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ドカタやフリーランスのデメリットとは?
- ドカタやフリーランスの個人事業主は、年収が高い反面、保障がなく収入も多い支出も多いデメリットがある。
- 銀行でのローンや家の購入が難しく、賃貸審査でも落ちることがある。また、身体の健康管理や健康診断も自己負担が必要。
- 稼ぎは多いが、公務員やサラリーマンと比べて安定性や待遇面で劣ることが多く、有名企業や官庁勤務との競争も困難である。
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僕が思うのは、サラリーマンはかごの中。 自分だけかな? と思ったら、上司もかごの中だった。 それと 多少の違いはあるけれど、頑張った自分とそうでない同僚の 給料が、ほぼ同じ。 確かに身分の保証などは、あるけれど... 誰でも自分は頑張っている、と感じるもので 給料は平等か? と考えると、そこは考えすぎないほうがいい。 職種に関係なくて 今の給料は、とりあえず今の自分の身の丈です。 そこは、平等だと思います。 自営業の方は、頑張りがイコール収入です。 モチベーションが、サラリーマンとは違います。 直接、人から感謝されることも多いはず。 それぞれ違うんですが 勝手に自分のモチベーションを上げるのは自由で 自営業者もサラリーマンも 車の両輪ですから どちらがどう、ということはなくて 自分は、どっちにむいてるのか? だと、思います。 自分の努力だけで生きてる人は 職種に関係なく、みんな優れてると思います。
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- fggf2
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その土方が作った道を あなたは歩いてるのですよ・・ あなたが道路を作った訳じゃ無いのに・・ なのに 土方の人達は あなたに「感謝しろ」とは言わない・・ これが 社会というものです・・ 誰かの助けが無いと 自分一人では生きて行けない・・ 前にも言ったが あなたの食べるもの 着るもの 住む家・・・・恐らくは あなたよも低学歴の人が汗水流し居て作ったものです・・
- hymat
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個人事業主は保証を金に換えてなどいませんよ。そんなものは買ってもらえません。だったらサラリーマンは保証をカネで買ってることになります。どっちが優れてる、どっちが上、どっちが勝ち、そういう話じゃありませんね。あえて言うなら、サラリーマンは時間をカネに換えている、個人事業主は自分で時間を使っている、といったところでしょう。 自慢されて悔しいんでしょうが、そんな高慢ちきは、今だけのことかもしれませんし、精一杯のハッタリをかましたのかもしれません。なのに聞き流せないのは妬ましいのでしょうか。その場で言い返せなかったなら、あまり普段から考えていなかったのではないでしょうか。もっとも口論に勝っても利得はありませんが。 サラリーマンもピンキリですし、個人事業主だって同じです。どっちが良いなんて決まるものではありません。また、儲かれば良いというものでもないと思います。悔し紛れで個人事業主を貶したり、サラリーマンを美化したりするのではなく、なぜ自分はサラリーマンをやっているのか、個人事業主になった人はどうしてなのか、今後はどうなのか、などを考えてみるのも良いと思います。 どちらにもそれなりの理由があり、プライドもあるでしょう。自分が選んだ道ですから当然です。サラリーマンの方が良いと思う人はサラリーマンをやっているし、見切りをつけて辞める場合もあります。個別の事情はさまざまでしょうが、基本的には自分のやりたい方、やれる方をやっているはずです。 もともとサラリーマンというのは産業革命によって生まれた労働形態です。そして現在、働き方の変革が始まっています。どうなるかはわかりませんが、サラリーマンも従来のように安泰ではなくなりつつあることには気付いているでしょう。個人事業主の方が有利になったわけでもありません。ローカルな自慢話ではなく、世界的な労働環境の変化の一端に遭遇したと思ってください。