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『疲れる』と言う言葉

運動をしたから疲れる=体が疲れる=筋肉が疲れる だから 心が疲れると聞くとイラっとします 1.誰が使い初めましたか? 2.これこれこうだから使わないで欲しいと理論的に説明する方法を教えて下さい 質問外回答はしないで下さい

みんなの回答

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1504/3660)
回答No.2

1の回答 少なくとも明治時代の終わり(1912年)には用例があります。 ――君。僕はもう默してよいころであらう。眼も疲れ、心も疲れた。「虚妄と眞實」蒲原有明 明治45年3月 http://www.aozora.gr.jp/cards/001055/files/45229_20554.html お葉は、またいつか目を閉ぢたまゝ、気力なく青白く疲れた心のうちに、只、この夜もあけるんだと思ひつゞけた。 「青白き夢」素木しづ 初出「新小説」大正4年1月号 http://www.aozora.gr.jp/cards/000012/files/198_20963.html 2の回答 「心労」1.あれこれと思いわずらうこと。こころづかい。心配。2.心のつかれ(広辞苑)という言葉もありますので、「心が疲れる」という表現もあり得るでしょう。 なおご質問は「心(こころ)が疲れる」という表現に関してのことだと思いますが、これと(ふりがながなければ)文字だけでは区別がつかない「心(しん)が疲れる」(からだの奥深くに疲れがくる。特に、神経の疲れるようすをいう。「―・れる仕事」(デジタル大辞泉))という言葉もあり、文脈上からも必ずしも区別できない場合があります。 http://dictionary.goo.ne.jp/jn/113244/meaning/m0u/心が疲れる/

wingpiper4649
質問者

お礼

どうしても この服は疲れてる(よれよれになってる) 擬人法みたいで 私はぜったいに使いません 回答ありがとう

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

すでに、1938年には使われてますね。『経書大講』第20巻「韓非子」中巻。 経書大講 韓非子中 - 小林一郎 - Google ブックス https://books.google.co.jp/books?ipg=RA1-PA62&q=%E5%BF%83%E3%81%8C%E7%96%B2%E3%82%8C&f=false この哲学者さんの大作の前で、理論的な説明は論理的には構築できそうにありません。

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