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路上喫煙禁止区域の意味がない

私が住む渋谷区は路上喫煙禁止区域に指定されています。 神泉に住んでいますが、路上喫煙禁止は名だけであり罰金もなく 千代田区のように徴収制にするべきだという区議もいますが、要望が通らず 結局泣き寝入りです。特に最近酷いのは、喫煙看板や、ステッカー、路面への禁止マークの貼付を目立つ箇所にいくつも新設しても、破壊されたり、消された痕跡すらあるという状況に加え、私たち近隣住人がいくら吸殻を毎日片付けても、横目で路上喫煙し、その場に投げ捨てる人物の多さです。彼らは注意を受けると逆に怒り出し、それはもう大変なことになるので、仕方なく無視しながら片付けます。喫煙者でもケータイ灰皿を持ち歩く方はすばらしいマナー意識だと思いますが、持たないでその場に捨て、美観を損ねる、または便乗で新たな路上喫煙者が増えるのでとても困惑しています。どうして取り締まりに至らないのでしょうか?

みんなの回答

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1908/9130)
回答No.2

無理があるんでしょうね。 例えば、議員の中に喫煙者がいる、または議員支持者に喫煙者が多い、など。 それと、禁煙希望者の意向で勝手に禁煙区域に指定された事への「報復」・・。 あと、たばこは販売しているのに灰皿を撤去したコンビニ、また、禁煙に変更した店舗の便乗商法、税金だけが上がっていき、喫煙者を金銭的に苦しめる。 こういったことへの一種の「反乱行為」と考えても良いかもしれません。 なので、その不満が「ポイ捨て」の数に現れていると思われます。

noname#222558
noname#222558
回答No.1

禁煙者の意見も解りますが、基本的に煙草も酒類も国の認可を得て生産販売しています。マナーの悪い所は気を付ける巾ですが、煙草も酒類も税金の固まりです。売上自治体にも配分されます。渋谷と言う若者街では、自治体の条令だけでは拘束力も弱く、議員も選挙を考え中々強く条令を改正出来ないと思われます。

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