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アタゴオル物語(全6巻) 1976年から1981年まで「マンガ少年」に連載されたシリーズ。最初期にはヒデヨシの体型も現在ほど太っておらず、さほど知能も低くない。かなり実験的なストーリーのエピソードも多い。 アタゴオル玉手箱(全9巻) 1984年から1989年までに雑誌「MOE」、その後引き続き、1994年までに「コミック・モエ」「コミックFantasy」(偕成社から発刊されていた季刊コミック誌)に連載されたシリーズ。絵柄やストーリーの完成度はこれまで発表されたシリーズでも最も高いという声が多い。「星街編」「タルダリ大帝編」「キリエラ戦記」などの連作シリーズを含む。 アタゴオル(全2巻) 1994年から1995年までに雑誌「コミックバーガー」に連載されたシリーズ。「コミックバーガー」が「コミックバーズ」に改称され再スタートする際、引き続き連載される予定の告知がされていたが、実行はなされず、読者には何ら説明がされないまま終了する形となった。 アタゴオルは猫の森(全18巻) 1999年から2011年までに「コミックフラッパー」に連載されたシリーズ。元々は「物語」の傑作選集に付けられたタイトルであった。ヒデヨシではなくギルバルスがキーマンになるストーリーも多く、従来の作風とはかなり異なっている。「物語」「玉手箱」とも違う絵柄で始まったが、最近ではかなり「玉手箱」の絵柄に近づいている。「テルウテ」や「波動王海談記」といった長期連作シリーズもある。 なお、本作単行本8巻までタイトルの英字表記は「ATAGOUL」だった。 Wikipediaより
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お礼
ご回答ありがとうございます。 この作品はとても長い期間描かれていたんですね。ということは未だ終了していないんですね。