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この絵本のタイトルを知りませんか？
こんばんわ。 以前にも質問させていただいたのですが、わからなかったので再度質問させていただきます。 ２６年から２７年前（？）のおそらく幼稚園でもらってきた絵本だったと思うのですが記憶があいまいです。薄いソフトカバーの絵本で、内容は、男の子が眠れなくて困っているとおばあさんやくまなどが次々部屋に入ってきて、眠れるように子守唄やお話を聞かせたりしてくれます。それでも男の子は眠れず、とうとう皆で朝まで踊ることにするのです。そしてやっと眠くなった男の子が眠ると枕元に今まで部屋にいたおばあさんやくまが人形になっている・・・というような内容だったように思います。色々調べたのですが、出版社すらわからず困っています。私の記憶だと挿絵がさとうわきこさんや、アンドレ・ダーハンさんの絵に似ていたような気がします。 ご存知の方がいらっしゃいましたらぜひご回答をよろしくお願い致します！！
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すみません、少し教えていただきたいことがあるのですが。 こちらでもいろいろ調べてみたのですが、おおかたの意見は「それは『ぼくねむくないよ』やで」だったんですよね。でもこの絵本では確かにおばあさんやくまなどが次々に登場しますが、朝まで踊ったり、人形になってたり…という場面はないですね。絵柄も違うし。 で、質問ですが。 薄いソフトカバーの本だった、ということですが、それは「こどものとも」とかそういう雑誌、ということはなかったでしょうか。 その方面も調べていらっしゃるかも知れませんが。 よろしくお願いします。
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補足
ご回答ありがとうございます！補足させていただきます。「こどものとも」かどうか記憶が定かではありませんが、一応タイトルは見てみましたがそれらしいものは無かったように思いました。当時自宅にその本と一緒にあったと記憶にあるものは、文研出版の「ばばらんこ」「ちゅうごくへいったきりん」とおはなしひかりのくにです。もしかしたら学研（？）だったのかなと思い始めています。 本文について補足させていただきますと、魔法使いのおばあさんのような人が出てきて「眠くなる魔法をかけてくれる。眠くな～れ眠くな～れ。でもちっとも眠くならない。」というくだりがありました。断片的にははっきり覚えているのですが、肝心なところがわからなくて・・。すみません。よろしくお願いいたします。