念ながら、今の相談者様は「毎月の生活費を持ってくる人」としか評価されていません。 早々に、離婚して下の子の養育費だけ渡して行く方がベターでしょう。 どうせ、それだけの期待しか持たれていないのですから…。 相談者様はまだお若いですから、これからも出会いは期待できます。 関係修復を考えるよりも、ご自分の一生の幸せを考えてみるべきです。
- GalaxyS2
- ベストアンサー率9% (19/202)
そういうやつは口でいってもどうにも直らないから、諦めた方がいいよ。 うちの会社にも何人かいます。 そういう仕事が要領悪くイライラする人ってのは諦めるしかない。
- sirosuketin
- ベストアンサー率7% (38/478)
そんな奥さんだからシングルマザーだったんじゃない?
- ilyf
- ベストアンサー率16% (153/950)
身も蓋もないですが、エッチするのが1番早いです。会話出来る方法じゃなくて、エッチ出来る方法を探ったほうが早いです。
質問者様ご自身の発達障害を疑ってみてもいいかもしれません。 >妻に動きにムダが多い、何回もおなじこといわせるな、理解できてるのか?とダメ出しを毎日されてます。< ここなのですけれど、多動と集中力散漫と理解力に乏しいのですよね? もしかすれば発達障害が原因かもしれないのです。 努力はしているが結果がついてこない。周囲の人をイライラさせてしまう。 けれど、ご本人には悪気はなく、とても一生懸命なのです。 可能性のひとつとして一度考えてみて下さい。 原因がわかれば、解決策が練れるじゃないですか。。 また、出産後の女性は、とても神経質になっています。 些細なことでもカッとしたりしますね。 そうしたことも併せて考えて、あまり落ち込まないようになさって下さいませ。
- 桜島 一太郎(@komasa-26free)
- ベストアンサー率24% (110/445)
私の所とまったく同じですね。なるよううにしか成らないと諦めて家庭内別居みたいに暮らしています。しかし 買い物など適当うに相手しています。まだ子供さんが小さいので、怒られながらでも 手伝ってください。子供の育児から食事の支度、洗濯等もう忙しいとゆうものでないのは判ってみえるでしょう。短気は家庭の破滅に繋がります。知らぬ振りでは夫婦の溝が広くなります。私はこの人は性格より病気なんだと思うことにしました。私に当たらないとストレスが溜まりっ放しになる人だと考えたら(はい、はい分かったよ)と答える事も自分で選んだ妻の気持ちをやわらげている大事な役目です。貴方の奥様も貴方だから我侭放題が言えるのです。主婦業、親は100点以上でしょう?妻が女が出来ないかと思いますがそこは、子育てが順調にいくまでです。そのうち子供が意見してくれるよううになります。趣味を今以上に頑張ってください。私はパソコンとラジコンヘリだけが随一の逃げ場です。考え込まない。悩まない。たまには感謝されることもありますよ。
- BluesHeart
- ベストアンサー率26% (155/576)
具体的にどのような「ダメ出し」があるのかわからないので回答が的外れでしたらすみません。 また、質問文が全体として「被害者目線」なのも気になります。 つまり、仕事を変わったことや育児に取り組んでいることがプラスポイント、要領が悪いというマイナスポイントをあげながら、努力していると打ち消している。 もしかすると、その自分目線に無自覚なのがコミュニケーションを阻害しているのかもしれません。 そのような方は、もしかして、質問者をバックアップするような回答を得ると、自分に都合の悪いことは読まずに(隠して)、都合の良いところだけで相手を責め始めないか? それが懸念されてしまいます。 が、それは単なる杞憂かもしれないので回答します。 相談内容が >会話できるようにするためには? と、いうことであれば、基本は「会話は聞くに始まる」ということかと思います。 先方の言いたいことにさかのぼる質問をしましたか? 指示命令に対して「それはなんのため(目的)にするのか?」とか「それは、こう見えているんだね?」とか「もしかして、〇〇ではどうだろう?」とか、わからないことはいろいろあると思います。 また、質問するためには自分自身の視座(スタンス)が必要ですがそれはお持ちですか? ご自身の生き方に基づいた基本方針があれば、相手とすり合わせることができます。 逆にそれがなければ、相手にされなくても仕方ありません。 あなたは「二児の母」と結婚したのですから、「父」でなければなりません。もし、育児に対するスタンスが甘ければ「自分専用の女が欲しかった」と誤解(理解)されてもやむを得ない可能性があります。 先方はすでに4年のキャリアがあるのですから、結婚前の1年間でどのくらいこのへんの話をしたのか、が今に現れているのかもしれませんね。 それから、会話がまったくないような状態というのも理解しにくいのですが、幼児の世話以外にも4歳児の相手としてできることについてなど、別の会話があるように思います。 さらに子育て全般(乳幼児から青年期まで)についての基本的なスタンスにつながるあらゆることが話題にできると思うのです。 (映画の選び方や感想、レジャーの行先、食事の嗜好、友人知人の育児経験談、新聞記事への意見、好きなスポーツのどこが楽しいのか、など、どれも将来の子どもの人格形成に欠かせない視点が含まれています。) もう一つ気になる点があります。 >私にとって初めての子供で、本当に嬉しかったのです。 とありますが、これが上の子と二人のことであればいいのですが、下の子だけであればそれは改めなくてはなりません。また、その懸念を与えているのであれば払拭しなければなりません。 ◆いずれにせよ、子どもの成長に「父親」は必要ですから、自信をもって父親として成長してください。