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男女の機会の平等について

男女の機会の平等について 例えば自衛隊とかが男女の雇用において採用枠が男性50人のうち女性10人というのは性差上体力面の問題ですよね。その分女性の倍率も学力はすごいそうですが。 この女性枠というのは機会の平等になるんですか? 決して自衛隊への雇用体制に非難めいたことではありません。単純に疑問に感じただけです。 分かる方ご回答をお願いします。

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回答No.4

自衛隊に関していえば50:50にするべきでしょう。 オリンピックの柔道など見学していると、女性が自衛官の勤務に必要な体力がないとは思えません。 勿論、男性自衛官と女性自衛官が一本勝負をすれば男性自衛官が勝つことが多いとは思いますが、自衛官の仕事は技を使って一本をとるような仕事ばかりでなく、ヘリコプターの操縦や、最新装備の整備など、高度な知識と最新の注意力が必要な仕事が多いわけであって、女性では成り立たない職場はせいぜい50%どまりでしょう。 したがって、既存自衛官の比率が50:50になるまでは、採用枠は50:50で良いと思います。 将来、自衛官の男女構成比が50:50になったら、採用枠の男女別を止めて、職種別の採用に移行してゆけばよいでしょう。

その他の回答 (3)

  • ithi
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回答No.3

sxdfvbhnjmk さん、こんばんは。 この仕事は特殊すぎますよ。警察と消防官とかのイメージですね。男性が最前線にあって、女性は後方支援の補助でしょう。採用枠は50人の男性に対して、10人の女性。大体釣り合っているんじゃないでしょうか? もっと民間の会社位でないと…質問のテーマとして全然話にならないですよ。

noname#222558
noname#222558
回答No.2

性差により採用枠を設ける。雇用均等では有りません。色々な法整備が行われれば、公務員をや大企業が率先して法の主旨にそう様に努力は継続されて居ます。ゆっくり時間が掛かりますが、何時かは改善されると思います。

回答No.1

女性枠があるということが機会の均等なんだと思います。 本当は男性だけでもいいんだけど、女性に任せたほうがいい仕事もあるからです。