• ベストアンサー

この物語知りませんか?

 私が、幼稚園児のころ、大好きだった話です。  お父さんぐま、お母さんぐま、こぐまが森を散歩していました。 どこからかいいにおいがして、歩いていくと家がありました。 テーブルの上にはスープが3つ。飲んでお腹いっぱいになると眠くなりました。 隣の部屋にはベッドが3つ。これはいいと眠ってしまいました、、、 しばらくすると、女の子が家に帰ってきました。 「あれっ、スープがないわ」 女の子はびっくり! 隣の部屋にはすやすやと眠るくまが、、、 くまもびっくりしてあわてて出ていきました。 大体、このような話です。家の中にはなんでも3つそろっていて、ひとつは大きすぎ(熱すぎ)、一つは小さすぎ(温すぎ)、一つはぴったりです。 もしかしたら、くまは親子じゃなかったかも、、、 かなり曖昧です。 私は、この絵本で「皿」という漢字を知りました。 家にあったのではなく、幼稚園の教材だったと思います。 急に思い出して、もう一度見たいなぁと思ったので、、、 もしご存じの方がいらっしゃいましたら、教えて下さい☆

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • liq
  • ベストアンサー率38% (228/595)
回答No.1

スープをのんで寝ちゃったのは女の子の方ではないでしょうか? だったら「三びきのくま」。ロシア民話が元の話です。

参考URL:
http://www3.justnet.ne.jp/~wwaattaa/sanbikinokuma.htm
miku333
質問者

お礼

liqさん、こんばんは☆ わぁーっ、そうでした! スープを飲んで寝てしまったのは女の子でしたっっ! 「大好きな話」と書いておきながら、肝心なことが逆なんて! 恥ずかしい限りです・・・ 書きながらも、「ちょうどいいものがなんでひとつなんだ?」 「なぜ、女の子は一人なんだ?」と疑問に感じていました。 ロシア民話だったのですね。 でも、どうしてくまはスープをお皿に入れたまま出かけてしまったんだろう? 図書館に探しに行ってみます! 本当にありがとうございました(^-^)

その他の回答 (1)

  • yu-gi
  • ベストアンサー率16% (5/31)
回答No.2

そのお話は『三びきのくま』ですね。 うちにあるのはひかりのくに名作・昔話絵本 1991年初版ですが、ほかに福音館書店で1962年初版のがありますので、ご覧になったのはそちらかな?

miku333
質問者

お礼

yu-giさん、こんばんは☆ そうでした、まさに『三びきのくま』です! 持っていらっしゃるのですか。いいですねぇ! 多分私が読んだのは、福音館書店のものでしょう。 20年近く前のことですから・・・ 絵を見たら、思い出せるかな? 早速、探してみたいと思います。 ありがとうございました(^-^)

関連するQ&A

  • 小さい頃大好きだったんですが・・・

         小さい頃大好きだった絵本をもう一度手に入れたくて探したんですが、タイトルをはっきり覚えていなくて見つけれません(TOT)。   出だしは「森のこぐまは木の実が大好き。しいの実、かしの実、くるみの実」で、小熊ちゃんが欲張っていっぱい栗の実を食べすぎちゃうような感じの話でした。一応’森のこぐま’で検索をかけてみたんですが全然ダメでした・・ どなたかこの絵本に覚えのある方なんでもいいので情報ください。   

  • クマとイチゴ

    もう何年もなやんでいます。 うちの妹が幼稚園児だったころの話なので、20年以上前の絵本だと思うのですが、こぐまがイチゴを摘んできて、母くまにイチゴケーキを焼いてもらうという話があったはず。 いろいろ調べても、出てくるのは「くまのこウーフ」。 でも、違うんです。 どなたか、お心当たりありませんか?

  • この童話のタイトルを教えてください。

    うろ憶えなのですが、25年くらい前に読んだ本で、 それは絵本だったのですが、 くまの親子だかなんだか、とにかく大中小3匹くらいで、森かなにかの家に勝手に入ったら、大中小の大きさのベッドが3つあって、勝手にそれぞれの大きさのベッドで寝ている。という内容だったと思います。 そこしか憶えていないのですが、わかるかたいらっしゃいますでしょうか? その不法侵入したくまは確か、その家の持ち主に見つかったような気がします。ちなみに大中小ではなくて2匹で大小だったかもしれません。 どうかよろしくお願いいたします。

  • 物語の題名おしえて

    BL出版からでている絵本「マールとジャスパーのごちそうをさがせ!」ローラ・ランキン作についてです。 この絵本は絵から飛び出した2匹がごちそうを探していろいろな本の中に飛び込んでいく話なのですが、その中で何の物語に飛び込んだのかどうしても思い出せないものがあるのです。 立派な部屋(お城?)に一皿のパイがあって、その中からたくさんのからすがでてくる話に心当たりのある方教えて下さい。

  • 森に住んでいる魔物に会う絵本を探しています。

    小学生の頃大好きだった絵本のタイトルが分からなくなり、探しているのですが見つかりません。絵が緻密に描かれた外国の絵本でした。 絵本の内容は、三人姉妹の末っ子の女の子が主人公で、ある日姉妹のお父さんが町へ出るので買ってきて欲しいものは何かと聞かれ、お姉さん達が高価なものをほしがる中、その末っ子だけは鳥の羽を要求します。 お父さんは町で鳥の羽を探すのですが売っておらず、町外れで老人から売ってもらいます。 お姉さん達はなぜ末っ子が鳥の羽なんかを欲しがったのか気になり部屋を覗くと、羽が王子様に変わっているのです。 そこから何があったのかは覚えていないのですが、王子様は魔女に連れ去られてしまい、末っ子の女の子はお鍋など3つのものを持って、王子様を助けに森へ入ります。 その森には家が建っており、魔物が住んでいます。女の子は魔物と持ってきた品物を交換し、銀のお盆を手に入れます。また森を進んでいくと家があり、三回、魔物と品物を交換します。糸巻きなどだったと記憶しています。家に住んでいる魔物は、1回目に出会う魔物よりも次、次よりもその次の魔物の方が、体中に蔦が張っていたりと、どんどん怖くなっていました。 魔女の館にたどり着いた女の子は、魔物と交換した品物を駆使して王子様を助け出す、というストーリーです。 話はよく覚えているのですが、タイトルが思い出せません。教えてください。

  • 本を探しています!絵本に秘められた意味…

    本を探しています!絵本に秘められた意味… 娘(3歳)に絵本を読み聞かせるうちに、自分が絵本にはまってしまいました。 知人から聞いた話ですが、「3匹のくま」(トルストイ)やあかずきんちゃん等、有名な絵本には必ず作者が読み手(この場合子供ですが…)に訴えかける『主張』というか『意味』があるそうです。 例えば、「3匹のくま」には森に迷った女の子が逃げる場面は自立を促す…とかだそうです。 知人も自身がよく分からずに「絵本ってそうなんだよ」と話していましたが、私は絵本に隠された意味?といっていいのか、そういう読み手に訴えかけている物が何であるのかを知りたいのです。 どなたか、そういう事を分かり易くまとめた本をご存じないでしょうか? 分かり難い質問かもしれませんが、この内容で分かり難ければ補足は致します。 どうぞご存知の方、お知恵をくださいませ。 宜しくお願いします。

  • 昔大好きだった絵本を探してます。

    20数年前に読んでいた絵本です。 内容はうろ覚えなのですが、森で傷ついた妖精(確か 足を怪我した)をおじいさんが見つけて、家に連れて帰って 傷の手当てをし、温かいスープを飲ませて看病してあげる話で、 最後は妖精が森に帰っていくという感じのお話でした。 娘を出産したので、大好きだった絵本を読み聞かせてあげたい のですが、どうしても題名が思い出せません。。 何かご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • 題名を教えてください。(動物と食べ物が関わる絵本)

    20年くらい前に出会った絵本です。2冊お願いします。 1)レストランを開いたのに、なかなかお客が来なくて、やっとお客さんから電話がきたと思ったらみんな動物!(くまとかいろいろ)ごちそうしたら動物たちがお礼に芸を見せてくれて、それからというものお店が繁盛したという話。 2)秋祭りのころの女の子が体験したお話。とっても美味しい金色のスープをお店で食べて、でもそれを作ったのはきつねの姉妹。お店の名前はきつねを連想させる名前。 絵本ナビやいろいろなサイトを検索してみたのですが、ぴったりくるものがありません。曖昧な記憶ですが、こころあたりのお話はありますか?よろしくお願いします。

  • 小さいころ読んだ絵本を探してます。

    小さいころ読んだ絵本を探してます。 検索かけてもなかなか出てこないのです。 断片的な記憶しかないのですが  タイトルなどおわかりになる方いらしたら教えてください。 3点ほどあります。 ・うさぎの親子がいえをつくるお話。ひまわりの種とか森の中にある素材で屋根をつくったりします。いえのおかげで無事に冬をこせるという話だったと思います。 ・「こびとの靴屋」の絵本です。ろう人形のような人形の、写真絵本でした。 ・灰色の街のおはなしで、ある少年(?)が壁に色をつかった絵を描きだすと、街にだんだん色が戻る、というお話です。

  • 「三匹のくま」について

    ロシアの民話(?)で、女の子が森の中に家を見つけて留守なのに入り込んで、椅子に座って壊したり、勝手にスープを飲んだり、挙句の果てにベットで寝入る…と言う話だったと思います。 この話の教え、教訓は何なんでしょう? 昔話や童話には、教訓が盛り込まれている事が多いと思うのですが、この話にはそれを見い出せません。 無茶苦茶な女の子の話としか思えません。