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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:川に海水)
東京の川に海水は混ざるの?海水が混じるエリアを解説
このQ&Aのポイント
- 東京の川には海水が混ざるエリアが存在します。特に川下のエリアでは満潮の時に海の水が川上に流れ込みます。また、都心エリアでも地下深く掘れば塩分の強い温泉が出ることがあります。
- 具体的な海水が混じるエリアとしては、多摩川の六郷土手や隅田川のJR総武線周辺などがあります。これらのエリアでは海水の臭いを感じることもあります。
- 一方で、神田川や石神井川、玉川上水などでは海水の気配はほとんどありません。これらの川は淡水が主体となっています。
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noname#230414
回答No.1
汽水域といいます、利根川では40Km上流まで海水が入りこんだという記録があります。 塩分濃度が0.5%~32%範囲が汽水となります。 河口域から除々に薄くなっていくのかといえば、必ずともそうではありません、海水と真水 は簡単に混ざり会わないのです、海水よりも淡水の方が比重が軽いからです。 東京の汽水域は、汽水域の代表的な「蜆が取れる場所」 荒川・江戸川・蜆が増えたで話題になった多摩川。 荒川・江戸川の蜆は有名です、子供の頃に潮干狩りに行きました。
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